10/12 小杉武久氏逝く

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日本を代表する音楽家のひとり小杉武久が10月12日、食道がんのため死去。享年80。

小杉武久氏は1938年3月14日、東京都生まれ。
東京芸大在学中に水野修孝らと日本で最初のフリーミュージックとイベントを行う「グループ・音楽」結成。同時期にフルクサス運動に参加、ニューヨークやヨーロッパで同好の芸術家と接触。1964年、武満徹、一柳慧とCollective music結成、マース・カニンガム舞踏団の第一回日本公演にジョン・ケージらと共演。それが縁で1977年、NYに移住、同舞踏団の音楽監督となる。1966年6人編成のバンド「タージ・マハル旅行団」結成、内外で活動を展開。NY移住後はヴァイオリニストとして欧米を中心に活躍、ソロ・アルバムをリリース。
2017年12月9日(土)~2018年2月12日、兵庫県芦屋市立美術博物館を会場に、小杉氏の活動を俯瞰的に捉えることを目的とした記録写真やチラシ、ポスター、プログラムなど1950年代から現在までの300点を超えるアーカイブ資料と、これまでに発表されてきたオーディオビジュアル作品を紹介するエキジビション『小杉武久 音楽のピクニック』展が開かれた。

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