Monthly Editorial

  • 悠々自適 #80 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018」聴きある記

    これまで名前しか知らなかったアーティストやオーケストラの、それも思いもよらぬ素敵な演奏に触れて、事前にはまさに思いもしなかった感激に浸った3日間ではあった。

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Features

Reviews

  • #1534 『Cory Smythe & Peter Evans / Weatherbird』

    ピーター・エヴァンスとコリー・スマイス、90年前の歴史的デュオへの“返歌”

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  • #1533 『Harutaka Mochizuki, Makoto Kawashima / Free Wind Mood』

    フリージャズや即興音楽に限定されない活動を貫く二人の個性派アルトサックス奏者、望月治孝と川島誠のスプリットLPがフランスから登場。

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  • #1532 『Daniel Carter – William Parker – Matthew Shipp / Seraphic Light』

    個性の方向がそれぞれまったく異なる傑出した3人による成果。楽器間の権力構造や、演奏内での中心と周縁といった構造を排することによって、他にはみられないトリオ演奏の形を提示している。

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  • #1531 パトリック・シロイシの近作3枚『Nakata / Bokanovsky’s Process』、『Patrick Shiroishi / Tulean Dispatch』、『Fujioka, Shiroishi, Casanova / Kage Cometa』

    パトリック・シロイシ、ロサンゼルス在住の日系四世。驚くべき個性を持ち、響きを追究してやまないユニークなサックス奏者である。

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  • Library #91 『アート・クロッシング 第2号:豊住芳三郎』

    豊住さんはたしか東京芸大を卒業しているはずだが、それも確かではない。彼にとっては(多分)どうでもよいことだから直接聞いたことはない。

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Interviews

Column

  • 「Jazz。豊穣の海。」

    この過程はテイラーだけのものではない。日本に孤高のギタリストが居た。ボサノヴァでプロデビューし、トリスターノの研究からクール派の演奏を成就し、タンゴを異形な演奏で示し、漸次投射/集団投射の方法論で日本独自のフリージャズを顕現させ、遂にはそのギターソロが轟々たるノイズの壁を屹立させるに至る。高柳昌行、その人である。

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Concert/Live Report

  • #1015 風ぐるま—時代を超えて音楽の輪を回す/波多野睦美・栃尾克樹・高橋悠治/まつおかさんの家~CD風ぐるま2「鳥のカタコト 島のコトカタ」発売記念

    民話的な哀感は同時に未来的。微視と巨視の並走。覚醒と熱っぽさの混在—「風ぐるま」は、統合された知覚による経験の最先端を飄々と廻り続ける。

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  • #1014 日本フィルハーモニー交響楽団~第701回東京定期演奏会

    特に素晴らしかったのがメンデルスゾーンの「イタリア」。この演奏を目の当たりにして、この俊英指揮者の楽曲へのハイセンスなアプローチ、日本のオーケストラというより日本フィルとの相性の良さ、伸びやかで若々しいリズム感が、並ならぬものであることがよく分かった。

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及川公生の聴きどころチェック

  • #444 『TRINUS / Songs for the slow life』

    すべてオンマイクの鮮明さを表に構成したサウンド。

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  • #443 『Taku Yabuki / Primary Colors』

    怒濤の開放感溢れるサウンド。ふと思い出したのがGRPサウンド。

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