RIP Muhal Richard Abrams by Jack DeJohnette

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RIP Muhal Richard Abrams

Muhal Richard Abrams was very important person in my life.
He was a dear friend and mentor to me in my early years growing up in Chicago.
Being around him was so energizing and inspiring to my musical development!
I played in his experimental orchestra a year before he and Roscoe Mitchell formed the AACM of Chicago in 1964.
He was an intensely curious multi talented individual who studied Science, Electricity and Art among many subjects.
I am so grateful we had a chance to play and record Made In Chicago on the ECM Label in 2013 with Henry Threadgill, Roscoe Mitchell and Larry Gray.
He is a great composer, improviser, innovator and a Great inspiration to so many people and his legacy will live on in to the future.

Jack DeJohnette

ムーハル・リチャード・エイブラムスは僕の人生にとって極めて重要な人物だった。僕のシカゴでの成長期、彼は僕の親友であり、メントー(心の師、偶像)でもあった。彼と場を共有することでエネルギーをもらい、インスピレーションを得て僕のミュージシャンとしての成長に資することとなった。

1964年に彼とロスコー・ミッチェルがシカゴのAACMを設立する前夜、僕は彼のエクスペリメンタル・バンドで演奏していた。彼はとても好奇心の強い多才な人物だったが、なかでも科学、電気、芸術を学んだ。

2013年、ヘンリー・スレッギル、ロスコー・ミッチェル、ラリー・グレイを交えてECMからアルバム『Made in Chicago』としてリリースすることになったコンサートを共に演奏しレコーディングする機会を持てたことにとても感謝している。彼は偉大なコンポーザー、インプロヴァイザーであり、多くの人々にとって絶大なインスピレーションでもあった。彼の伝説は将来まで生き続けることになるだろう。

ジャック・ディジョネット

*ジャック・ディジョネット
1942.8.09 イリノイ州シカゴ生まれ。
4歳の時にピアノを始め、18歳の時のプロデビューはピアニストだったが後にドラムに転向。生地シカゴのAACMで活躍した後、66年にNYに移住、チャールス・ロイド・カルテットに参加、終生のパートナーとなるキース・ジャレットに出会う。ビル・エヴァンスのトリオを経て、69年マイルス・ディヴィスのバンドに参加、ジャレットを誘い込みながら71年退団。73年から74年にかけてはデイヴ・ホランドと共にスタン・ゲッツのカルテットに在籍。後年の創造の場であったECMでは76年のDirections、New DirectionsからSpecial Editionを経てキース・ジャレットのトリオ(スタンダーズ)を約25年間継続する。2012年、NEAのJazz Masterに選出。

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