ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #31 R+R=NOW <Change Of Tone>

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来たる6月15日に発売されるロバート・グラスパーのスーパーバンド、R+R=NOWのデビューアルバムから、シングル先行リリースされた1曲を解説。テレース・マーティンやデリック・ホッジなどの個性の強いアーティストたちとの巧みな共同作業や、グラスパーがいかにマイルスなのかに焦点。

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#1530 『ブラッド・メルドー/アフター・バッハ』『ブラッド・メルドー・トリオ/シーモア・リーズ・ザ・コンスティチューション』

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そのどれもよく出来た楽曲といっていいが、それ以上にメルドーが何と故エルモ・ホープと故サム・リヴァースの作品を採りあげて演奏したことに感激した。

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#1529 『林正樹、鈴木広志、相川瞳/オーランドー』

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公演を終えた3人があらためて録音し再構成したのが本アルバムで、芝居と台詞から離れ、または舞台を思い出しながら、オーランドーの旅をアンビエントなサウンドの中で自分が主人公であるかのように辿ることができる。

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#1528 『Chris Pitsiokos Unit / Silver Bullet in the Autumn of Your Years』

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ジャズはもちろんすべての音楽表現の先の先を追い求めるクリス・ピッツィオコス・ユニットのスピード感に満ちた新作は、世界と音楽の終末観を突き破る銀の弾丸である。

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#1527 『Philip White and Chris Pitsiokos / Collapse』

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ノー・インプット・ミキシング・ボード奏者フィリップ・ホワイトと即興サックス奏者クリス・ピッツィオコスのデュオ第2弾。ノイズとメロディの二つの音の位相が絡み合い、未開の表現領域に肉薄する鮮烈なドキュメント。

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#1526 『Matt Piet Trio / LIVE IN CHICAGO』

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シカゴのライジングスター・ピアニストによる、脳の快楽であると同時に身体に響くライブ集成

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#1525 『North Of North (S​/​T)』

閲覧回数 1,234 回

オーストラリアの現代音楽演奏家たちによる格調高い「フリージャズ」

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#1013 正戸里佳ヴァイオリン・リサイタル

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それはそれとして、正戸里佳とパリでの活動歴が長いピアニスト、菅野潤の呼吸のあった熱いこのソナタ(プーランク)に私は時代を超えて訴える何か強いインスピレーションを感じたせいか、心も身体も熱くなった。

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#1012 エルメート・パスコアールとグループ
FRUE – Universal Music Japan Tour – feat. Hermeto Pascoal e Grupo

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万物の音楽の出発点は生まれ育ったブラジル北東部にあるという小さな誇りが感じられた。初めて見るエルメート・パスコアルのライブは、その場にいたことを何年先になっても思い出せるような幸福感を残した。

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#1011 ヴァネッサ・ブレイ = 山口コーイチ ”ピアノな夜”

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繊細で初々しい即興性をもつ弱音の音楽、音への戸惑い。自己が発した音への驚きに触発されてなだらかに増殖されていく。

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#438 『R+R=NOW / コラージカリー・スピーキング』』

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最終ミックスの組み立てはエフェクトが支配。スピーカーの反発力が問われる。

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#437 『ノーム・ダヴィッド/アレフ・メロディー』

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立ち上がりのシャープさ、その輪郭の図太さ、音質は元より音像の輪郭の濃厚さは圧巻。

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#436 『里アンナ x 佐々木俊之/MESSAGE』

閲覧回数 2,050 回

曲の雰囲気に色彩を感じるエフェクト処理が、また驚くテクニックだ。

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#435 『北澤恵美子/ハートフル・クラシックジャズ~彩りの風景~』

閲覧回数 1,975 回

定位といい、音色といい、巧く処理して余韻を深く残し、しかも圧巻のサウンド構成。

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#434 『ディス・イズ・イット!(これです!)/1538』

閲覧回数 1,197 回

音空間には容積が何かの作用をしている、を知る録音だ。

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#433 『藤井郷子 | ジョー・フォンダ | ジャンニ・ミンモ / Triad』

閲覧回数 1,198 回

バランスが音像を造る仕掛けだ。

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#432 『渡辺 明応 / in my room』

閲覧回数 1,652 回

宅録ながら、上質のサウンドを完成させた努力に注目。

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#1524 『カート・エリング/ザ・クエスチョンズ』+『ブランフォード・マルサリス・クヮルテット&カート・エリング/アップワード・スパイラル』

