7/4 アストル・ピアソラ没25年追悼企画〜UHQCD『タンゴ・ゼロ・アワー』他

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コンテンポラリー・タンゴの巨匠アストル・ピアソラ(1921年3月11日〜1992年7月4日)が逝って25年、追悼企画として自他共に最高傑作と認める2作『タンゴ・ゼロ・アワー』と『ラ・カモーラ〜情熱的挑発の孤独』が初めてUHQCD仕様でリリースされた。原盤はアメリカン・クラヴェで、絶対に妥協を許さないアーティスト、ピアソラが絶対に妥協を許さないプロデューサー、キップ・ハンラハンとがっぷり四つに組んで創り上げた。UHQCD(アルチメイト・ハイ・クオリティCD)は、従来のHQCD(ハイ・クオリティCD)にさらに改良を加えたアルチメイト=究極の高音質を求めたCDで、レギュラー・プレイヤーで再生可能なCDとしては最高位にランクされる。”究極の音楽” にこだわり抜いたピアソラとハンラハンの成果を伝えるメディアとしては最適と言えるだろう。
2作とも輝かしきピアソラのキンテート(五重奏団)によるもので、『タンゴ・ゼロ・アワー』は、1986年5月NYでの録音、<天使のミロンガ><ミケランジェロ><ムムキ>など後世のスタンダードとなる名曲が含まれ、『ラ・カモーラ』は2年後に同じくニューヨークで録音された最後の作品。
発売は、Muzak ミューザックで、各2300円+税。オリジナル・デザインE式ダブル紙ジャケット仕様。
UHQCDにふさわしい高品質なパッケージとして再発された。

 

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