Monthly Editorial

  • #01 ユージン・スミスと「ジャズ・ロフト」、そしてモンク

    写真家ユージン・スミスといえば、日本ではまず「水俣」だろう。その彼がジャズ・シーン、それも音楽形成の場の証人だった時期があることはほとんど知られていない。

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Features

Reviews

  • #1383『Infinitude / Ingrid and Christine Jensen with Ben Monder』

    ダーシー・ジェイムス&シークレット・ソサエティや、自己のグループ、テリ・リン・キャリントン(ds)のモザイク・プロジェクトで活躍する、イングリッド・ジェンセン(tp)と、カナダのマリア・シュナイダーと異名をとるクリスティン・ジェンセン(as,ss)の、姉妹の20年に及ぶコラボレーションは、ベン・モンダーが加わり、本作『インフィニチュード』で、新たなフェイズのスタート・ポイントに立った。

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  • #1380『CP Unit/Before the Heat Death』

    鬼才クリス・ピッツイオコスが率いるニューヨーク・ネオ・ロフト・シーンの猛者からなるCPユニットは、音楽的エントロピーの増大に深く関与する音楽を創造している。目指すは音楽の”終焉”の先にある甘美な風景である。

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  • #1379『ミカ・ストルツマン&リチャード・ストルツマン/Duo Cantando』

    クラリネットとマリンバだけが作ることができる美しさと切なさが溢れる時間に浸り、日本的な風景と心を感じさせながら、甘い余韻とともにアルバムを締め括る。いや、マリンバ&クラリネットをもっと聴きたいという欲求を残されて困るではないか。

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  • #89 『Free Music 1960~80 (ディスクガイド編)』

    編集に注力する末富とITを駆使する河合、この名コンビが実現した電子ブック/オンデマンドによる「フリー・ミュージック」の刊行はスタートを切ったばかり。今後どのような企画が飛び出すかまったくもって目が離せない。

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Interviews

Column

  • #34 King of Fighters

    尻込みする西村の尻を叩いた村田マネジャーに連れられて大阪府立体育館のかぶりつきに座る。3番手の田村潔司の場面で流血、血しぶきが飛んでくる。常連と思われる前列の客が開いた傘で血しぶきを避けながらの観戦となった。

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及川公生の聴きどころチェック

  • #326 『Tanaka/Lindvall/Wallumrød / 3 pianos』

    ピアノ奏法の多彩な音色を音圧感で録音する技法は、技術的に困難があったと推察。

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  • #325 『川上ミネ/ノスタルジア〜キヨミズ』

    ピアノのサウンド構成を、何かの風景に溶け込ませる趣で捉えた録音。

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  • #324 『渋さ知らズ/渋樹 JUJU』

    録音も頑張ったが、ミックスも凄い。

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