#73 悲喜交々

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そういえば、近年、シャープな技量と豊かな音楽センスを持つ若いドラマーが続々と出現している。日本という限られたマーケットの中でもドラムス分野から注目すべき人材が来日しているのをご存知だろうか。

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連載第20回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報

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マシュー・シップ最後の録音かもしれない作品『Piano Music』、ジェームス・ブランドン・ルイスのセル・シアターでのライヴ

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第12回 ヘンリー・バトラー~ニューオーリンズの面影

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ニューオーリンズという独自の文化を継承し育んで来た土地、そのコミュニティが一定の規模で離散し、音楽の根付く場所がそのエネルギーを失いかける時。ひとりのピアニストがニューヨークに渡り、その新境地で故郷特有の音楽を奏でる。その音はどんな風にニューヨークの音楽家コミュニティに影響を及ぼしていくのだろうか。土地と音楽のつながりとは。

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#1386 『渋さ知らズ/渋樹 JUJU』

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「ジムノペディ」についての謎はともかく、のっけからフル回転する狂騒のソロ爆発~立花秀揮(as)、石渡明廣(g)、山田あずさ(vib)~には久々に脳髄がほてった。

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#1385『川崎燎 Ryo Kawasaki/Level 8』

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このアルバムでは全13曲を通し、”レベル8“(どうやらユニット名でもある様だ)に於けるこれまでの成果(そこには当然50余年に亘るギター人生も反映されているが…)を、無理ない形でしかもきっぱりと開示する。

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#1384『Eivind Opsvik / Overseas V』

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「Overseas」シリーズ最新作。作曲の才能や、柔らかくも力強くもサウンドを駆動するベースプレイをみせるアイヴィン・オプスヴィーク。豊潤極まりない音色のテナーを吹くトニー・マラビー。フォークやロックの影響を織り込みながら、暖かく、ドラマチックな音楽を展開している。

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#1383『Yotam Silberstein / The Village』

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アナット・コーエン(ts,ss,cl)、オメール・アヴィタル(b)らに続く、ニューヨーク・ジャズ・シーンを席巻する新世代のイスラエル出身アーティストの中心的存在のヨタム・シルバーステインの最新作。ジャズ、ブルースから、ブラジリアン、中近東音楽、フラメンコ、アルゼンチン、ウルグアイの音楽がブレンドされながら、ケニー・バレル(g)、ウェス・モンゴメリー(g)、グランド・グリーン(g)らジャズ・ギターのトラディションの王道を往き、レニー・トリスターノ(p)の音楽理論を踏襲したアルバムである。

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#1382『NORD/NORD』

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35年ぶりに再発された地下音楽の極北作品。大音量のノイズ演奏と言えば高柳昌行の「集団投射」を思い出すが、NORDの轟音演奏の起伏の大きなストーリー性は、心の中のセンチメンタリズムの証に違いない。泣けるノイズは新鮮な驚きです。

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#1383『Infinitude / Ingrid and Christine Jensen with Ben Monder』

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ダーシー・ジェイムス&シークレット・ソサエティや、自己のグループ、テリ・リン・キャリントン(ds)のモザイク・プロジェクトで活躍する、イングリッド・ジェンセン(tp)と、カナダのマリア・シュナイダーと異名をとるクリスティン・ジェンセン(as,ss)の、姉妹の20年に及ぶコラボレーションは、ベン・モンダーが加わり、本作『インフィニチュード』で、新たなフェイズのスタート・ポイントに立った。

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#1380『CP Unit/Before the Heat Death』

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鬼才クリス・ピッツイオコスが率いるニューヨーク・ネオ・ロフト・シーンの猛者からなるCPユニットは、音楽的エントロピーの増大に深く関与する音楽を創造している。目指すは音楽の”終焉”の先にある甘美な風景である。

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#1379『ミカ・ストルツマン&リチャード・ストルツマン/Duo Cantando』

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クラリネットとマリンバだけが作ることができる美しさと切なさが溢れる時間に浸り、日本的な風景と心を感じさせながら、甘い余韻とともにアルバムを締め括る。いや、マリンバ&クラリネットをもっと聴きたいという欲求を残されて困るではないか。

