Monthly Editorial

  • #01 ユージン・スミスと「ジャズ・ロフト」、そしてモンク

    写真家ユージン・スミスといえば、日本ではまず「水俣」だろう。その彼がジャズ・シーン、それも音楽形成の場の証人だった時期があることはほとんど知られていない。

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Features

Reviews

  • #1394『Albert Cirera/ Hernâni Faustino/ Gabriel Ferrandini /Agustí Fernández: Before the Silence』

    リスボンとバルセロナを股にかけるクァルテット。果てしなく続いていきそうな壮大なフリー・インプロヴィゼーションは、沈黙から爆音まで最大限の振れ幅でありながらも、緩みを一瞬たりともみせぬ頑健な構築力で無敵の存在感/Spanning the jazz scenes of Lisbon and Barcelona, this full-on quartet and their spectacular improvisations ranging from deep silence to roaring mayhem give the impression of a never ending river.

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  • #1393『Craig Taborn / Daylight Ghost』

    この『Daylight Ghost』の最大のポイントは、ズバリ、管のクリス・スピードの存在だ、このナナメになった棒読みトーンの官能だ、

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  • #1392『ティグラン・ハマシアン / An Ancient Observer〜太古の観察者』

    『Mockroot』の世界に、耽溺したうえで、このピアノ・ソロ作品は受け止められなければならない。

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  • #1391『Shai Maestro Trio / The Stone Skipper』

    借りパクも、剽窃も、孫引きも、ポップスの凶悪で生命線な力学である、これをジャズとして聴けるのかというと申し訳ないがまったくノーだ、

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  • #1390『Matt Mitchell / Forage』

    ティム・バーンの自己レーベル「スクリューガン」からリリースされるという事実、これが示すのはマット・ミッチェルの拒絶か、ECMアイヒャーの却下である、

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Column

Concert/Live Report

  • #941 植松孝夫+永武幹子デュオ

    豪放で魅力溢れる音色を持つ植松孝夫のテナー、知的できらびやかな永武幹子のピアノ。大ヴェテランと新進気鋭とのデュオ。

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  • #940 田崎悦子 Joy of Chamber Music Series vol.10

    この「Joy of Chamber Music Series」は、田崎悦子がアメリカ留学時代に経験したタングルウッド音楽祭がベースとなっている。ルドルフ・ゼルキンやアイザック・スターンといった巨匠が若き音楽家と別け隔てなく生活を共にし、アンサンブルを楽しむ、音楽漬けの日々—。これが後の芸術家人生に及ぼす影響は測りしれない。

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  • #939 OKABE FAMILY Young VIPs tour at BIMHUIS, AMSTERDAM

    ヨーロッパで英語がノン・ネイティブのための共通語であるのと同様、ジャズが彼らと私たちの共通言語ということだろう。ジャズは健在なり。

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及川公生の聴きどころチェック

  • # 336 『羽野昌二+中村大 Duo/Soft Core』

    シンバルの強調感が演奏以上の刺激を受けるのは、マイキングの仕業。

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Interviews