#276 『Carla Bley-Andy Sheppard-Steve Swallow / Aandante eL Tempo』

閲覧回数 3,285 回

多分、ミキシングコンソールのフェーダーはエンジニアの指先の圧力で押さえ込まれ定位置のままでは。

Share Button
Read more

#275 『橋本一子 & 中村善郎/duo』

閲覧回数 3,308 回

この録音の成功の起因は音質とバランスだ。音像は広げる事なくセンターに厚く集中させたのも音圧を感じさせて心地いい。

Share Button
Read more

#274 『Nik Bärtsch’s MOBILE / CONTINUUM』

閲覧回数 3,260 回

繰り返される演奏のなかに低音部の歯切れとリバーブ効果が謎めいた空間表現を醸し出す。

Share Button
Read more

#1299 『アフリカン・ドリーム/明田川荘之~楠本卓司~本田珠也』

閲覧回数 13,564 回

ピアノとツイン・ドラムという異色の顔合わせがホットでスリリング、三者入り乱れてのリズムの応酬の中からセンチメンタルなアケタのオーラが湧きたっている。
これまでにアルバムを出すたびに自己ベストの演奏を更新してきたアケタこと明田川荘之であるが本作『アフリカン・ドリーム』(AKETA’S DISK)にもアケタのベストが記録されている。

Share Button
Read more

#1300 『矢沢朋子 / Absolute-MIX』

閲覧回数 13,281 回

今回このアルバムを聴いて、矢沢朋子の素晴らしい音色と弧を描くタイム感でこんなにもミニマルミュージックを楽しめるものなのかと思ってしまった

Share Button
Read more

#1298 『Christoper Zuar Orchestra / Musings』

閲覧回数 13,172 回

ギル・エヴァンス(p,kb,arr)、ブルックマイヤー、サド・ジョーンズ(tp,arr)らからの強い影響を語るズアーだが、先人達をリスペクトし、クリストファー・ズアーは今、コンテンポラリー・ジャズ・ビッグバンドの新たな扉を開く。

Share Button
Read more

#1297 『Grégoire Maret / Wanted』

閲覧回数 12,741 回

トゥーツ・シールマンス(harmonica)の後継者と目されるグレゴア・マレのリーダー第2作。マレ自身とテリ・リン・キャリントン(ds)の卓越したプロデュースによって、けっしてオールスター顔合わせセッション的作品ではなく、ビッグ・ネームが適材適所に起用された、コンセプチャルかつ、現代音楽シーンの縮図がみえるアルバムとなった。とキャリントンの卓越したプロデュースによって、けっしてオールスター顔合わせセッション的作品ではなく、ビッグ・ネームが適材適所に起用された、コンセプシャルで現代音楽シーンの縮図がみえるアルバムとなった。

Share Button
Read more

#1296 『Ryan Keberle & Catharsis / Azul Infinito』

閲覧回数 12,619 回

現代ニューヨーク・ジャズ・ビッグバンド・シーンにおいて、マリア・シュナイダー・オーケストラを始めとする重要ビッグ・バンドに於いてメイン・ソリストを務めるファースト・コール・プレイヤー、ライアン・ケバリー(tb)のユニット、カタルシスの第3作目。本作では自らが演奏してきた南米音楽からの影響を受けた音楽で、リスナーにとっての“審美的なイヴェント”をもたらしたいと抱負を述べる。

Share Button
Read more

#1295 『Marika Hughes / New York Nostalgia』

閲覧回数 12,484 回

異能のチェリスト/ヴォーカリスト、マリカ・ヒューズのサード・アルバム。このアルバムは「自らの出身地、ニューヨークへのラヴ・レター」と語っている。ヒューズの多彩な音楽こそ、人種と文化の坩堝、ニューヨークを象徴していると言える。

Share Button
Read more

#1294 『齋藤徹+かみむら泰一/Choros & Improvisations Live』、『齋藤徹+喜多直毅/Six trios improvisations with Tetsu & Naoki』、『ダンスとであって/矢萩竜太郎10番勝負!』

閲覧回数 14,908 回

齋藤徹による春の刺激、3作品

Share Button
Read more

#1293 『菊地雅章/黒いオルフェ』

閲覧回数 13,552 回

Live Report で「僕の胸を締め付けたのは<オルフェ>と<リトル・アビ>であった」と特筆した2曲が収録されているのは殊の外嬉しい。さらに嬉しいのは、<リトル・アビ>こと愛娘・菊地あびさん撮影のスナップが9点もブックレットに使用されていること。これはこれで立派な菊地さんのフォト・ストーリーになっており、父娘共演の珍しい1作となった。

