今月号目次

Monthly Editorial

  • 悠々自適 #83「東京ジャズ祭 2018」

    ジャズが様式の呪縛から解放された清々しさを謳歌する一方で、様式の拡散がもたらした ”何でもあり” の自由な息吹がかえってジャズの誇り高い進行を阻害することもむしろあるのではないかと思ったりする。

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Features

R.I.P. ランディ・ウエストン

  • さようならランディ(・ウェストン)

    ランディーはコック(料理人)としても一流で、50年代にはニューヨークで日中コックとして働いていたこともある。

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  • ランディ・ウェストン追悼

    ランディ・ウェストンを追悼する場所として、京都のジャズ喫茶Lush Lifeほどふさわしい場所はない。マスターの哲ちゃんご夫妻は4度の招聘の中心にあったからだ。店でランディのLPを向こうの通夜の日取りでかけてもらいながら訊いた話を混ぜ、三人分の弔意を送りたい。

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  • Randy Weston - The Spirits of Our Ancestors

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #35 Randy Weston <African Village Bedford-Stuyvesant>

    筆者にあまり馴染みのなかったランディ・ウェストンが他界した。てっきりアフリカ音楽の一人者かと思っていたが、色々聴いてみると予想を反してかなりトラディショナルなジャズ・ラテンのサウンドだ。まずは彼の考えるジャズとアフリカ音楽に触れ、ジャズ・ピアニストとして彼の素晴らしさが光る1曲を取り上げて解説してみた。

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特集『JAZZ ART せんがわ』

  • Reflection of Music Vol. 63 ピーター・エヴァンス、そしてJazz Art せんがわ

    Part 1では遂に来日したアメリカのみならずヨーロッパでも評価されているピーター・エヴァンスについて、Part 2では今年が最後になるかもしれない「Jazz Art せんがわ」をスライドショーと共に。

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  • #1033 Cross Review:ピーター・エヴァンス@Jazz Art せんがわ2018  

    注目のトランペット奏者ピーター・エヴァンスの初来日公演「JAZZ ART せんがわ2018」でのステージを3人のコントリビューターがクロス・レビュー。それぞれ異なる視点から分析する。

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  • #1032 ランドフェスVol.10 仙川

    JAZZ ARTせんがわとの同時開催をスタートして5年目となるランドフェス。今年は民家を活用したセッションなど新しい試みも取り入れ、日常の風景にダンサーとミュージシャンの即興セッションが突如入り込むという同イベントならではの特異性が例年以上に際立つ2日間となった。

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  • #1031 JazzArt せんがわ:藤原清登ディレクション

    今後に向けて、巻上公一(総合プロデューサー)、藤原清登(プロデューサー)、坂本弘道(同)ら各リーダーの奮闘と善処に期待し、この異色のジャズ音楽祭「Jazz Art せんがわ」が今年を最後に終わるなどという悲しい結末だけは何としても回避していただきたい、と切にお願いする。

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  • #1030 JAZZ ART せんがわ 2018

    何百億円も費やす国家的一大イベントに引けを取らない市民レベルの国際音楽交流の場『Jazz Art せんがわ』を経験出来る僕たちは、メダリストにも負けない貴重な記憶の更新者なのである。

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  • #1029 詩×音楽(JAZZ ART せんがわ2018)

    三角みづ紀、巻上公一、白石かずこ。三者三様のポエトリーリーディング。声をなかなか発しない三角みづ紀、声ならぬ声を表現した巻上公一、いまだまったく衰えぬ異次元感の白石かずこ。

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  • #1028 ローレン・ニュートン×ハイリ・ケンツィヒ、山崎阿弥、坂本弘道、花柳輔礼乃、ヒグマ春夫(JAZZ ART せんがわ2018、バーバー富士)

    ヴォイス・パフォーマーのローレン・ニュートンが、ベーシストのハイリ・ケンツィヒとともに来日した。せんがわのステージではヒグマ春夫の映像をバックに、山崎阿弥、坂本弘道、花柳輔礼乃と傑出したパフォーマンスをみせた。翌日のバーバー富士では、対照的に至近距離の空間において演劇的ともいえるデュオの多彩さを披露した。

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  • Live Evil #38 Jazz Art せんがわ 2018

    カナダとの提携も始まり、まさかこのイベントが中止されるなどとは想像だにしなかった。

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特集『ピーター・エヴァンス』

  • Reflection of Music Vol. 63 ピーター・エヴァンス、そしてJazz Art せんがわ

    Part 1では遂に来日したアメリカのみならずヨーロッパでも評価されているピーター・エヴァンスについて、Part 2では今年が最後になるかもしれない「Jazz Art せんがわ」をスライドショーと共に。

