『マシン・ガン』から50年

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ペーター・ブロッツマンがヨーロッパのフリージャズにおける最重要作のひとつ『マシン・ガン』を録音してから半世紀経つ。「怒り」を象徴するかのような攻撃的なサウンドといい、『マシン・ガン』はこの時代を表象するアルバムだ。そして、表現スタイルこそ違えど現代のオルタナティヴ音楽へのとば口を開いたのも彼らなのである。

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音の見える風景 Chapter 56「ディジー・ガレスピー」 

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<我々がプレイするとみんなダンスを始めようとする。それが興奮というもので、人々の心の奥底に触れるからだ>ディジー・ガレスピー。

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JAZZ meets 杉田誠一 #104「追悼 松坂妃呂子」

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学校のひとつではあったOLEOから学んだことは、計り知れない。それから『ジャズ批評』からも。松坂比呂さん、有難うございました。

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追悼 松坂さんの思い出

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松坂さんは、少女のようにチャミーングで楽屋で山下さんと打ち合わせていた時のはにかんでいた姿が今も忘れられない。

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連載第30回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 チャド・テイラー、アナイス・マヴィエル

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42分間のナマの音を通じて、現在最高のドラマーのひとりチャド・テイラーが提示してくれる創造的なプロセス『Myths and Morals』、ブルックリンの同世代の即興・実験的なミュージシャンの中でも目立つ個性を持ったアナイス・マヴィエルのパフォーマンス。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第23回 ラス・ロッシング〜 ケーデンスとの駆け引き、ある瞬間の美〜

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ポール・モチアンの愛したピアニストの一人、ラス・ロッシング。その独自の奏法と魅力を探る。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #32 John Coltrane <Untitled Original 11383>

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恐らくコルトレーン本人はお蔵入りさせるつもりだったのではないかと思われるレコーディングが発掘された。筆者にとってコルトレーンとは何だったのか、ということに触れながら、先行公開された第一トラックを解説。ビ・バップのフレーズを否定し、4度飛びとペンタトニックなどのフレーズを開発したコルトレーンに焦点を当ててみた。

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タガララジオ 50 中目黒のアニキは、音楽は家具のようなものになってゆくと言う、

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”新しいレーベルが誕生する、それは3都市でのライブ録音、CD3枚組で、クラシックのレーベルという打ち出しなのだが、

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ジャズ・ア・ラ・モード# 12. ジェリー・マリガンのホワイトシャツ

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ホワイトシャツはスーツを着用する男性にとっては基本必須アイテムだ。今回は、ジェリーマリガンのホワイトシャツ姿がいかに魅力的か、見てみる。

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「Jazz。豊穣の海。」

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この過程はテイラーだけのものではない。日本に孤高のギタリストが居た。ボサノヴァでプロデビューし、トリスターノの研究からクール派の演奏を成就し、タンゴを異形な演奏で示し、漸次投射/集団投射の方法論で日本独自のフリージャズを顕現させ、遂にはそのギターソロが轟々たるノイズの壁を屹立させるに至る。高柳昌行、その人である。

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Library #92『ニューヨーク・ジャズ・アップデート: 体感する現在進行形ジャズ』

閲覧回数 681 回

「体感する現在進行形ジャズ」が写真とエッセイで綴られ、NYのジャズシーンの熱気に手が汗ばむほど。

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#1538 『本多俊之 BW4 meets 渡辺香津美/Best Answer~Live at Shinjuku PIT INN』

閲覧回数 1,807 回

こうしたピットイン育ちが集ってのこのアルバムからはピットインの音が聴こえてくる。

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#1537 『マンボ・イン/グッド・ニュース』

閲覧回数 1,344 回

この不動にして強固な5人の漢達による、ラテン・ジャズ・ユニットとしての抜群の“絆”は今作でも健在、自在にして闊達・洒脱なラテン・ジャズのエッセンスを開陳し、聴くものを心地よく悦楽の世界へと導いてくれる。

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#1536 『上西美帆 :セプテンバー・イン・ザ・レイン/Miho Jonishi : September in the Rain』(2018)

閲覧回数 1,629 回

メロディのもつ含蓄、演奏者の表現力、時の移ろい、雨や夢などの言葉が放つイメージの連鎖が結ぶ像には、粋とメランコリーがバランスよく結集している/The connotation of the melodies, the musicians’ expressiveness, passage of time, and a chain of images unleashed by such words as rain and dream; in a picture connected by all these elements, stylishness and melancholy are brought together in good balance.