Share Button
Read more

#1292 『ジャック・ディジョネット/イン・ムーヴメント』

閲覧回数 12,094 回

こういう紹介文を書くと、年寄りが能書きを垂れるから若者がジャズから離れていく、としたり顔で若者寄りの意見を吐く御仁がいるが、ジャズはもともと社会と密接な関係を持ちつつ発展してきた音楽だ。ロックやフォークだってそうだった。バーミンガムの教会爆破事件やコルトレーンを知らずにこのアルバムを聴くとその意義は半減するだろうし、ミュージシャンが意図するメッセージも充分に受け取ることができないだろう。

Share Button
Read more

#888 「京都フィルハーモニー室内合奏団/第203回定期公演」三陸のうた 祈り

閲覧回数 3,117 回

私たちのあの悲劇への痛切な思いが、このときの演奏と合体した。少なくとも私はそう思って身を震わせた。汗を噴き出しながら指揮した斎藤の胸中に何が去来したのか。久保摩耶子は最後に書いている。<この「三陸のうた」を聴いて自然の大惨事の風景をそこに探そうとするならば、それは間違いです>、と。

Share Button
Read more

#887 Swing MASA 爆音JAZZ

閲覧回数 4,208 回

野宿者・失業者を支援する山谷労働者福祉会館において、大阪やニューヨークで活動するサックス奏者・Swing MASAのソロライヴが行われた。

Share Button
Read more

#886 白石雪妃×類家心平DUO

閲覧回数 4,138 回

類家心平のバンド「RS5pb」(Ruike Shinpei 5 piece band)によるニューアルバム『UNDA』のリリースを機に、書とジャズとのコラボレーションが実現した。

Share Button
Read more

#885 喜多直毅クアルテット2016「挽歌」〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ

閲覧回数 2,934 回

境界を自在に駆け巡る異才ヴァイオリニスト、喜多直毅。そのメインプロジェクトであり、今年で活動開始から5年目を迎える「喜多直毅クアルテット」が、ティアラこうとう・小ホールでライヴを行った。

Share Button
Read more

#884 JAZZ非常階段~ニヒリスト・スパズム・バンド来日公演

閲覧回数 2,770 回

人は年を取ると子供に戻ると言われるが、子供の心を持ったまま活動してきたニヒリスト・スパズム・バンドにとって18年ぶりの日本は人生の最後の一幕というよりも、地元のギャラリーでの月曜日の演奏への新たな刺激になったに違いない。

Share Button
Read more

#273 『矢沢朋子ピアノ・ソロ/Absolute-MIX』

閲覧回数 3,039 回

音響の光線軸を明瞭に捉えた録音。エフェクトのオーバーダブの空間感とピアノ・ソロの軸。空間処理と録音時の緻密な計算が窺える

Share Button
Read more

#272 『菊地雅章/黒いオルフェ』

閲覧回数 4,607 回

東京文化会館小ホールでのライブ録音。大きな波動を感じさせるマイキングで捉え臨場感が見事。奏者の特徴的な高音部における連打が、肉厚に感じられ、これは従来の菊地雅章録音にはなかった収録の技。

Share Button
Read more

 #271 『田中鮎美トリオ/Memento』

閲覧回数 3,025 回

トリオが均一な音像構成。リアルな効果的なサウンド造りと、空間感にヨーロッパ録音の特徴を聴ける。

Share Button
Read more

 #270 『Jack DeJohnette / In Movement』

閲覧回数 2,982 回

ドラムのリアルな音像展開を示した空間に、覆い被さるサックスの巨大音像が、聴く者を仰け反らす。

Share Button
Read more

#269 『平林牧子+ボブ・ロックウェル/ゴング』

閲覧回数 2,757 回

デッドな空間のリアルな直接音で迫るサックス。オンマイクのピアノが音場を濃厚に支配。若干のリバーブ効果が装飾音となっている。

Share Button
Read more

#883 La Folle Journée de Nantes 2016 “la nature” ラ・フォル・ジュルネ2016「la nature」〜ナントのレポートと東京のみどころ

