#02 『伊藤志宏トリオ・シンクレティア/毒ある寓話』

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ピアノはもっともポピュラーな楽器だけに、「弾ける」の価値観にも様々あろうが、伊藤志宏のピアノは文句なしに最高の道標のひとつ。鋭利な打鍵が瞬時に甘露へとほどけるそのピアニズムの魔力は、聴き手を捉えて離さない。百戦錬磨のメンバーによってごく自然に具現化されている次元は恐ろしく高く、挑発的。音楽でしか味わえない醍醐味がぎっしりと詰まっている。

*レヴューは下記リンクをご覧ください。
http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-21220/

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伏谷佳代

伏谷佳代

伏谷佳代 (Kayo Fushiya) 1975年仙台市出身。早稲田大学卒業。幼少時よりクラシック音楽に親しみ、欧州滞在時 (ポルトガル・ドイツ・イタリア) に各地の音楽シーンに通暁。欧州ジャズとクラシックを中心にジャンルを超えて新譜・コンサート/ライヴ評、演奏会プログラムの執筆、翻訳などを手がける。

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