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#1535 『Peter Evans and Weasel Walter / Poisonous』

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NY即興シーンを代表する二人の音楽家の初デュオ作品は、大胆なスタジオ・ワークを駆使して、即興音楽の先にある異端世界を目指す問題作。

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#1534 『Cory Smythe & Peter Evans / Weatherbird』

閲覧回数 816 回

ピーター・エヴァンスとコリー・スマイス、90年前の歴史的デュオへの“返歌”

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#1533 『Harutaka Mochizuki, Makoto Kawashima / Free Wind Mood』

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フリージャズや即興音楽に限定されない活動を貫く二人の個性派アルトサックス奏者、望月治孝と川島誠のスプリットLPがフランスから登場。

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#1532 『Daniel Carter – William Parker – Matthew Shipp / Seraphic Light』

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個性の方向がそれぞれまったく異なる傑出した3人による成果。楽器間の権力構造や、演奏内での中心と周縁といった構造を排することによって、他にはみられないトリオ演奏の形を提示している。

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#1531 パトリック・シロイシの近作3枚『Nakata / Bokanovsky’s Process』、『Patrick Shiroishi / Tulean Dispatch』、『Fujioka, Shiroishi, Casanova / Kage Cometa』

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パトリック・シロイシ、ロサンゼルス在住の日系四世。驚くべき個性を持ち、響きを追究してやまないユニークなサックス奏者である。

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Library #91 『アート・クロッシング 第2号:豊住芳三郎』

閲覧回数 547 回

豊住さんはたしか東京芸大を卒業しているはずだが、それも確かではない。彼にとっては(多分)どうでもよいことだから直接聞いたことはない。

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#1017 正戸里佳ヴァイオリン・リサイタル

閲覧回数 716 回

フランス音楽に全情熱を傾注した正戸の才気がこのラヴェルで一気に開花した感じだった。

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#1016 田崎悦子ピアノリサイタル/三大作曲家の愛と葛藤 2回シリーズ-前編-/Etsuko Tazaki Piano Recital “Love and Conflict of Three Great Composers-first part-

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曲へと結実するまでの作曲家の人生の化身ともいえる演奏。全方位的に己を賭さずして到達できない、うち震えるような濃艶さと鋭さがある。聴き手が皮膚感覚で打ちのめされるのはそのためだ/ Her performance can be described as the embodiment of the composer’s life until the fruition of this musical work; it has a trembling-like sensuality and sharpness, which cannot be attained without the artist risking herself in every direction. That is why the listener is overwhelmed by the auditory sensations playing on their skin.

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#1015 風ぐるま—時代を超えて音楽の輪を回す/波多野睦美・栃尾克樹・高橋悠治/まつおかさんの家~CD風ぐるま2「鳥のカタコト 島のコトカタ」発売記念

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民話的な哀感は同時に未来的。微視と巨視の並走。覚醒と熱っぽさの混在—「風ぐるま」は、統合された知覚による経験の最先端を飄々と廻り続ける。

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#1014 日本フィルハーモニー交響楽団~第701回東京定期演奏会

閲覧回数 651 回

特に素晴らしかったのがメンデルスゾーンの「イタリア」。この演奏を目の当たりにして、この俊英指揮者の楽曲へのハイセンスなアプローチ、日本のオーケストラというより日本フィルとの相性の良さ、伸びやかで若々しいリズム感が、並ならぬものであることがよく分かった。

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#446 『Keith Jarrett / After the Fall』

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ピアノがバランスの表に出るなかで、ベースの勢いを失わない浮かび方が素晴らしい。

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#445 『Nik Bartsch’s Ronin / Awase』

閲覧回数 673 回

音楽の構成が、録音技術の鮮明さあっての印象を強く感じる。

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#444 『TRINUS / Songs for the slow life』

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すべてオンマイクの鮮明さを表に構成したサウンド。

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#443 『Taku Yabuki / Primary Colors』

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怒濤の開放感溢れるサウンド。ふと思い出したのがGRPサウンド。

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#442 『本多俊之 BW4 meets 渡辺香津美/Best Answer~Live at Shinjuku PIT INN』

閲覧回数 701 回

素晴らしいバランスはライヴ空間の雰囲気を一気にもり立てる。

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#441 『クニ三上/0才からのジャズ〜Keep on Swingin’』

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音創りに気負いがまったく無く、聞こえるが「まま」をさらりと録音したと!

