10/13 . 録音プロデューサー菅野沖彦氏逝く

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オーディオ評論家としても知られる録音プロデューサーの菅野沖彦氏が10月13日逝去、享年86。
菅野沖彦氏は1932年、東京生まれ。「朝日ソノラマ」編集長を経て、録音プロダクション「オーディオ・ラボ」を設立、「オーディオ・ラボ」レーベルを通じ多くのジャズ録音の名作を遺した。1970年代のトリオレコードのTRIOレーベルからリリースされたテディ・ウィルソンと北村英治をフィーチャーした『テディ・ミーツ・エイジ』、本田竹広トリオによる『ジス・イズ・ホンダ』、セシル・テイラーの『ソロ』はそれぞれスイング・ジャーナル誌主催のディスク大賞「最優秀録音賞」を受賞した。1978年ECMとトリオの共同企画キース・ジャレット日本縦断ソロ・コンサートを収録した10枚組ピアノ・ソロ・アルバム『サンベア・コンサート』の録音を担当。また、自身、クラシックのピアニストを志望していたこともあり、クラシックの録音作品も多い。
2014年、氏がTRIOレーベルに残したスイング系のアルバムを中心に15タイトルを集大成した「音の匠・菅野沖彦・モダンスイングシリーズ」が、ユニバーサルミュージックからリリースされた。
https://www.universal-music.co.jp/swing/

*写真は、STEREO SOUND online より。

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