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アルバム自体の出来は圧倒的にエリングの『The Questions』の方に軍配が上がるが、カート・エリングのヴォーカルに焦点を絞って評価を下せば、ことに新たにエリングのファンとなった方ならブランフォードの『アップワード・スパイラル』にもぜひ耳を傾けていただきたい。

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#1523 『Alexander von Schlippenbach – Globe Unity Orchestra / Globe Unity – 50 Years』

閲覧回数 2,679 回

2016年11月、ベルリン・ジャズ祭でのグローブ・ユニティ・オーケストラ50周年記念コンサートのライヴ盤。これは歴史に残る作品である。

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#1522 『Satoko Fujii Orchestra New York / Fukushima』

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しかし、この「オーケストラ・ニューヨーク」の面々に、3.11の向こうに9.11が、そして、チェルノブイリ(86年)やスリーマイル島(79年)もイメージされていたとしてもおかしくはない。

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#1521 『Patty Waters / 6.12.17』

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30年の沈黙ののち再び活動を始めた異端の女性シンガー、パティ・ウォーターズが盟友ピアニスト、バートン・グリーン等と繰り広げた最新ライヴ音源。「伝説」と言う過去の亡霊を吹き飛ばす迫真性に満ちている。

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#1520 『土田晴信/ライヴ・アット・ザ・アディロンダック・カフェ~SUNNY』

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ジミー・スミスから続くジャズ・オルガンの本流、源流を辿りながら研鑽を積み現在に至った土田の現時点での成果を堪能した。

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#1519 『北澤恵美子/ハートフル・クラシックジャズ~彩りの風景~』

閲覧回数 3,730 回

北澤のマリンバ、ゴメスのベース、北條などのアレンジ、それぞれが抜群な冴えを示し、この3つの要素が見事に相乗された、“超ジャンル”とも言える魅惑的な“クラシック・ジャズ”の世界。

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#1518 『ダフニス・プリエト・ビッグバンド/バック・トゥ・ザ・サンセット』

閲覧回数 2,337 回

プリエトのアレンジはアンサンブルとソロとを区分けせず、両要素が対峙し合ったりしながら溶け合っていくプロセスを打ち出してクライマックスを演出している点が実にユニークで、彼の豊かな才能と人間味に惚れぼれさせられた終曲であり、アルバムであった。

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#1517 藤井郷子/ソロ+オーケストラベルリン~ナインティナイン・イヤーズ

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最初は仰天するほど驚いたが、現在ではまた来たなという感じ。先に紹介した『ソロ』が還暦記念『月刊 藤井郷子』の第1弾で、第2弾が『KAZE/Atody Man』、このオーケストラ ベルリンが第3弾ということになる。

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#1516 『藤井郷子オーケストラベルリン / Ninety-Nine Years』

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どこを切っても唯一無二の音がする、際立って「個性」的なオーケストラサウンドである。野生と構成との共存が見事であり、そこからはヨーロッパ的なものを感じ取ることができる。

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#1515 『Demierre – Dörner – Kocher / Cone of Confusion』

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アクセル・ドゥナー(トランペット)、ジャック・ディミエール(ピアノ)、ヨナス・コッハー(アコーディオン)、3人の頭文字を並べてDDKトリオ。卓越した技量と研ぎ澄まされた精神をもって繰り広げる即興演奏を通じて、常ならぬ音楽的要素に気付かされる。

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#1514 『Subtle Degrees / A Dance That Empties』

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気鋭のサックス奏者トラヴィス・ラプランテと、現代最高のドラマーであるジェラルド・クリーヴァーによる、聖性すら宿る「結晶」デュオ。

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#1513 『橋本孝之+内田静男 / UH Takayuki Hashimoto + Shizuo Uchida』

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日本地下音楽シーンの個性派二人による音楽の消失した先にある表現の地平を垣間見せるミニアルバム。即興音楽の深みと味わいを強く感じさせる宝石の一枚。

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#1512 『NILO / 3』

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札幌出身、ドイツ在住のシンガーソングライター NILO の最新作。都会の日常に寄り添う切なく優しい歌詞とメロディー、美しく緊張感のあるサウンドの対比と融合が素晴らしく心に沁みる。

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#1010 川島誠×齋藤徹

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特異なアルト奏者・川島誠と経験豊富なコントラバス奏者・齋藤徹との初共演。互いに普段とは違うプレイをみせた。