閲覧回数 3,367 回

今年12年目を迎えた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」のテーマは「la nature」。同テーマで先行した本家「ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント」を初めて訪れ、東京との比較と展望を試みた。

Share Button
Read more

#882 シャイ・マエストロ・トリオ – ウインター・ジャズフェスト 2016
Shai Maestro Trio – Winter JazzFest 2016

閲覧回数 3,019 回

2016年1月にマーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットで来日直後のシャイ・マエストロ・トリオは、ニュースクール大学の“5階ホール”で演奏した。ウインター・ジャズフェストでも、自己のトリオの他、マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット、ECMでのセオ・ブレックマン・エレジーなどに出演。

Share Button
Read more

#881 ECMⓐWinter JazzFest (前編)

閲覧回数 3,065 回

年明けのニューヨーク、グリニッチ・ヴィレッジ界隈で開催されるジャズ・フェスティバル「ウインター・ジャズフェスト」、12回目となる2016年は金土曜日の2晩を中心に、計5日間、10会場で120グループ以上、600以上のミュージシャンが参加して開催された。

Share Button
Read more

#880 「ルドルフ・ブッフビンダー ピアノ・リサイタル」

閲覧回数 3,686 回

一握りの演奏家しかもち得ない生有の俊敏さ、風のように自然に湧きでる斬新な感性に魅了されるとともに、音楽が社会において重要な位置を占め続けてきた都市の、まぎれもない進化形をそこに嗅ぎとらずにはおれない

Share Button
Read more

#879 自由なる狭間に  in-between-zones

閲覧回数 2,607 回

その場に居合わせたすべての者の狭間(in between zones)に介在する、見えざるカオスや混沌を顕にしようとする彼らの試みは、破綻やほころびも呑み込みつつ、一つの確かな形象として実現されていたように感じられた

Share Button
Read more

#878 照内央晴×松本ちはやDUO 即興演奏公開レコーディング・ライブ

閲覧回数 2,792 回

自らのルーツを全身全霊で叩きつけてきた渾身のパフォーマンスだった。 閉じた「即興のための即興」ではなく、様々な音楽を前提にした汎性を問われる現代即興として、間違いなく一流。

Share Button
Read more

#877 のなか悟空 &人間国宝 新宿PIT INN/騒乱武士 入谷なってるハウス

閲覧回数 2,848 回

日本ジャズ・シーンの裏街道を暴走するドラマーが奏でるリアルジャズ

Share Button
Read more

#876 イリアーヌ・イリアス・トリオ Eliane Elias Trio

閲覧回数 2,818 回

イリアーヌの音楽が常に発散している洗練されながらわくわくする感覚、そしてブラジル音楽の持つ歓びが結びつき、最大限に発揮された素晴らしい音楽のひととき

Share Button
Read more

#084 『人生が変わる55のジャズ名盤入門』

閲覧回数 2,260 回

日本のトップ・ジャズ・ベーシストのひとり、鈴木良雄が語り下ろしたジャズ名盤55選

Share Button
Read more

#268 『ヘイリー・ロレン/ライヴ・アット・コットンクラブ』

閲覧回数 2,787 回

感服する高いクオリティーの音質とサウンドの狙いどころ

Share Button
Read more

#1291 『ジョルジュ・ケイジョ、千葉広樹、町田良夫/ルミナント』

閲覧回数 10,879 回

スティールパン奏者の町田良夫とコントラバス奏者の千葉広樹が、ポルトガルを拠点に活動する打楽器奏者のジョルジュ・ケイジョを迎えて、2014年と翌2015年に都内のジャズ・バーで行ったセッションを収録したアルバム

Share Button
Read more

#1290 『Renee Rosnes / Written in the Rocks』

閲覧回数 10,956 回

繊細なタッチを持つリリカルなスタンダード・ソング・プレイヤーという印象が強かったリニー・ロスネスが、コンセプチャルなオリジナル組曲“Galapagos Suite”に挑んでいる

Share Button
Read more

#1289 『Daniela Schächter / Vanheusenism~A. Tribute to Jimmy Van Heusen』

閲覧回数 11,138 回

歌の魅力と Daniela Schächterのアレンジ能力、高度なピアノ表現を堪能できる一枚

Share Button
Read more

#1288 『マティアス・リンデルマイヤー/LANG TANG』

閲覧回数 10,906 回

ドイツの若手トランペット奏者マティアス・リンデルマイヤーのリーダー・アルバム

Share Button
Read more

#1287 『みるくゆ/板橋文夫FIT!+類家心平・纐纈雅代・レオナ』

閲覧回数 12,115 回

板橋文夫の書く曲にはストーリー性があり、曲ごとにそれぞれの物語が浮かび上がり、そしてそれらが集まって「FIT!+special guest」の短編集が出来上がった