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  • #1033 Cross Review:ピーター・エヴァンス@Jazz Art せんがわ2018  

    注目のトランペット奏者ピーター・エヴァンスの初来日公演「JAZZ ART せんがわ2018」でのステージを3人のコントリビューターがクロス・レビュー。それぞれ異なる視点から分析する。

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  • #1031 JazzArt せんがわ:藤原清登ディレクション

    今後に向けて、巻上公一(総合プロデューサー)、藤原清登(プロデューサー)、坂本弘道(同)ら各リーダーの奮闘と善処に期待し、この異色のジャズ音楽祭「Jazz Art せんがわ」が今年を最後に終わるなどという悲しい結末だけは何としても回避していただきたい、と切にお願いする。

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  • Live Evil #38 Jazz Art せんがわ 2018

    カナダとの提携も始まり、まさかこのイベントが中止されるなどとは想像だにしなかった。

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  • 9/15〜9/27 ピーター・エヴァンス初来日ツアー

    ニューヨークを拠点に活躍するトランペットの逸材ピーター・エヴァンスが9月に初来日!JAZZ ART せんがわを皮切りに、各地でゲストを迎えてツアーを行う。なお、本誌でNo. 244(8月5日更新)から3号連続でピーター・エヴァンスの特集を組む予定。

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Jazz Right Now


Column

  • Reflection of Music Vol. 63 ピーター・エヴァンス、そしてJazz Art せんがわ

    Part 1では遂に来日したアメリカのみならずヨーロッパでも評価されているピーター・エヴァンスについて、Part 2では今年が最後になるかもしれない「Jazz Art せんがわ」をスライドショーと共に。

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  • Randy Weston - The Spirits of Our Ancestors

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #35 Randy Weston <African Village Bedford-Stuyvesant>

    筆者にあまり馴染みのなかったランディ・ウェストンが他界した。てっきりアフリカ音楽の一人者かと思っていたが、色々聴いてみると予想を反してかなりトラディショナルなジャズ・ラテンのサウンドだ。まずは彼の考えるジャズとアフリカ音楽に触れ、ジャズ・ピアニストとして彼の素晴らしさが光る1曲を取り上げて解説してみた。

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  • タガララジオ52 track 433-451

    いつも気持ちはウィーウィルロックユーなのだな、そんな感じだよ、

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  • Fashion-14-01.jpg

    ジャズ・ア・ラ・モード #15. イタリアの伊達男、チャック・マンジョーネ

    <Feel So Good>の美しいメロディーとフリューゲルホーンの音色は、チャック・マンジョーネの完璧さ、爽やかさ、クリーンさそのものを見事に反映した演奏、と彼のファッションからも言えるだろう。

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  • Live Evil #38 Jazz Art せんがわ 2018

    カナダとの提携も始まり、まさかこのイベントが中止されるなどとは想像だにしなかった。

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  • Live Evil #37 クリスチャン・ランダル・ソロ@新宿Pit Inn

    早々にエストニアを離れたものの当然のこととはいえアイデンティティとしてはしっかりエストニアンなのだ。

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  • #20 テオ・マセロとの仕事

    未発表音源を交えて新旧12曲ずつからなる2枚のコンピ案を送信した。「Good!」の朗報。ただし、最終的には音楽を聴いて確認したいのでCD-Rを焼いてFedExで送付せよとのお達し。

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Reviews

  • #1557 『廣木光一・渋谷毅/Águas De Maio 五月の雨』

    ここでの廣木はこの高柳のコンセプトを継ぐクール派としての面目躍如で、渋谷を相手にクールにスイングし、新鮮である。

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  • #1556『シャイ・マエストロ/ザ・ドリーム・シーフ』

    今、最も注目すべきイスラエル出身31歳のピアニスト、シャイ・マエストロの待望のECMデビューリーダーアルバム。あふれるアイデアを持つ若き才能がマンフレート・アイヒャーとの出会いで創作の転機を迎えた。

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  • #1555 『Alexander von Schlippenbach + Aki Takase / Live at Cafe Amores』
    『アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ+高瀬アキ/ライヴ・アット・カフェ・アモレス』

    ベルリン・コンテンポラリー・ジャズ・オーケストラの活動と同時期に吹き込まれた、ピアノ表現の可動域をダイナミックに拡張させたデュオ作品。

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  • #1554 『Elio Villafranca / Cinque』
    『エリオ・ヴィジャフランカ/チンクエ』