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#1009 福盛進也トリオ@横濱エアジン

閲覧回数 2,401 回

「理屈抜きに福盛進也トリオの音が好き」ということを認識した。そして、またライヴでその音響に包まれる瞬間を心から楽しみにしている。ぜひ、福盛進也トリオはライヴで体験して欲しい。

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#1008 福盛進也トリオ大阪公演

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関西人にとって、阪神淡路大震災からの復興の願いがにじむ「満月の夕」はなじみ深い。かつて彼がこの曲に惹かれ、やがて私たちはこのトリオの「満月の夕」に出会うことになった。音楽がつなぐ縁の面白さだと思う。

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#1007 青木菜穂子+神田晋一郎 夜の音樂 / ゆび の たわむれ vol.3 ≪Tango Concert≫

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コンサートは、青木の専門とするジャンルであるタンゴやモダン・フォルクローレ(*1) を軸に、神田や青木のオリジナル曲を織り交ぜる形で進行した。

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#1006「ラ・フォル・ジュルネ2018〜モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」ナントのレポートとTOKYOのみどころ

閲覧回数 3,708 回

La Folle Journée de

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#431 『土田晴信オルガントリオ/アット・アディロンダック・カフェ〜SUNNY』

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ライヴ録音とはいえ、音像の明確さは、あっけにとられる程の輪郭表現

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#430 『ギレルモ・グレゴリオ|ニコラス・レットマン=バーチノヴィッチ|トッド・キャップ/フュートラ・スパルタン組曲』

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これが、クラリネットかと響きの豊かさが素晴らしい。

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#429  『Kira Kira / Bright Force』

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試聴の冒頭でキラキラを感じた。しゃれではない。

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#428 『ダフニス・プリエト・ビッグバンド/バック・トゥ・ザ・サンセット』

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ラテン楽器の切れのいいサウンドが、オーディオを奮い立たせる。

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#427 『辛島文雄/My Life in Jazz』

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ピアノの音質に馴染ませたドラム、ベースが強固に固める素晴らしい録音だ。

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#426 『永井隆雄 feat. 藤原幹典/Akatombow』

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ピアノの左右空間を埋める仕掛けが、強く印象に残る録音手法に喝采。

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#425 『キップ・ハンラハン/クレッセント・ムーン』

閲覧回数 2,332 回

とにかく面白い録音。

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#424 『Globe Unity・50 YEARS』 

閲覧回数 2,502 回

楽器群の音質が優れていて、コンテンポラリーなサウンドが強烈に引き立つ

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#423 『榎本秀一カルテット/Another~Live at葡萄舎』

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尺八、いいサウンドに録っている。

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#422 『栗林すみれ/Pieces of Color』

閲覧回数 2,237 回

ピアノを囲む楽器群のサウンドを、マイキングの音質を頼りにした組み立が面白い。

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# 421 『Aketa Ocarina Orchestra 風の道〜In アケタオカリーナ祭り2016』

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ピアノ伴奏とのバランスが巧く出来ていて、ピアノ対オカリナの配置は不明だが、配慮は、さすがだ。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #29 Keith Jarrett <Old Folks>

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最初筆者があまり得意でなかったキースのこのトリオ、彼は1988年に病に倒れ、2年間の療養の後グルーヴ感をすっかり変えた。それを記録する貴重なアルバムがこの『After The Fall』。この「スタンダーズ・トリオ」のタイム感のすごさを解説。加えて、名曲<Old Folks>での、キースには珍しい彼のインプロの垂直アプローチを掘り下げてみた。

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#1511『挾間美帆+メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド/ザ・モンク:ライヴ・アット ・ビムハウス』

閲覧回数 4,383 回

まさにあのセロニアス・モンクが突如、現代に甦ってきたことを実感させる、素敵なアルバム

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#1510 『Rent Romus’ Life’s Blood Ensemble / Rogue Star』

閲覧回数 4,931 回

音楽シーンの「はぐれ星」であるレント・ロムスとライフス・ブラッド・アンサンブルの最新作は、「JAZZ」という伝統的なスタイルに秘められた無限の可能性を探索するピュア・ジャズの意欲作である。

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#1509『ベニン – リオ – 東京 / Nobie featuring リオーネル・ルエケ、トニーニョ・オルタ&馬場孝喜』

閲覧回数 4,595 回

Nobieを象徴し、3カ国3人のご機嫌過ぎるギタリスト、リオーネル・ルエケ、トニーニョ・オルタ、馬場孝喜との素晴らしいセッションを集約したのが本アルバムだ。

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#1508『挾間美帆 +メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド /  ザ・モンク:ライヴ・アット・ビムハウス』