Share Button
Read more

#1286 『Aruán Ortiz Trio / Hidden Voices』

閲覧回数 10,897 回

キューバ出身で、様々なフォーマットの自己のグループや、ウォレス・ルーニー(tp)のグループで活躍するアルアン・オルティスが、満を持してリリースしたトリオ作品

Share Button
Read more

#1285 『Achim Kaufmann|Frank Gratkowski|Wilbert de Joode / Oblength』

閲覧回数 11,658 回

即興というものはたしかに神出鬼没の面白さに依るものがおおいが、気心しれた年季がうみだすオープンな音の磁場には、マンネリズムとは対極にある如才なき自由がある。

Share Button
Read more

#1284 『Vladimir Tarasov, Eugenijus Kanevičius, Liudas Mockūnas / Intuitus』

閲覧回数 10,324 回

ウラジーミル・タラーソフのLPレコードと本の話題

Share Button
Read more

Reflection of Muisc vol.44 ウラジーミル・タラーソフ

閲覧回数 3,676 回

ロシア屈指のドラマー、ウラジーミル・タラーソフの自伝『トリオ』(鈴木正美訳、法政大学出版局)が出た。タイトルが示すようにヴャチェスラフ・ガネーリン(p)、ウラジーミル・チェカーシン(sax)と出会い、ガネーリン・トリオ(GTChトリオ)の結成から解散に至るまでを回顧している。随分と音楽家の自伝や伝記を読んだが、この本はそれまで読んだものとは全く違う。音楽家や彼らを取り巻く人々だけではなく、KGBや国外に行ったときに同行する「外套」と呼ばれる監視要員も登場、まるでロシアを舞台としたサスペンス小説のような世界だった。

Share Button
Read more

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #4『ポール・ブレイ・トリオ/ビバップ、ビバップ、ビバップ、ビバップ』

閲覧回数 12,151 回

ポール・ブレイと言えば、我が恩師、ジョージ・ラッセルの『Jazz In The Space Age』でジョージが発掘したビル・エバンスとピアノの掛け合いをやっていたのを思うが、筆者にとってはむしろジミー・ジュフリをすぐに思い浮かべる。『The Life of a Trio』である。ジミーはジョージ・ラッセルと親しく、よく食事を共にしたのが懐かしい。ジミーとジョージの関係でポールがニューイングランド音楽学院に就任したのは1993年だったと記憶する。筆者がすでに卒業した後であった。

Share Button
Read more

#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』

閲覧回数 4,339 回

高音部の余韻の減衰を微細に捉えた勇気ある録音技術に喝采!

Share Button
Read more

1/15 ウラジーミル・タラーソフ自伝『トリオ』刊行

閲覧回数 4,257 回

ロシアを代表するドラマー、ウラジーミル・タラーソフの自伝『トリオ』(鈴木正美訳、法政大学出版局)が刊行された。

Share Button
Read more

#875 ノーマ・ウィンストン – ウィンストン/ゲーシング/ヴェニエル トリオ Norma Winstone – Winstone / Gesing / Venier Trio

閲覧回数 3,287 回

ノーマ・ウィントン・トリオが2014年9月に続いて2年連続で来日してくれた。いや、大沢知之氏(Office Ohsawa)が頑張って招聘してくれた。

Share Button
Read more

#874 マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット Mark Guiliana Jazz Quartet

閲覧回数 3,173 回

マーク・ジュリアナは1980年生まれ、現代ミュージックシーンで最も注目すべきドラマーのひとりだが、2016年1月6 日にリリースされたデヴィッド・ボウイの遺作『★ Blackstar』にドニー・マッキャスリンらとともに参加していたことで、デヴィッドの訃報とともに世界的に注目を浴びることとなった。

Share Button
Read more

#873 デヴィッド・サンボーン David Sanborn

閲覧回数 3,093 回

新作『Time and the River』をひっさげての日本公演。このアルバム何が凄いかって、ジャケットが日本語の漢字で「サンボーンガワ」。

Share Button
Read more

#872 コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!