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#440『片山広明 & Happy Hour /ラスト・オーダー』

閲覧回数 690 回

テナーに乗り掛かるミックス・バランスが見事な仕上げ。素晴らしい音創りだ。

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#439『マンボ・イン/グッド・ニュース』

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ラテンリズムの快適さ突出のサウンド。お見事なミックスバランスだ。

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来日直前緊急インタヴュー #172「kokotob」

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kokotobの凄いところはそこだよね。誰かが曲を持ってきて、自分の考えを固持しようとするのではなく、意見を出し合い、それをみんなで試していくみたいな。

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悠々自適 #80 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」聴きある記

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これまで名前しか知らなかったアーティストやオーケストラの、それも思いもよらぬ素敵な演奏に触れて、事前にはまさに思いもしなかった感激に浸った3日間ではあった。

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Reflection of Music Vol. 60 ファラオ・サンダース

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サンダースのサックス特有のフリークトーンや咆哮、エモーションの中から立ち上がってくるメロディ・ラインは一度惹きつけられると病みつきになる不思議な磁力がある。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #31 R+R=NOW <Change Of Tone>

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来たる6月15日に発売されるロバート・グラスパーのスーパーバンド、R+R=NOWのデビューアルバムから、シングル先行リリースされた1曲を解説。テレース・マーティンやデリック・ホッジなどの個性の強いアーティストたちとの巧みな共同作業や、グラスパーがいかにマイルスなのかに焦点。

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タガララジオ49「子と手をつないだ様子が、あ、ち、こ、ち、歩いてる、」

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かつてECMレーベルが84年にニューシリーズを発足させ、第一弾のアルヴォ・ペルト『タブラ・ラサ』によって”現代音楽の風景を一変させた”という史実の、21世紀ヴァージョンがここに登場した

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ジャズ・ア・ラ・モード #11 ディジー・ガレスピーのバップ・スタイル

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ディジー・ガレスピーとベレー帽、角縁眼鏡スタイルほど、新しいスタイルの音楽とスタイルが密接な関係にあり、あるジェネレーションのシンボルになった例はないだろう。

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「追悼。CT考」

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 私は声にしなければならない。
「いでよ、今一人の異端者!今一人のセシル・テイラー!」

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Live Evil #34 「ワークショップ〜ゲスト:挾間美帆」

閲覧回数 1,797 回

自作のピアノ協奏曲のオーケストレーターを探していた山下は挟間へのテストとして山下とセシル・テイラーのデュオ演奏のオーケストレーションを課したというからその突飛な発想に驚き、感心した。

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LIVE EVIL #35 「藤原清登トリオ@Body & Soul」

閲覧回数 1,577 回

ジャズ・ライヴには珍しく文字通り身体いっぱい元気をもらった一夜だったが、いちばん楽しんだのはかつてのロック少年、藤原清登だったかもしれない。

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#1530 『ブラッド・メルドー/アフター・バッハ』『ブラッド・メルドー・トリオ/シーモア・リーズ・ザ・コンスティチューション』

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そのどれもよく出来た楽曲といっていいが、それ以上にメルドーが何と故エルモ・ホープと故サム・リヴァースの作品を採りあげて演奏したことに感激した。

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#1529 『林正樹、鈴木広志、相川瞳/オーランドー』

閲覧回数 2,014 回

公演を終えた3人があらためて録音し再構成したのが本アルバムで、芝居と台詞から離れ、または舞台を思い出しながら、オーランドーの旅をアンビエントなサウンドの中で自分が主人公であるかのように辿ることができる。

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#1528 『Chris Pitsiokos Unit / Silver Bullet in the Autumn of Your Years』

閲覧回数 2,373 回

ジャズはもちろんすべての音楽表現の先の先を追い求めるクリス・ピッツィオコス・ユニットのスピード感に満ちた新作は、世界と音楽の終末観を突き破る銀の弾丸である。

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#1527 『Philip White and Chris Pitsiokos / Collapse』

閲覧回数 2,387 回

ノー・インプット・ミキシング・ボード奏者フィリップ・ホワイトと即興サックス奏者クリス・ピッツィオコスのデュオ第2弾。ノイズとメロディの二つの音の位相が絡み合い、未開の表現領域に肉薄する鮮烈なドキュメント。

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#1526 『Matt Piet Trio / LIVE IN CHICAGO』

閲覧回数 2,103 回

シカゴのライジングスター・ピアニストによる、脳の快楽であると同時に身体に響くライブ集成

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#1525 『North Of North (S​/​T)』