閲覧回数 3,693 回

これまで、挾間の編曲プロジェクトよりも、自身のm_unitで演奏されているようなオリジナルをもっと聴きたいと思って来たが、挾間がジャズの古典に新しい生命を持たせる魔法もより楽しみになって来た。

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#1507 『バール・フィリップス=吉沢元治/Oh My, Those Boys!』

閲覧回数 3,374 回

二度とこの演奏には出会えない。この録音以外では。つまりこのライブが企画され、録音されていたことが、そしてこのように届けられたことが僥倖である。

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#1506 『辛島文雄/My Life in Jazz』

閲覧回数 5,216 回

CDを収めると辛島のポークパイ・ハットがCDで覆い隠される、グッドバイ・ポークパイ・ハット…合掌。

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#1505 『三枝伸太郎&小田朋美:わたしが一番きれいだったとき/Shintaro Mieda & Tomomi Oda: When I was young and so beautiful』

閲覧回数 4,318 回

ことばを声に出すこと—詩が「うた」となる尊さを、最大限に掘り下げたアルバム。ときに囁くように、ときに演劇的な台詞回しで、ときに音塊と化したスキャットで、シラブルが、単語が、フレーズが、きらきらと輝いて飛躍する。/ Speaking words out loud and then turning poetry into song; this album delves deeply into such precious moments. Sometimes whispering, sometimes with dramatic elocution, or sometimes in scatful bright clusters of sound. Syllables, words, and phrases dazzle and leap.

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#1504 『Gene Jackson Trio Nu Yorx / Power of Love』

閲覧回数 4,480 回

華々しいキャリアを誇るジーン・ジャクソンが、遂に初リーダー作となるピアノトリオ盤を出した。これまでのジャクソンの参加作よりも、ドラマーとしての傑出した個性を前面に押し出しており、非常に聴き応えがある。

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#1503 『Christian Lillingers Grund / C O R』

閲覧回数 3,772 回

Christian Lillinger 率いるオールスターグループの最新作にして、レーベル設立第一弾。一曲一曲が奇妙な小宇宙である全編にわたって、彼の美学とスネアドラミングが行き渡っている

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#1502 『福盛進也/フォー・トゥー・アキズ』

閲覧回数 3,525 回

無言歌がロマン主義の賜だとすれば、『For 2 Akis』においては、まさにどの曲もネオロマンチシズムの情緒に満ちあふれている。いや、過剰とさえ思える程だ。

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#1501 『石井彰/Silencio~ Chamber Music Trio』

閲覧回数 4,339 回

このトリオ、ドラムのかわりにチェロを入れたことによりエネルギーのバランスがソフトになり自然で一体となって溶け込んでいる。

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#1005 高橋悠治ピアノリサイタル「余韻と手移り」

閲覧回数 2,895 回

2018年3月2日 浜離宮朝日ホール t

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#1004 『喜多直毅クアルテット:呪詛〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ/Naoki Kita Quartette: Curse—A Music Drama of Silence and Roaring』

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うたかたの酔い、澄みゆく空気の推移から氷塊のクラッシュまで、組んず解れつ切り替わるシーンの連結。個々の演奏家のエッジィな部分が共振しては勃興する音の気配、香気。彼らの音楽は全員の総和でなく相乗で成り立っている。/From the intoxication of effervescent bubbles, the quiet shift of crisp air, to the crash of a heavy block of ice, we experience the dramatic interconnection of changing scenes locked in a fierce and powerful struggle. Each musician’s edgy parts resonate and rise to power, hinting at the signs and fragrances within the sound. Their music is a synergy, rather than the simple sum total of all members.

