Monthly Editorial

  • 悠々自適 #82 「コンサートあれこれ〜バッハを巡って」

    ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットがピアノ界を支配した時代にピリオドが打たれ、とりわけ21世紀はゴンサロ・ルバルカバ、小曽根真、そしてブラッド・メルドーの時代となった。

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  • #08 ミーティング・スポットとしての東京
    〜JazzArtせんがわと秋のイベント/ツアー・シーズンを前に

    9月が刺激的な月になることは間違いない。来日ミュージシャン情報と冒険的な試みを行っているプロジェクトなどについて紹介したい。

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Features

Reviews

  • #1550 『山田唯雄 / 1.0 (one)』

    山田唯雄の素晴らしい点は、何と言っても、芯のある美しい音。その美しい音をダイレクトに捉えた録音の良さも特筆すべきだろう。

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  • #1549 『崔善培カルテット/アリラン・ファンタジー』〜故郷への道

    彼らは何も声高に「これが俺のジャズだ」とは主張しなかった。彼らの存在自体がジャズの現在形だった。彼らはことさらにフリーであることを主張しなかった。

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  • #1548 『阿部薫+豊住芳三郎/MANNYOKA(万葉歌)』

    ALM盤とは違った側面を見せる今回のアルバムは、今後ALM盤と対をなすアルバムとして後世の記憶に残って行くのではないだろうか。

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Event

  • 11/23〜27 シュリッペンバッハ・トリオ+高瀬アキ「冬の旅:日本編」
    Schlippenbach Trio + Aki Takase “Winterreise in Japan”

    ヨーロッパ・フリーのパイオニア、アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハが、1970年代初めより活動を続けているトリオで遂に来日!メンバーは、サックスの革新者エヴァン・パーカー、近年オリジナル・メンバーであるパウル・ローフェンスに変わってトリオのドラマーを務めることが多いポール・リットン。 また、座・高円寺2では高瀬アキとシュリッペンバッハのピアノ・デュオも。

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Column

  • Reflection of Music Vol. 62 トマシュ・スタンコ

    スタンコはコメダから大きく影響を受けた作曲法、そして即興演奏家としての類い稀な才能、よくスラブ的と表される陰影を湛えた叙情性と奔放さを併せもった稀有な存在だった。

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  • JAZZ meets 杉田誠一 #105「追悼:アレサ・フランクリン」

    多くのブラック・ピープルにとって、根拠地=ホームとは、教会であること。

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  • Aretha Franklin: Respect

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #34 Aretha Franklin <Respect>

    The Queen Of Soul、アレサ・フランクリンが他界してしまった。アレサのもっともヒットした曲、<Respect>と、同年に同じようにヒットした<ナチュラル・ウーマン>は、アメリカの公民権問題に多大な影響を及ぼした。今回は趣向を変え歴史を紐解いてみた。また、この曲<Respect>の構成の面白さも解説。

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  • fashion-17-01

    ジャズ・ア・ラ・モード #14 クインシー・ジョーンズのセーター・ルック

    1960年、27歳のクインシー・ジョーンズは自己のバンドを率いて、ヨーロピアン・ツアーを行っている。この時、彼とバンドメンバーがユニフォームとして着用していたセーター・ルックが当時、如何に画期的なものであったか、この奥の深いテーマを探ってみた。

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Concert/Live Report

  • #1026 大野えり Live Recording !  2DAYS

    まさに久しぶりに聴く大野えりのヴォーカルに満喫した一夜であった(なお、この夜のライヴはプロデューサーの三田晴夫氏の下でライヴ・レコーディングされた。

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  • #1025 ヨコスカ ジャズ ドリームス 2018

    89歳の「パパ」山木幸三郎 (gt,arr,comp) 以下ニューハードの歴戦のメンバー達も佐藤允彦も素晴らしかったのでどうしても新たな展開を期待してしまう。

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  • #1024 ネルソン・フレイレ ピアノリサイタル/Nelson Freire Piano Recital

    ものごとの本質に最短で肉迫する手段の多様さ、その蓄積と人生における醸成。芸術家の格ここに極まれり—フレイレの存在はそれを如実に物語る/ The diverse techniques closing in on the very essence in the shortest time; their accumulation and gradual development in his life. The extreme status of an artist is revealed here – nothing truly shows it more than the presence of Freire.

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及川公生の聴きどころチェック

  • #459 『山田唯雄 / 1.0 (one)』

    シンプルな楽器だが、難題を押し付ける難しさを克服した名録音と言える。

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  • #458 『間を奏でる/Green Chorus』

    さて、録音はワンポイントの真髄を貫いた空間表現で、楽器のオン・オフが音像を構成。自然空間に現れる楽器の色彩に納得。

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