閲覧回数 2,157 回

オーストラリアの現代音楽演奏家たちによる格調高い「フリージャズ」

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#1013 正戸里佳ヴァイオリン・リサイタル

閲覧回数 2,060 回

それはそれとして、正戸里佳とパリでの活動歴が長いピアニスト、菅野潤の呼吸のあった熱いこのソナタ(プーランク)に私は時代を超えて訴える何か強いインスピレーションを感じたせいか、心も身体も熱くなった。

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#1012 エルメート・パスコアールとグループ
FRUE – Universal Music Japan Tour – feat. Hermeto Pascoal e Grupo

閲覧回数 3,784 回

万物の音楽の出発点は生まれ育ったブラジル北東部にあるという小さな誇りが感じられた。初めて見るエルメート・パスコアルのライブは、その場にいたことを何年先になっても思い出せるような幸福感を残した。

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#1011 ヴァネッサ・ブレイ = 山口コーイチ ”ピアノな夜”

閲覧回数 2,320 回

繊細で初々しい即興性をもつ弱音の音楽、音への戸惑い。自己が発した音への驚きに触発されてなだらかに増殖されていく。

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#438 『R+R=NOW / コラージカリー・スピーキング』』

閲覧回数 2,150 回

最終ミックスの組み立てはエフェクトが支配。スピーカーの反発力が問われる。

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#437 『ノーム・ダヴィッド/アレフ・メロディー』

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立ち上がりのシャープさ、その輪郭の図太さ、音質は元より音像の輪郭の濃厚さは圧巻。

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#435 『北澤恵美子/ハートフル・クラシックジャズ~彩りの風景~』

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定位といい、音色といい、巧く処理して余韻を深く残し、しかも圧巻のサウンド構成。

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#434 『ディス・イズ・イット!(これです!)/1538』

閲覧回数 2,049 回

音空間には容積が何かの作用をしている、を知る録音だ。

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#433 『藤井郷子 | ジョー・フォンダ | ジャンニ・ミンモ / Triad』

閲覧回数 2,083 回

バランスが音像を造る仕掛けだ。

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#432 『渡辺 明応 / in my room』

閲覧回数 2,531 回

宅録ながら、上質のサウンドを完成させた努力に注目。

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来日直前緊急INTERVIEW #171 ロベルト・オッタヴィアーノ(soprano-sax)

閲覧回数 2,901 回

日本のツアーでは仕掛けやグルーヴの指定のある書き譜を基にした演奏と即興の両面を披露します。

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#06 セシル・テイラーとベルリン、FMP

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ベルリンで接したテイラーはリラックスして自然体だった。周囲に彼の音楽の理解者が多くいるベルリンの空気に馴染んでいたのかもしれない。偉大なるモダニストの死に、心から哀悼の誠を捧げたい。

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哀悼 セシル・テイラーとの思い出

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そんなセシルが帰国する直前、出来たらもう一度日本へ来たいし、住んでもみたいと語ったのは、決して外交辞令的な発言ではなく、半ば本心だったのではないかと私は思っている。

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セシル・テイラー追悼

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セシル・テイラー89歳にて逝く。この文字をインターネットの画面で読んで「ついに」の感にまず襲われた。彼の存在はぼくには特別だった。

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JAZZ meets 杉田誠一 #103「セシル・テイラー」

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セロニアスに似て、全く誰のようでもない「間」。デュークに似て、壮大なオーケストレイション。そして、すぐれてパーカッシヴでありながらも、誰よりもよく「うたう」のがセシル・テイラーというわけです。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #30 Cecil Taylor <Charge ‘Em Blues>

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他界してしまったセシル・テイラー。彼がライフ・ワークとしたフリーインプロビゼーションではなく、彼のデビューアルバムからオリジナルのブルース曲を取り上げた。分析して初めてセシルのヴォイシングがコード進行に忠実だったことを発見、また、セシルが曲のフォームをいかに尊重していたかなどに焦点をあててみた。

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RIP セシル・テイラー by カーラ・ブレイ

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ここ数年セシルに会いたいと思ってきたけど、果たせなかった。そして、彼は逝ってしまった…。

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Cecil Taylor in Europe by Roberto Masotti, Milan

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  Above three in Rav

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Cecil Taylor in the old Bimhuis Club, Amsterdam, 2003

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Yes, that is a big loss!

