Monthly Editorial

  • 悠々自適 #72「コンダクションと表現の自由について」

    それにしても、ジャズにおける表現の自由にはあらためて驚く。いや驚くのみならず、深い敬意を抱かずにはいられない。

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Features

Reviews

  • #1462『ヒカシュー/あんぐり』

    「即興とソング」をテーマに活動する世界随一の雑食性バンド、ヒカシューの23枚目のオリジナル・アルバム。結成39年目にして創造力の極みを更新し続ける彼らに、注目の若手サックス奏者クリス・ピッツィオコスをはじめとする個性派ゲストが加わり展開されるサウンド・ワールドは、迷える現代人への黙示録である

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  • #1461『シーネ・エイ/ドリームス』

    シーネ・エイのジャズ・ヴォーカルの実力と魅力を味わい尽くせる素敵な新作であった。バックのセンスのいいプレイをも称えたい。もっと人気が出ていいシンガーだ。

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  • #1460『Valentin Silvestrov : Hieroglyphen der Nacht / Anja Lechner, Agnès Vesterman』 

    公演チラシを2枚、この過剰な形容にわたしは大いに納得している、

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  • Kubikmaggi / Things

    #1459『Kubikmaggi / Things』

    ロシア・サンクトペテルブルクを拠点に活動するジャズ・ロック・バンド、Kubikmaggiによるサード・アルバム。上原ひろみを思わせるプログレッシヴ・ジャズ・ロックな音像に、フリー・ジャズや音響派の要素も入り混じった内容で、職人技の生演奏による折衷主義の極北をいくような音楽だ。

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Interviews

  • #167 【日米先鋭音楽家対談】クリス・ピッツィオコス×美川俊治×橋本孝之×川島誠

    初来日したニューヨーク即興シーンの新鋭クリス・ピッツィオコスと日本の個性派サックス奏者・橋本孝之と川島誠、そしてノイズ・シーンのオリジネーター美川俊治。“今ここにある音楽表現”を続けるための姿勢と思想を語り合う対談のドキュメント。

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  • #166   Kubikmaggie クービックマギー

    ペテルスブルグではジャズ・フェスは2つある。ペトロジャズ (Petrojazz) からは僕らの音楽はサイケ過ぎるという理由で出演を拒否されたんだ。

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Event

  • #10 10/26~11/5 ハシャ・フォーラ日本ツアー

    本誌で「楽曲解説」を好評連載中のフルーティスト、ヒロ・ホンシュク(本宿宏明)率いるハシャ・フォーラRacha Fora が来日、10月から11月にかけて日本をツアー!

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Column

  • 音の見える風景 Chapter 52「井上敬三」 

    <自分に自分を許せないタイプですから死ぬまで吹き続けます>。井上敬三さんはまさにジャズに生きた人であった。

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  • JAZZ meets 杉田誠一 #101「庄田次郎」

    出演日は必ず寝袋で、店内に寝泊まりしていく。どんなに飲んでも、ジョギングとストレッチは欠かさない。ボディビルダーとしては、毎年静岡県で5位以内を維持してきている。

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  • Organ Grinder's Swing

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #24 Grady Tate

    今月8日に他界したグラディ・テイト、歌手としてグラミーにノミネートされるほどの成功を納めたが、ドラマーとして歴史に重要な痕跡を残したテイト。地味なようだが恐ろしくたくさんのセッションで名作に貢献している。彼の才能を正当に評価する他のミュージシャンたちに請われて多忙だった彼の特異なキャリア。なぜクインシー・ジョーンズやクリード・テイラーがそれほど彼を必要としたか。テイトの唯一無二のドラミング・スタイルを解説。

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  • ある音楽プロデューサーの軌跡 #39「ユッスー・ンドゥール&スーパー・エトワール」ザ・ガイド・ツアー・イン・ジャパ ‘94

    ユッスー・ンドゥールが高松宮殿下記念世界文化賞の「音楽部門賞」を受賞した。

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  • Fashion 05-01

    ジャズ・ア・ラ・モード #4. スタイリッシュなバンドリーダー達

    初期の多くのジャズミュージシャンたちは服装に凝っていた。パリッとした服装は成熟と成功を意味していた。

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Concert/Live Report

  • #984 チューチョ・ヴァルデス&ゴンサロ・ルバルカバ ”トランス (Trance) ”

    どうやら当夜は終始ゴンサロがリードし、チューチョはといえばあたかも息子にすべてを任せて安楽椅子に座っている風だった。

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  • #983 ロジャー・ターナー、喜多直毅、齋藤徹

    類をみない繊細な音を放つロジャー・ターナー。齋藤徹、喜多直毅との4度目の邂逅。

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  • #982 アキ・リッサネン・トリオ

    多くのヨーロッパのピアニストのように過度にメロディアスであったり、コードの情緒性に陶酔する事なくストイックに選び抜かれた最小のエレメンツで構成された音楽でありながらなぜか「暖かい」印象を残していた。

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  • #981『メナヘム・プレスラー ピアノリサイタル/Menahem Pressler Piano Recital』

    ピアニシモになればなるほど美しく、威力は増す。どんな微細なニュアンスも聴き逃すまい、と観客の耳は吸い寄せられる。/ The more pianissimo, the stronger the power. The audiences’ ears were irresistibly drawn toward so as not to miss any single nuance, however subtle.

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及川公生の聴きどころチェック

  • #388『David Virelles / Gnosis』

    低音部を支えるベースの低音の解像の良さは絶品。迫ってくる音量感に絶句。

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  • # 387 『シーネ・エイ/ドリームス』

    近接の歯切れは、録音術ならではの効果。当然、狙っている。

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  • #386 『平林牧子/ホエア・ザ・シー・ブレイクス』

    お互いの楽器間のかぶりも表現のひとつと捉えた録音に喝采。

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