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#420 『挾間美帆+メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド/ザ・モンク〜ライヴ・アット・ビムハウス』

閲覧回数 3,524 回

各パートの艶やかな音質に、マイク選びの巧さを感じ、緻密なミックスも感じる。

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#419 『バール・フィリップス=吉沢元治/Oh My, Those Boys!』

閲覧回数 3,406 回

エフェクトとのバランスも整えられて、強烈刺激にのけぞる感触はライヴでも同じか。

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#418 『姜泰煥ソロ/ライヴ・アット・カフェ・アモレス』

閲覧回数 3,293 回

録音の狙いどころを熟知したマイキングを見たいものだ。

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#417 『藤井郷子オーケストラ・ベルリン/ナインティナイン・イヤーズ』

閲覧回数 3,255 回

そこは演奏のバランスにお任せが聞き取れ、ミックスでの調整ではない迫力を感じる。

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#416 『ノーマ・ウィンストン / デスカンサードー 〜映画のための歌』

閲覧回数 3,620 回

ボーカル作品の造り方に一つの提案であろう

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#415 『Nao Kawamura / KVARDA』

閲覧回数 3,276 回

耐えるスペックの良さを伴った録音とマスタリング技術に喝采。

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#414『藤原清登/Koffee Crush』 

閲覧回数 3,174 回

テーマはベースであることを強く感じさせ、低音域の緩い響きが刺激的に迫るサウンド空間。

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#413『ペトラ・ヴァン・ナウス&アンディ・ブラウン/トライ・トゥ・リメンバー』

閲覧回数 3,194 回

ボーカルとギターのデュオ。シンプルが故に録音の技量が問われる。

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#412 『Lucas Niggli / Alchemia Garden』

閲覧回数 3,112 回

オンマイクのどうだ!という録音ではない。

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#1500 『福盛進也トリオ / フォー・トゥー・アキズ』

閲覧回数 4,779 回

『For 2 Akis』は、ECMと日本を巡るさまざまなストーリーの広がりと収束を秘めた特別なアルバム

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#1499 『Norma Winstone / Descansado – Songs for Films』

閲覧回数 4,666 回

“In memory of John & Kenny”—−このアルバムは、ジョン・テイラー(1942年9月25〜2015年7月17日)とケニー・ホイーラー(1930年1月14日〜2014年9月18日)の思い出に捧げられている

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#1498 『Peter Kuhn Trio / Intention』

閲覧回数 5,553 回

地獄から復活したクラリネット奏者ピーター・キューンの活動の核を成すトリオの新作にあふれる無為自然の意図は、レント・ロムスと共振する西海岸即興シーンの奇跡的な超越的集合体を産み出した。

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#1497 『姜泰煥 Kang Tae Hwan / Live at Café Amores』

閲覧回数 4,681 回

姜泰煥ほどポリフォニックな奏法を駆使するサックス奏者はいない。独特な音の上下動で表出されるダイナミズム、そして繊細な表現から導き出される叙情性といい、本盤は姜泰煥の持ち味を見事に捉えている。

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#1496 『John Surman, Nelson Ayres & Rob Waring / Invisible Threads』

閲覧回数 3,950 回

新作『Invisible Threads』8曲目以降の、孤独で切ないサーマンという被り物を脱ぎつつあるような美意識でもって、そうさなあ、2CDライブ盤を制作してみてはどうだろう

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#1495 『ASUNA x Fumihito Taguchi/100×100』

閲覧回数 3,801 回

まあ即物的と言えば言えますが、ここまでのアナログ・サウンドを今、どれだけの人がやれるでしょうか。

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#1494 『石田幹雄 / 時景』

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石田幹雄の「真骨頂」をとらえた、待望のソロピアノアルバム

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#1493 『Kit Downes / Obsidian』

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教会オルガンの音色が必然的に持ってしまう文化的な文脈、その抑圧といったちからとの相克、サン・チョンとダウンズが創ったこのサウンドを聴くわたしたちリスナーは試されているようだ、

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#1492 『Alex Cline, Dan Clucas, Peter Kuhn, Dave Sewelson, Scott Walton / Dependent Origination』

閲覧回数 4,241 回

復活したピーター・キューンによる、「因縁生起」という名のスペクタクルなフリージャズ。

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#1491 『Rieko Okuda / Paranorm』

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ベルリン在住の奥田梨恵子によるピアノソロは、フィードバックの偶発性を意図的に利用し、トーナルなものを執拗に追及した、驚くべき作品である。

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#1490 『お酒の子守唄』

閲覧回数 3,838 回

「天音」は、実はお酒の名前でして、この音楽を聴かせながら発酵したという代物。

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#1489 『豊住芳三郎&ジョン・ラッセル/無為自然』

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根底にある二人の心根の優しさが時を越えてありのままのエモーションを語りかけてくる。

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#1003 Kurt Elling(カート・エリング)

閲覧回数 3,547 回

少なくともこの瞬間に立ち会えた私自身の喜びがないまぜになった感動で、胸が異常なまでに高まるのをしばし抑えられないほどだった。

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#1002 1971年新宿~2018年札幌。阿部辰也の過去と現在、2つの「フリージャズ最前線」をめぐって