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1992・夏・白州 

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これまでに何人もの偉大なジャズ・ピアニストを体感して来たが、セシル・テイラー以上にエレガントなパフォーマンスをする人はいなかった。

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精霊たちの祭り「白州」~セシル・テイラーTOKYO FMスペシャル・ライヴ

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セシルも富樫さんももうこの世にはいないけれど、地球の自然に捧げた祈りは、続いていかなければ。

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追悼 セシル・テイラー

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ピアノに向かわれるやいなや、お香を焚かれた。

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追悼セシル・テイラー「アキサキラ」写真館

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1973年5月22日セシル・テイラー・ユニット@新宿厚生年金会館大ホール。アキサキラ(サワヒリ語で沸騰するの意)を捉えたトリオレコード営業部のアマチュア・カメラマン石井隆の遺作展。

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音の見える風景 Chapter55 「トニー・ウイリアムス」 

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これだけは間違いなく言える。彼のような奴は、後にも先にも、一人もいない。本当にただただすごかった…

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ジャズ・ア・ラ・モード #10 :ビリー・エクスタインとジョー・ウィリアムスの粋

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『4.スタイリッシュなバンドリーダー達』で初期のバンドリーダーやメンバー達が、如何にお洒落に気とお金を使っていたか、という事を書いた。
ほとんどのバンドが専属シンガーを抱えていた。シンガー達は一際目立ち、個性的でユニークなファッションでバンドに花を添える存在だった。

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Live Evil #33 「福盛進也トリオ@TRIOS 2018」  

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福盛進也トリオを生で聴いて、宮沢賢治も<愛燦燦>も<満月の夕>を含めすべてのレパートリーがすでに彼らの血肉と化しており、何の違和感もなく胸に響くことを知った。

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Live Evil #32「ヴァネッサ・ブレイ+山口コーイチ/ピアノな夜」

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ヴァネッサは、3歳の頃からピアノに慣れ親しんでいるとはいうものの、どこかピアノを畏怖するような接し方である。

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#1524 『カート・エリング/ザ・クエスチョンズ』+『ブランフォード・マルサリス・クヮルテット&カート・エリング/アップワード・スパイラル』

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アルバム自体の出来は圧倒的にエリングの『The Questions』の方に軍配が上がるが、カート・エリングのヴォーカルに焦点を絞って評価を下せば、ことに新たにエリングのファンとなった方ならブランフォードの『アップワード・スパイラル』にもぜひ耳を傾けていただきたい。

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#1523 『Alexander von Schlippenbach – Globe Unity Orchestra / Globe Unity – 50 Years』

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2016年11月、ベルリン・ジャズ祭でのグローブ・ユニティ・オーケストラ50周年記念コンサートのライヴ盤。これは歴史に残る作品である。

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#1522 『Satoko Fujii Orchestra New York / Fukushima』

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しかし、この「オーケストラ・ニューヨーク」の面々に、3.11の向こうに9.11が、そして、チェルノブイリ(86年)やスリーマイル島(79年)もイメージされていたとしてもおかしくはない。

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#1521 『Patty Waters / 6.12.17』

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30年の沈黙ののち再び活動を始めた異端の女性シンガー、パティ・ウォーターズが盟友ピアニスト、バートン・グリーン等と繰り広げた最新ライヴ音源。「伝説」と言う過去の亡霊を吹き飛ばす迫真性に満ちている。

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#1520 『土田晴信/ライヴ・アット・ザ・アディロンダック・カフェ~SUNNY』

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ジミー・スミスから続くジャズ・オルガンの本流、源流を辿りながら研鑽を積み現在に至った土田の現時点での成果を堪能した。

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#1519 『北澤恵美子/ハートフル・クラシックジャズ~彩りの風景~』

閲覧回数 4,793 回

北澤のマリンバ、ゴメスのベース、北條などのアレンジ、それぞれが抜群な冴えを示し、この3つの要素が見事に相乗された、“超ジャンル”とも言える魅惑的な“クラシック・ジャズ”の世界。

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#1518 『ダフニス・プリエト・ビッグバンド/バック・トゥ・ザ・サンセット』

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プリエトのアレンジはアンサンブルとソロとを区分けせず、両要素が対峙し合ったりしながら溶け合っていくプロセスを打ち出してクライマックスを演出している点が実にユニークで、彼の豊かな才能と人間味に惚れぼれさせられた終曲であり、アルバムであった。

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#1517 藤井郷子/ソロ+オーケストラベルリン~ナインティナイン・イヤーズ

閲覧回数 3,168 回

最初は仰天するほど驚いたが、現在ではまた来たなという感じ。先に紹介した『ソロ』が還暦記念『月刊 藤井郷子』の第1弾で、第2弾が『KAZE/Atody Man』、このオーケストラ ベルリンが第3弾ということになる。

