このライブ/このコンサート2016(国内アーティスト)#02 喜多直毅クアルテット 無言歌〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ〜

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text by Kayo Fushiya 伏谷佳代

積極的にヨーロッパ各地での公演を重ねているだけあり、喜多直毅の演奏には経験値と凄みがある。発想だけではなく、どのジャンルであり「実際どれだけ楽器自体を弾けるか」が厳然たる尺度として存在するヨーロッパの第一線では、前提とされる基礎体力が異なってくる。自己名義でのこのクアルテットでも、当然海外公演を視野に入れているであろうことがひしひしと伝わってくる。

評文はこちらを参照下さい。
http://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-11096/

 

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伏谷佳代

伏谷佳代

伏谷佳代 (Kayo Fushiya) 仙台市出身。早稲田大学卒業。幼少時よりクラシック音楽に親しみ、欧州滞在時(ポルトガル・ドイツ・イタリア)には多言語習得と組み合わせた音楽諸般への理解を深める。欧州ジャズとクラシック音楽を中心とした新譜とコンサート評多数。流れゆく音楽の形相を適格に捉え、深くかつ簡潔な文章スタイルで、ジャンルを超えて多くのアーティストから信頼を寄せられている。

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