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#89 『Free Music 1960~80 (ディスクガイド編)』

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編集に注力する末富とITを駆使する河合、この名コンビが実現した電子ブック/オンデマンドによる「フリー・ミュージック」の刊行はスタートを切ったばかり。今後どのような企画が飛び出すかまったくもって目が離せない。

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Chapter 48 ケニー・ドーハム

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1957年のある夜、場所は伝説のカフェ・ボヘミア。マイルスのセットにドーハムがやってきて飛び入りで吹き、マイルスより目立つ演奏をして意気揚々と引き上げていった。そしてその翌日もドーハムがやってきて今夜も吹かせてほしいとステージに立った。今度はマイルスがドーハムを完全にねじ伏せたという

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #16 『The Train and the River』

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フュージョン界のゴッドファーザーと言われていたラリー・コリエルが突然死してしまった。筆者の大好きなフィリップ・カテリーンとのデュオアルバムから<The Train and The River>を解説するとともにコリエルの偉業やフュージョンの歴史も解説。

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特別寄稿 「良い音、忠実な音、心地よい音、太い音、細い音、歪と飽和の識別原理」

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アーチストが発信する音が先ず一番の基本となります、それらが例え歪んでいようと、飽和してようと、多少音程が外れていようと、もしアーチストがこれが自分の求めている音であり満足の行くものであればそれを修正する必要はない事になります

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#34 King of Fighters

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尻込みする西村の尻を叩いた村田マネジャーに連れられて大阪府立体育館のかぶりつきに座る。3番手の田村潔司の場面で流血、血しぶきが飛んでくる。常連と思われる前列の客が開いた傘で血しぶきを避けながらの観戦となった。

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#329 『MIZUHO / Waltz for Moonlight』〜Hear, there and everywhere #1

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ギターの透明感あるサウンドが強烈に印象的。

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#328 『金澤英明 栗林すみれ/二重奏』

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ベースの弦がはじけた余韻が空間の印象を強めて、ピアノとの混合を組み立てる。

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#327 『Mehmet Ali Sanlıkol /Whatsnext? featuring Anat Cohen, Dave Liebman, Tiger Okoshi, Antonio Sanchez』

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終始、謎めいたサウンドの構成が愉快。

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#326 『Tanaka/Lindvall/Wallumrød / 3 pianos』

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ピアノ奏法の多彩な音色を音圧感で録音する技法は、技術的に困難があったと推察。

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#325 『川上ミネ/ノスタルジア〜キヨミズ』

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ピアノのサウンド構成を、何かの風景に溶け込ませる趣で捉えた録音。

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#324 『渋さ知らズ/渋樹 JUJU』

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録音も頑張ったが、ミックスも凄い。

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#153 片山智(NORD):瞑想と見果てぬ夢の内なるサイケデリアを求める地下音楽の先駆者

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35年ぶりにデビュー・アルバムがCD化されたノイズ・ミュージックのオリジネーターNORD(ノール)のオリジナル・メンバーが語る地下音楽創世記の意志。
「一番最初のライヴは滅茶苦茶でしたが、マイナーで滅茶苦茶やっている他のバンドよりは、楽器は弾けないにしてもましなことはできるかな、と思いました。昔は楽器も弾けないのに音楽やるとは何様だ、と思っていましたが。自分の感覚だけでやったら、それなりのものが出来た。」

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#152 川崎 燎 Ryo Kawasaki (Part 1)

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今の僕のバンド LEVEL 8 のミュージシャン は全員 30 代。僕がエストニアに来た 17 年前には彼らはティーンエイジャーでまだまだミュー ジシャンとしては存在していなかったことになる。

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#37 『Kenny Drew 』Limited Edition

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盤面には「Limited Edition」(限定盤)と表記され、ジャケットには「124」と刻印されている。おそらく、年始用に200枚くらいプレスされたうちの124番目ということだろう。

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Poo at ジョージ大塚「マラカイボ・コーンポーン」セッション

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1978年5月、NYサウンド・アイディア・スタジオでのジョージ大塚「マラカイボ・コーンポーン」をプロデュースする菊地雅章。多くの “ECMアーチスト” が参加した。

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