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#1516 『藤井郷子オーケストラベルリン / Ninety-Nine Years』

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どこを切っても唯一無二の音がする、際立って「個性」的なオーケストラサウンドである。野生と構成との共存が見事であり、そこからはヨーロッパ的なものを感じ取ることができる。

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#1515 『Demierre – Dörner – Kocher / Cone of Confusion』

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アクセル・ドゥナー(トランペット)、ジャック・ディミエール(ピアノ)、ヨナス・コッハー(アコーディオン)、3人の頭文字を並べてDDKトリオ。卓越した技量と研ぎ澄まされた精神をもって繰り広げる即興演奏を通じて、常ならぬ音楽的要素に気付かされる。

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#1514 『Subtle Degrees / A Dance That Empties』

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気鋭のサックス奏者トラヴィス・ラプランテと、現代最高のドラマーであるジェラルド・クリーヴァーによる、聖性すら宿る「結晶」デュオ。

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#1513 『橋本孝之+内田静男 / UH Takayuki Hashimoto + Shizuo Uchida』

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日本地下音楽シーンの個性派二人による音楽の消失した先にある表現の地平を垣間見せるミニアルバム。即興音楽の深みと味わいを強く感じさせる宝石の一枚。

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#1512 『NILO / 3』

閲覧回数 3,208 回

札幌出身、ドイツ在住のシンガーソングライター NILO の最新作。都会の日常に寄り添う切なく優しい歌詞とメロディー、美しく緊張感のあるサウンドの対比と融合が素晴らしく心に沁みる。

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#1010 川島誠×齋藤徹

閲覧回数 3,878 回

特異なアルト奏者・川島誠と経験豊富なコントラバス奏者・齋藤徹との初共演。互いに普段とは違うプレイをみせた。

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#1009 福盛進也トリオ@横濱エアジン

閲覧回数 3,091 回

「理屈抜きに福盛進也トリオの音が好き」ということを認識した。そして、またライヴでその音響に包まれる瞬間を心から楽しみにしている。ぜひ、福盛進也トリオはライヴで体験して欲しい。

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#1008 福盛進也トリオ大阪公演

閲覧回数 3,022 回

関西人にとって、阪神淡路大震災からの復興の願いがにじむ「満月の夕」はなじみ深い。かつて彼がこの曲に惹かれ、やがて私たちはこのトリオの「満月の夕」に出会うことになった。音楽がつなぐ縁の面白さだと思う。

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#1007 青木菜穂子+神田晋一郎 夜の音樂 / ゆび の たわむれ vol.3 ≪Tango Concert≫

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コンサートは、青木の専門とするジャンルであるタンゴやモダン・フォルクローレ(*1) を軸に、神田や青木のオリジナル曲を織り交ぜる形で進行した。

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#1006「ラ・フォル・ジュルネ2018〜モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」ナントのレポートとTOKYOのみどころ

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La Folle Journée de

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#431 『土田晴信オルガントリオ/アット・アディロンダック・カフェ〜SUNNY』

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ライヴ録音とはいえ、音像の明確さは、あっけにとられる程の輪郭表現

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#430 『ギレルモ・グレゴリオ|ニコラス・レットマン=バーチノヴィッチ|トッド・キャップ/フュートラ・スパルタン組曲』

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これが、クラリネットかと響きの豊かさが素晴らしい。

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#429  『Kira Kira / Bright Force』

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試聴の冒頭でキラキラを感じた。しゃれではない。

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#428 『ダフニス・プリエト・ビッグバンド/バック・トゥ・ザ・サンセット』

閲覧回数 3,106 回

ラテン楽器の切れのいいサウンドが、オーディオを奮い立たせる。

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#427 『辛島文雄/My Life in Jazz』

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ピアノの音質に馴染ませたドラム、ベースが強固に固める素晴らしい録音だ。

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#426 『永井隆雄 feat. 藤原幹典/Akatombow』

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ピアノの左右空間を埋める仕掛けが、強く印象に残る録音手法に喝采。

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#425 『キップ・ハンラハン/クレッセント・ムーン』

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とにかく面白い録音。

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#424 『Globe Unity・50 YEARS』 

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楽器群の音質が優れていて、コンテンポラリーなサウンドが強烈に引き立つ

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#423 『榎本秀一カルテット/Another~Live at葡萄舎』

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尺八、いいサウンドに録っている。

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