Monthly Editorial

  • 悠々自適 #75 地歌ライヴに賭ける藤本昭子の闘志と偉業

    かくして第85回記念をうたった藤本昭子の<地歌ライヴ>は成功裏に終演した。この先どのくらい長く続くかは、言わずもがな彼女の健康と気持次第だが、みずからは冒頭の挨拶の中でにこやかに意中を披瀝していたのが頼もしくもあった。

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Features

Reviews

  • #1438『Max Johnson / In the West』

    マックス・ジョンソン、クリス・デイヴィス、マイク・プライド、スーザン・アルコーンという傑出した四者が、別々のタイムフレームを持ちつつも同じ時空間を共有しているかのようなサウンド。ジョンソンのウォームなベースはその中で見事に浮かび上がっている。

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  • #1437『ティー / インターステラー』

    フォーキーなテイストからソウルフルな歌声までを自在に操ってみせるインド出身で日本在住のヴォーカリスト、ティーによるデビュー作。

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  • #1436 『Yordan Markov Bulgaria Quintet / Iztok』

    インプロも含めすべてのパーツが「あるべき音」としてぴたりと収まる完成度の高さと、あらゆる楽器を受け入れてしまいそうな懐の深さが同居、ライヴでのハプニングが楽しい所以だ。/ Including rich improvised parts, a high level of completeness in which all the fragments precisely fit as true sounds is combined with a deep acceptance of every instrument; this is why their spontaneous live show is such fun.

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Interviews

  • #162 来日直前インタビュー:クリス・ピッツィオコス Chris Pitsiokos

    2012年ニューヨーク即興音楽シーンに彗星のように登場したクリス・ピッツィオコスの待望の来日ツアーが9/17からスタート。ヒカシューの新作に参加するなど注目を集める若手サックス奏者が現在の心境と音楽シーンについて語るちょっと辛口の最新インタビュー。

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  • #161 ニューヨークからせんがわまで〜巻上公一(ヒカシュー)インタビュー

    ヒカシューのリーダー、ヴォイス・パフォーマー、インプロヴァイザー、プロデューサーなど様々な顔を持つ巻上公一が、ジョン・ゾーンとニューヨーク・シーンからJazz Artせんがわ、クリス・ピッツィオコスが参加した新作から即興音楽の将来まで語り尽くすロング・インタビュー。

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Column

  • 音の見える風景 Chapter51 リー・モーガン

    放り出されたヘレンはコートを取りに店に戻るといきなりリーがもの凄い形相で詰め寄ってきた。
    その瞬間、ヘレンの手にしていた拳銃から放たれた銃弾がリーの胸を貫いていた。

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  • John Abercrombie: Night (1984)

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #22 ジョン・アバークロンビー <3 East>

    筆者が苦手なアバクロ、筆者がなぜアバクロが苦手なのかの解説に挑戦。一方アバクロのお気に入りアルバム、『Night』からプログレ系名曲<3 East>を題材に、このアバクロ作品の魅力や、ヤン・ハマー、ディジョネット、マイケル・ブレッカー等の共演者の凄さを解説。

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  • #5 未知の国スペインへ

    幸いにも、海岸沿いに南下する電車は直ぐにやってきて、景色を見つつこ れはという駅で降りたのがタラゴーナという鄙びた駅で、美しい海岸の町でした。

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  • Fashion-01-01

    ジャズ・ア・ラ・モード 1. チャーリー・パーカーのストライプスーツ

    チャーリー・パーカーが好んで着ておりよく似合っていた、と思うのはペンシルストライプの間隔が少し幅広で地の色が濃いスーツだ。ダブルブレストの4つボタン6つボタンで襟は幅広のピークドラペル( 襟先が尖ってシャープなもの)。トラウザーはゆったりしたで幅広のシルエットで裾はシングル。バードの写真の中にシャツに皮のサスペンダーをしている写真をよく見かけるが、サスペンダーを着用していたに違いない。

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Concert/Live Report

  • #967 三浦一馬/東京グランド・ソロイスツ

    少なくとも本場アルゼンチンでもこれほどの充実したプログラムと構成のピアソラ・タンゴは滅多に体験できないという感激をひたすら味わいながら楽しんだ2時間余であった。

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及川公生の聴きどころチェック

  • #374『KOKOTOB / Flying Heart』

    その楽器が表現できる意外性に気づいたエンジニアに賞賛。凄いぞ。

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  • #373『ワダダ・レオ・スミス|田村夏樹|藤井郷子|イクエ・モリ/アスピレーション』

    田村夏樹+藤井郷子のサウンドを追いかけて来たが、聴く度に度肝を抜かれる。

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Event

  • 9/20~21 杉田誠一「ビッチェズ・ブリュー」が10周年記念イベント開催

    ジャズを中心にジャンルにこだわらず「今」を発信するミュージシャンに門戸を開放してきたオーナー杉田誠一が思いを込めたキュレーションが初日は7時間、2日目9時間にわたって展開される。

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  • #10 10/26~11/5 ハシャ・フォーラ日本ツアー

    本誌で「楽曲解説」を好評連載中のフルーティスト、ヒロ・ホンシュク(本宿宏明)率いるハシャ・フォーラRacha Fora が来日、10月から11月にかけて日本をツアー!

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