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1970年代初頭、伝説の新宿ピットイン・ニュージャズ・ホールで若き日を過ごした阿部辰也。2018年、吉田野乃子らとともに「札幌 Free Jazz 最前線」と題したイベントに出演した彼の現在の演奏と、フリージャズへの思いをきいた。

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#1001 ケヴィン・ヘイズ&グレゴア・マレ

閲覧回数 3,437 回

終盤で演奏された、多分、<Senhorinha>の頃には、もう身も心も溶けていくような、本当に素晴らしいライブだった。

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#1000 蓮見令麻トリオ

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ニューヨークの変容するジャズの世界を生き抜くピアニスト蓮見令麻の歌を中心にしたトリオ演奏は、高潔な美意識の内側に漲る母性と慈しみに触れる心温まる一夜だった。

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#411 月刊藤井郷子#2『KAZE / Atody Man』

閲覧回数 4,212 回

録音テクニックの優れた表情が、表現を盛り立てる。

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#410 『福盛進也/For 2 Akis』

閲覧回数 3,984 回

ピアノの美しさには、とどめを刺された。

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#409 『Thomas Strønen Time Is a Blind Guide / Lucas』

閲覧回数 3,690 回

音楽の表現を見事に捉えた音場に引き込まれ、不思議な空間感に誘われる。

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#408 『Bobo Stenson / Contra La Indecisión』

閲覧回数 3,616 回

録音技術が音楽表現を一層強めたと言えよう。エンジニアの感性が濃厚に現れる。

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#407 『Kit Downes / Obsidian』

閲覧回数 3,586 回

電子楽器からは得られない開放感と重量感は、贅沢としか言い様がない。

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#406 『Evan Parker– Barry Guy – Paul Lytton / Music for David Mossman~Live at Vortex London』

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オンマイク手法と遮断が、このディスクの聴きどころなのだ。

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#405 『クニ三上/ムーン・リヴァー: Live At アートルーム新紀元』

閲覧回数 3,633 回

ピアノが、巧く浮かびあがるバランスもあって、響きの柔らかさと強さが、音像として耳に残る。

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#1488 『Shinya Fukumori 福盛進也/For 2 Akis』

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福盛進也のドラムワークは、法王ポール・モチアンの系統を強く感じさせるものでもある、そこがこのアルバムに耳をそばだてる強い引力になっている、

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#1487 『NAO TAKEUCHI / BALLADS~竹内 直/バラード』

閲覧回数 6,608 回

コルトレーンのバラードは優しく空間を包み込むように広がりを見せるが竹内直のバラードは前へ前へと直進してくるようなリアリティ、切実さがある。

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#1486 『Rob Pumpelly, Rent Romus, Eli Wallace / The Expedition』

閲覧回数 7,402 回

『The Expedition(探検)』というタイトル通り、レント・ロムスたちの音楽探検の旅が記されたたサンフランシスコ・シーンの息吹を感じる最高のドキュメント。

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#1485 『James Brandon Lewis & Chad Taylor / Radiant Imprints』

閲覧回数 6,833 回

JBLとチャド・テイラー。さまざまな活動によって暴れてきたふたりのデュオは、意外にもジャズ回帰であった。しかし、それは、極めて野心的で骨太なサウンドである。

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#1484 『Yedo Gibson – Vasco Trilla / Antenna』

閲覧回数 4,676 回

アムステルダム在住ブラジル人リード奏者 Yedo Gibson と、バルセロナ在住ポルトガル人パーカッショニスト Vasco Trilla による、コスモポリタン・デュオユニットの第2作。Yedo Gibson の“あれ”に心奪われる。

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#1483 『Fish From Hell / Moby Dick Wanted !』

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フランスのトリオによる『白鯨』をテーマとした音楽劇。人間とモビィ・ディックの描き方の対比が趣深い。

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#1482 『The Noise Eating Monsters / The Noise Eating Monsters』

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「ノイズを食う怪物たち」3人による、ロックやフリージャズやファンクを取り込んだ楽しき即興音楽

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#1481 『コンストラクト & 灰野敬二 / 少しずつ曲がっている哲学 その先には湿地がある』

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地下音楽のカリスマ灰野敬二とトルコのオーガニック・ミュージック・コンボ、コンストラクトの共演は、二つの世界の境界を滲ませる灰野哲学の伝承である。

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