閲覧回数 2,724 回

岡山駅の西口に奉還町という商店街がある。地方の商店街の衰退は、地方再生の街作りの課題ともなっているが、ご多分に漏れずこの商店街もシャッター街になりつつある。

Share Button
Read more

#871 そのようにきこえるなにものか Things to Hear – Just As

閲覧回数 2,624 回

赤い日ル女は、異才サウンドクリエイターTommyTommyとの双頭ユニット・あうんで活動するヴォイス&エレクトロニクス奏者。

Share Button
Read more

#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ~ハンマースホイの印象』

閲覧回数 2,847 回

音像空間に楽器の配置が幻想的に浮かぶミックス・バランスの妙

Share Button
Read more

#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』

閲覧回数 2,782 回

オーディオ魂を振るわせる種も仕掛けもあるエフェクト

Share Button
Read more

#264 『椎名豊/フューチャー・スイング』

閲覧回数 2,837 回

興奮する各楽器の鮮明な立ち上がり、快適な左右空間に散りばめられた音場

Share Button
Read more

#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』

閲覧回数 2,778 回

「かぶり」も、音楽のウチ、を実践したエンジニアの心意気が素晴らしい!

Share Button
Read more

#1283『Nakama/Before the Storm』

閲覧回数 9,618 回

Nakama Records Adria

Share Button
Read more

#1282『Protean Reality (Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz) / Protean Reality』

閲覧回数 9,276 回

Clean Feed 358; Port

Share Button
Read more

#1281『Gabriel Vicens / Days』

閲覧回数 9,311 回

Inner Circle Music G

Share Button
Read more

#1280 『Protean Reality (Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz) / Protean Reality』

閲覧回数 9,656 回

2015年初頭クリス・ピッツイオコスはヨーロッパを訪れた。1月7日Tabori、1月8日Dr. Seltsamにてノア・プント(b)とフィリップ・ショルツ(ds)とのトリオでライヴを行った。「Protean Reality(変幻自在の現実)」と命名されたそのトリオで1月8日の昼間にレコーディングされたのが本作である。

Share Button
Read more

#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』

閲覧回数 10,407 回

ウィリアム・フッカーは活動歴の長いドラマーである。13-14歳のころには、プロとして、ジャズだけでなくR&Bやロックのバンドでも叩いていた。

Share Button
Read more

#1278『David Gilmore / Energies Of Change』

閲覧回数 9,443 回

90年代初頭から、スティーヴ・コールマン(as)率いるファイヴ・エレメンツや、ウェイン・ショーター(ts,ss)グループで活躍したデイヴィッド・ギルモアは、リーダーとしても数々の意欲作をリリースしてきた。

Share Button
Read more

#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』

閲覧回数 10,434 回

昨2015年は「新宿ピットイン」の50周年にあたり、なにごとにも「ピットインイヤー」であった。 その50周年を記念して「新宿ピットイン50周年記念・新宿フェスティバル2015」が昨年の12月26,27日の2日間、のべ12時間にわたって新宿文化センターで繰り広げられた。

Share Button
Read more

#870 このライブ/このコンサート2015海外編#06 『Chris Pitsiokos』

閲覧回数 3,013 回

演奏の都度その姿を変えるキメラ、クリス・ピッツイオコスの圧倒的なライヴ

Share Button
Read more

#869 このライブ/このコンサート2015国内編#06 『うたをさがして』

閲覧回数 3,084 回

「ことば」の力を呼び起こす齋藤徹、さとうじゅんこ、喜多直毅のトリオ

Share Button
Read more

#082『日本のジャズは横浜から始まった』

閲覧回数 1,625 回

text by 稲岡邦弥 タイトル: 日

Share Button
Read more

#1276 このCD2015海外編#09 『Jack DeJohnette / Made in Chicago』

閲覧回数 7,302 回

ジャック・デジョネットに加え、ヘンリー・スレッギル、ロスコー・ミッチェル、ムハール・リチャード・エイブラムスという、シカゴの前衛集団AACM(Association for the Advancement of Creative Musicians)を代表する面々の歴史的な共演。

Share Button
Read more

#1275 この一枚2015(国内編)#01『近藤秀秋/Asyl』

閲覧回数 1,427 回

優れたエンジニアでありギタリスト、コンポーザー・アレンジャー、挑戦的な音楽学者、といういくつもの近藤の顔が垣間みえ、みごとに融け合いながらも、精緻なアルバム構成は極めてスリリングで感覚的な歓びに満ちている。

