悠々自適 #81「The Lost Album  よみがえったジョン・コルトレーン」 

閲覧回数 5,658 回

いかに辛口の評価を下そうと、ジョン・コルトレーンの残した音楽は不滅であり、半世紀以上も前の演奏がこうして世界中のジャズ・ファンの注目を浴びる彼の偉大さをいま改めて思わずにはいられない。

Read more

連載第31回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 ステファニー・リチャーズとの『Fullmoon』を巡る対話(フェミニストのジャズ・レビュー)

閲覧回数 4,754 回

新作『Fullmoon』、そして女性ジャズプレイヤーとして生きることについての、ステファニー・リチャーズへのインタビュー。

Read more

ウェストコースト・アンダーグラウンド通信 第1回:ROVA Saxophone Quartet, Ian Carey, Josh Allen, Philip Everett, etc.

閲覧回数 5,596 回

ミュージシャンにしてレーベル・オーナー/イベント・オーガナイザー、レント・ロムスによるアメリカ西海岸即興シーンの今を伝える連載がスタート。結成40周年を迎えたロヴァ・サクソフォン・カルテットなどをフィーチャー。

Read more

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #33 Marcus Miller <Untamed>

閲覧回数 9,959 回

Untamedと言うのは、野生の、という意味になる。やはりサファリなどアフリカをイメージした曲なのかも知れないが、『Afrodeezia』に収録されているようなルーツ色は薄く、自然にバックビートでグルーヴする曲、なのだが、初めて聞いた時一体この曲はどうなっているのかわからなかたのだ。そんな曲はこのアルバムを通してこの一曲だけであり、即座に楽曲解説の題材にしたいと思った。

Read more

タガララジオ51 track 423-432「猛暑とたたかう音楽、」

閲覧回数 6,036 回

左から、マイケル・フォーマネク、トーマス・フジワラ、益子博之、メアリー・ハルヴァーソン、

Read more

ある音楽プロデューサーの軌跡 #45「NADJAレーベル」

閲覧回数 7,207 回

結局、Nadjaレーベルは内外のアーチストの音源を中心に40タイトル以上の作品をリリースし、アーチスト自身によるいわゆるインディ・レーベルの台頭とともにその役目を終えたのだった。

Read more

ジャズ・ア・ラ・モード #13 女王達のファッション:エラ・フィッツジェラルドとサラ・ヴォーン

閲覧回数 4,802 回

エラ・フィッツジェラルドとサラ・ヴォーン。ジャズ史上最も有名な女性トップ・ジャズ・ヴォーカリスト達である。レディ・エラとディヴァイン・サラ。ジャズシンガーの女王達の数ある写真の一部から、彼女たちの存在感溢れる姿とファッションを見て欲しい。

Read more

Hear, there and everywhere #12『クニ三上/0才からのジャズ〜Keep on Swingin’』

閲覧回数 4,063 回

「高齢者、障がい者、そして赤ちゃん連れ、と色々な人が一緒に楽しめるコンサート、が実は私の理想でもあります」と横田さんは言う。

Read more

#1543『曽根麻央/インフィニット・クリーチャー』

閲覧回数 5,611 回

曽根麻央という演奏家がピアニストとして、同時にトランペッターとして、かつ作曲家として、新しい音楽家像を作り上げる期待に胸躍らせる無二の新鋭として登場したことを喜びたい

Read more

#1542 『Rova Saxophone Quartet / In Transverse Time』

閲覧回数 7,723 回

ウェストコースト・アンダーグラウンドのオリジネーターのひとつロヴァ・サクソフォン・カルテットの40周年記念アルバム。コンポジションにフォーカスし、円熟と野心に満ちた、次の10年への所信表明といえる渾身作。

Read more

#1540 『謝明諺 / 上善若水 As Good As Water』

閲覧回数 7,232 回

台湾の雄・謝明諺(シェ・ミンイェン)が、豊住芳三郎、李世揚との即興セッションを行った。極めて自然に汎東アジア的な音の物語を提示してくれるアルバムであり、三者の異なるバックグラウンドや経験を反映してか、サウンドは天地のあちこちをさまよい、そのつかみどころのなさがまた大きな魅力となっている。

Read more

#1539 『Dystil』

閲覧回数 6,872 回

ブライアン・キュー、クインシー・メイズ、マーク・バリクによる鮮烈な初リーダー作。曲のひとつひとつが夢、あるいは映画の忘れがたい断片を想起させるように聴こえる。夢の世界を彷徨うようでありながら、音要素の数々は奇妙にリアルに迫るサウンドである。そのギャップが、音楽を開かれたものにしている。

Read more

#1021 藤本昭子~地歌ライヴ 2018

閲覧回数 4,910 回

地歌ライヴに情熱の限りを注ぎ込んできた藤本昭子の求道会館での最後の姿を目にとどめておこうというファンや支援者たちの一途な思いが、この人、人、人で溢れかえるファイナル公演の異様な盛り上がりを生みだしたといって良いのではないだろうか。

Read more

#1019 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第341回定期演奏会 

閲覧回数 4,717 回

尾高忠明の指揮はまるで物語を語るように、ときに古いお伽話を語るように絵筆をとって音のキャンバスへオケを滑らせて目を見張らせた。

Read more