    19世紀の初めにシェラレオネからキューバ農園に連れてこられた、一人のキューバ黒人奴隷の物語を描いた叙事詩的ジャズ組曲。

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  • #1553 『Dayramir Gonzalez / The Grand Concourse』
    『ダイラミーア・ゴンザレス/グランド・コンコース』

    アルバムは一言でいえば“キューバン・ガイ(キューバ人)・インNY”といった趣きの作品で、その楽曲のどれもが土の匂いを漂わせながらも都会的(NY的)でもある。

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  • #1552 『Jessica Ackerley Trio / Coalesce』

    ポスト「メアリー・ハルヴァーソン」、ジャズギターの新星によるデビュー作。ハルヴァーソンとは異なる個性の発展を期待させる。

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  • #1551 『Han-earl Park, Catherine Sikora and Nick Didkovsky / Eris 136199』

    逸脱を極めれば極めるほど、古典や伝統への親和性が高くなる。異才ギタリスト、パク・ハンアル率いる無名の小惑星の名前を持つトリオの演奏は、まだ誰も提唱していない「特殊逸脱性理論(Special Deviation Theory)」の確立なのかもしれない。

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Concert/Live Report

  • #1035 オーケストラ・プロジェクト 2018
    ~新たな耳で世界を拓く~

    作曲家グループのオーケストラ・プロジェクト が1979年以来続けている、作曲家の新作に焦点を当てたコンサートがあった。次回のオーケストラ・プロジェクトに期待をつなぐことが可能な一夜であった。

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  • #1034 『音楽は何の役に立つか』
    〜ミャンマー音楽ドキュメンタリー映画「チョーミン楽団が行く!」〜

    「音楽が穏やかならば、人も穏やかになる 音楽がなくなれば、人もなくなる」

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  • #1033 Cross Review:ピーター・エヴァンス@Jazz Art せんがわ2018  

    注目のトランペット奏者ピーター・エヴァンスの初来日公演「JAZZ ART せんがわ2018」でのステージを3人のコントリビューターがクロス・レビュー。それぞれ異なる視点から分析する。

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  • #1032 ランドフェスVol.10 仙川

    JAZZ ARTせんがわとの同時開催をスタートして5年目となるランドフェス。今年は民家を活用したセッションなど新しい試みも取り入れ、日常の風景にダンサーとミュージシャンの即興セッションが突如入り込むという同イベントならではの特異性が例年以上に際立つ2日間となった。

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  • #1031 JazzArt せんがわ:藤原清登ディレクション

    今後に向けて、巻上公一(総合プロデューサー)、藤原清登(プロデューサー)、坂本弘道(同)ら各リーダーの奮闘と善処に期待し、この異色のジャズ音楽祭「Jazz Art せんがわ」が今年を最後に終わるなどという悲しい結末だけは何としても回避していただきたい、と切にお願いする。

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  • #1030 JAZZ ART せんがわ 2018

    何百億円も費やす国家的一大イベントに引けを取らない市民レベルの国際音楽交流の場『Jazz Art せんがわ』を経験出来る僕たちは、メダリストにも負けない貴重な記憶の更新者なのである。

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  • #1029 詩×音楽(JAZZ ART せんがわ2018)

    三角みづ紀、巻上公一、白石かずこ。三者三様のポエトリーリーディング。声をなかなか発しない三角みづ紀、声ならぬ声を表現した巻上公一、いまだまったく衰えぬ異次元感の白石かずこ。

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  • #1028 ローレン・ニュートン×ハイリ・ケンツィヒ、山崎阿弥、坂本弘道、花柳輔礼乃、ヒグマ春夫(JAZZ ART せんがわ2018、バーバー富士)

    ヴォイス・パフォーマーのローレン・ニュートンが、ベーシストのハイリ・ケンツィヒとともに来日した。せんがわのステージではヒグマ春夫の映像をバックに、山崎阿弥、坂本弘道、花柳輔礼乃と傑出したパフォーマンスをみせた。翌日のバーバー富士では、対照的に至近距離の空間において演劇的ともいえるデュオの多彩さを披露した。

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  • #1027 ジョー・フォンダ×永田利樹

    初来日のジョー・フォンダ、永田利樹、田村夏樹、早坂紗知。4人の自由人により発せられた位相の異なる音が重なり、干渉し、動かしあうバイブレーションのような音楽が、やがて店を閉じるメアリージェーンで展開された。

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Interviews


及川公生の聴きどころチェック


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