Share Button
Read more

#1268 『板橋文夫FIT! / みるくゆ』

閲覧回数 7,758 回

人々を苦しめてやまない理不尽な力に抗する激情、抒情を見事なまでに音楽という形に昇華

Share Button
Read more

#865 エリソ・ヴィルサラーゼ ピアノ・リサイタル

閲覧回数 2,416 回

海原のような深く広大な音楽、ゆえにじわじわと寄せてくるその怖しさも含め、芸術家としての女性らしさ、の極北を見る思いがする。

Share Button
Read more

#864 田崎悦子ピアノリサイタル「三大作曲家の遺言-Ⅲ」

閲覧回数 3,545 回

極めてエレガントな佇まいで登場した田崎悦子は、作品の内へ内へと降りてゆくことでその情熱をみごとに昇華させ、ピアノが自ら語り、発光しているような澄 明な境地を力強く切り開いていた。

Share Button
Read more

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #3 『ハシャ・フォーラ/ハシャ・ス・マイルス』

閲覧回数 7,913 回

10月8日にインパートメント社から国内配給が開始された我々ハシャ・フォーラの新譜、『ハシャ・ス・マイルス』の曲目解説を依頼されたのだが、実は困っている。自分の曲の説明を公開したくないのだ。

Share Button
Read more

#857 〜80歳記念来日公演〜 ミハイル・ヴォスクレセンスキー ピアノ・リサイタル

閲覧回数 2,737 回

一見容赦ないエネルギーで鍵盤が御されるなか、音間から立ち上るスクリャービン特有の複雑な和声は、馥郁(ふくいく)とした味わいとともに極めて知的なクールさも保持しつづける。激情と怜悧の二重唱、それが肉厚なサウンドのなかに盛り込まれる。ヴォスクレセンスキーの最大の魅力のひとつだ。

Share Button
Read more

#1262 『Anne Hartkamp & Thomas Rueckert / Dear Bill』

閲覧回数 7,843 回

ケルンを本拠地とするアン・ハルトカンプ(vo)とトーマス・リュッケルト(p)によるビル・エヴァンスへのトリビュート作品。タイトルの通り、ビルへのリスペクト、その音楽への愛情がやわらかな雰囲気となってアルバム全体を満たす。

Share Button
Read more

#1259『ハシャ・フォーラ/ハシャ・ス・マイルス』

閲覧回数 5,980 回

マイルスの愛奏曲のアレンジにあたっては、「新しいことに挑戦せよ」とのマイルスの教えを守り、ブラジルのネイティヴなリズムに乗ってジャズのインプロヴィゼーションを展開する手法をさらに進化させた。

Share Button
Read more

#1260 『十中八九』

閲覧回数 6,464 回

いわき市は東日本大震災の被害の中心ではなかっただろうが、原発事故では少なからず影響を受けたはずである。不破の胸には沈む市民の心を鼓舞したい気持ちが少なからずあったに違いない。その心情と行動がいわき市民を動かし大きなうねりとなりつつある。

Share Button
Read more

#1257 『Jeff Denson Trio / Jeff Denson plus Lee Konitz』

閲覧回数 7,673 回

一聴して肩肘はらない気楽なノリと身上としつつも、リー・コニッツという巨人をアメリカのジャズ史のうえに投影した、かなり練られた楽曲構成がみてとれる。

Share Button
Read more

#1252 『Mette Rasmussen and Chris Corsano / All the Ghosts at Once』

閲覧回数 7,279 回

北欧のサックス奏者とNYのドラマーの野心的かつ独創的な演奏集

Share Button
Read more

#1251 『Old Time Musketry / Drifter』

閲覧回数 5,629 回

アメリカ内部からの「古き良きアメリカ」探索

Share Button
Read more

#849 アンリ・バルダ ピアノ・リサイタル

閲覧回数 2,896 回

クラシックという文脈では多少芝居がかりすぎていると評されかねないバルダのステージ・パフォーマンスは、クラシカルであると同時に否応もなくアヴァンギャルドである。クラシック音楽はバルダのような存在にかかってこそ、長きにわたるその歴史を一気に現代にまで繋ぎ、花開くのだ。

