8/25 ECMから一挙新作6タイトルがリリース

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音楽の秋、芸術の秋を前にECMから新作が一挙に6タイトル リリースされた。
ジャズ系、ニュー・シリーズ系各3タイトルずつで、ジャズ系では、ダウンタウン・シーンをリードするヴィジェイ・アイヤーとティム・バーンにベテランのゲイリー・ピーコック、ニュー・シリーズ系では、アレクシス・ルビモフ、ジョン・ポッター、ジョゼフ・ブロードスキー。
ヴィジェイ・アイヤーは2014年ECMデビュー以来早くも5作目。3管編成(テナー、アルト、コルネット/フリューゲルホーン)のセクステット。“スネイクオイル”2年ぶりの4作目は、コア・メンバーのティム(as)、オスカー・ノリエガ(cl,b-cl)、マット・ミッチェル(p)、チェス・スミス(ds) にエレクトリック・ギターのライアン・フェレイラが加わったクインテット。ポール・ブレイ、ビル・エヴァンス、キース・ジャレットのベーシストとしてそれぞれ見事なトリオを形成してきたベテラン、ゲイリー・ピーコックのマーク・コープランド、ジョーイ・バロンとのトリオによる2作目。オリジナルに加え、マイルスの<ブルー・イン・グリーン>、アレックス・ノースの<スパルタカス>を演奏。
コンテンポラリーとバロックの両極を得意とするロシアのピアニスト、アレクシス・ルビモフの新作は、C.P.E.バッハ特集。ダウランド・プロジェクト、オフチウム、ヒリヤード・アンサンブルなどで活躍してきた声楽家ジョン・ポッターの新作。ルネサンス期のフランスの作曲家ジョスカン・デ・プレとスペインのトマス・ルイス・デ・ヴィクトリアの作品に挑戦。ECM2作目となる本作で朗読家クリスチャン・ライナーはロシア系アメリカ人のノーベル賞作家ジョセフ・ブロードスキの作品を取り上げた。

『Vijay Iyer Sextet / Far From Over』(ECM2581)
『Gary Peacock Trio / Tangents』(ECM2533)
『Tim Berne’s Snaikoil / INCIDENTALS』(ECM2579)
『Alexei Lubimov / Tangere』(ECM2112)
『John Potter / Secret History』(ECM2119)
『Joseph Brodsky: Elegie an John Donne / Christian Reiner』(ECM2513)

 

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