Share Button
Read more

#852 ハシャ・フォーラ~CDリリース記念Japan Tour 2015 2015年9月5日 東京JAZZ The Plaza@国際フォーラム

閲覧回数 2,731 回

今年で14年目を迎える「東京JAZZ」。調布の味の素スタジアムでスタートしたこの大型ジャズ・フェスはビッグ・サイトを経て国際フォーラムに落ち着いた。

Share Button
Read more

#841 田崎悦子ピアノリサイタル「三大作曲家の遺言-Ⅱ」

閲覧回数 3,488 回

作曲家の別によらず、田崎悦子の演奏に触れるたびに実感されるのが、その肩肘のはらない自然なスタンスである。スタイルという名のもとに、エゴイスティックなまでに作品を自己のもとに引き寄せようとする自己顕示ほど田崎の演奏と相容れないものはない。

Share Button
Read more

#1245 『Yoni Kretzmer 2 Bass Quartet / Book II』

閲覧回数 5,644 回

偉大なテナーの先人の系譜に連なりながら己の声を獲得したテナー奏者、ヨニ・クレッツマー

Share Button
Read more

#1242 『纐纈雅代/Band of Eden』

閲覧回数 5,318 回

天へ天へと心を折ることなく挑み続ける纐纈雅代のカタルシス

Share Button
Read more

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #2 〜『山本邦山/銀界』

閲覧回数 7,898 回

無理に一般概念にあるようなジャズにはしない、邦山の素晴らしさを充分に引き出せる構成に魅せられた。自分のピアノの誇示をするのではなく、まるでひとつの宇宙を完成させるような、そんなPooさんの演奏にも魅せられた。

Share Button
Read more

# 1232 『ロバート・グラスパー・トリオ/カヴァード』

閲覧回数 5,703 回

さて、本作『カヴァード』。グラスパーのピアノ、やはり上手い。ブルーノートに居るような柔らかさ。でも、揺れている。余裕が甘さにすべる。個性やアクはない。おれはピアニストとして立っているわけではないから、と、打音が言う。

Share Button
Read more

# 1231 『ロバート・グラスパー・トリオ/カヴァード』

閲覧回数 5,409 回

同一メンバーでピアノ・トリオ吹込に再度挑戦したこの新作は、グラスパーという音楽家が現在では演奏家としてのスケールも能力もすべて飛び抜けていることをまざまざと示し出した。

Share Button
Read more

#831 ロバート・グラスパー・エクスペリメント

閲覧回数 2,754 回

アンコールはなく、あっさり終わってしまったが、濃密な1時間。機械化されたヒップホップにR&Bの身体性を取り戻す作業は、完成の域に達した。さて、次はどこへ向かうのか。

Share Button
Read more

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #1 ~『ロバート・グラスパー・トリオ/カヴァード』

閲覧回数 6,383 回

筆者は恥ずかしながら「ロバート・グラスパー・エクスペリメント」以外の彼の活動をまったく知らなかった。今回の新譜、『カヴァード』について解題執筆の必要があって初めてブルーノート契約時の2作はトリオだったと学んだ次第。急いで試聴してみると、当時はもっとストレートなジャズ寄りの演奏をしていたのだと知った。10年前の話だ。

Share Button
Read more

#1227 『Thomas Rueckert Trio / Parvaneh』

閲覧回数 4,052 回

トーマス・リュッケルトはケルンを拠点とするピアニスト。リー・コニッツとのプロジェクトなどで活躍しているが、ケルン・シーンの若手ふたりを擁したこの編成のトリオでは2012年の『Meera』に続いて2年ぶりのリリース

Share Button
Read more

#1226 『Johanna Schneider Quartet / Pridetime』

閲覧回数 4,252 回

ジャンルを軽々とまたぐカヴァー力、入念かつフィーリング溢れる作/編曲能力、抜群の歌唱力、ステージ人としてのエレガントかつ華やかな押し出し良さなど、何拍子もそろったパワー溢れるディーヴァの誕生である。

Share Button
Read more

#1224 『Chris Pitsiokos Trio/Gordian Twine』

閲覧回数 3,640 回

20代のキメラは、1曲ごとにまるで異なる貌を見せる

Share Button
Read more

#832 ロバート・グラスパー・エクスペリメント× 西本智実 シンフォニック・コンサート

閲覧回数 2,868 回

今回は、企画準備等に少しずつ無理や詰めが甘い点もあって残念であったが、とにかく勢いを持って「実験=エクスペリメント」してみたら、思いのほかよく、RGEサウンドの有効な拡張を見ることができたという感がある。

Share Button
Read more

#1218 『Weasel Walter & David Buddin / Quodlibet』

閲覧回数 1,626 回

ウォルターは社会的/技術的制度性に絡めとられた音楽にもういちど生きる場所を与えようとしている。少なくとも本盤では、それらが二重に「泥まみれ」にされた演奏として表されている。

Share Button
Read more

#1217 『Han-earl Park, Catherine Sikora, Nick Didkovsky, Josh Sinton/Anomic Aphasia』

閲覧回数 538 回

ヨーロッパを拠点に活動するギタリストのパク・ハンアル Han-earl Parkが2年間NYに滞在し、様々なアーティストと交歓した成果を収めたアルバム『アノミック・アフェイジア(失名詞症)』は、タイトル通り”名称が失われる”即興音楽の極致を求めたドキュメントである。

Share Button
Read more

#1210 『Christophe Schweizer’s Young Rich & Famous / Grand Grace』

閲覧回数 4,119 回

このところトロンボーンの新譜ばかり手にするがどれも力作揃いだ。そんななか現在ハンブルクを中心に活躍する Christophe Schweizer (クリストフ・シュヴァイツァー)の新プロジェクト”Young Rich & Famous”のスケールの大きさ、達観ぶりがとりわけ新鮮だった。

Share Button
Read more

#1209『Samuel Blaser Quartet/Spring Rain』(2015: Whirlwind Recordings)

閲覧回数 3,486 回

本作はフリーミュージックの先駆者ともいえるJimmy Giuffre(ジミー・ジュフリー)へのオマージュ。ジミーに創作意欲を刺激されるミュージシャンは数多いが、このサミュエルの作品もまた、楽器間の縦横無尽なインタープレイを推進したこの先駆者にならうがごとく、多様な音の満ち引きに絡め取られるスリリングな一作だ。

Share Button
Read more

#813 ブロッツマン・ジャパン・ツアー2015 BRÖTZMANN JAPAN TOUR 2015

閲覧回数 2,376 回

2015年4月19日 新宿ピットイン、2

Share Button
Read more

#1196 『辛島文雄ピアノソロ/エブリシング・アイ・ラヴ』

閲覧回数 2,619 回

エヴァンスからベネット、ジョー・ヘン、ハンコック、マイルス等々永年ジャズにかかわって知った喜びを自らのものにして鍵盤から導き出したもので辛島文雄の人生の重み、人格が詰まっている。そして、なによりも一音一音に沖縄の空気の中でピアノを弾く喜びが音の端々から活き活きと伝わってくるのがうれしい。

Share Button
Read more

#772 故副島輝人さんを偲ぶ会

閲覧回数 2,084 回

2014年7月12日に亡くなったジャズ評論家の副島輝人氏を偲んでミュージシャンが集まった。葬儀で弔辞を読むように指名された梅津和時、不破大輔、大友良英、そして佐藤允彦の4名が発起人となり、新宿ピットインの協力を得て「故副島輝人さんを偲ぶ会」が行われた

Share Button
Read more

#1173 『Rhodri Davies & John Butcher / Routing Lynn』

閲覧回数 1,616 回

2014年に行われた「AVフェスティバル」における、ジョン・ブッチャーとロードリ・デイヴィスの共演を収録したこのアルバムは、複数の聴覚が具体的に捉えた遺跡の響きをライヴ会場において再構成したもの、ということができるだろう。

Share Button
Read more

#1161 『Mostly Other People Do the Killing / Blue』

閲覧回数 2,053 回

このアルバムを聴くわたしたちが巨人の名演を見出してしまうということ――それはジャズの本質としての即興性/一回性や、演奏者に固有の音楽といったものに対して、録音物を通して心酔していた聴衆が、果たして本当は何を聴いていたのかということを明らかにするための、ジャズの側からの苛烈な批評として受け取ることができるのではないだろうか。

Share Button
Read more

#1149 『Frank Lowe Quartet / OUT LOUD』

閲覧回数 737 回

本作に収められた進歩的な感性と意欲的な実験精神が明らかにされた今こそ、2003年に没するまでジャズ史の裏街道を歩んだこの不屈のアヴァンギャリスト、フランク・ロウへの評価をアップデートする必要があるだろう。

Share Button
Read more