Monthly Editorial

Features

Reviews

  • #1551 『Han-earl Park, Catherine Sikora and Nick Didkovsky / Eris 136199』

    逸脱を極めれば極めるほど、古典や伝統への親和性が高くなる。異才ギタリスト、パク・ハンアル率いる無名の小惑星の名前を持つトリオの演奏は、まだ誰も提唱していない「特殊逸脱性理論(Special Deviation Theory)」の確立なのかもしれない。

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  • #1550 『山田唯雄 / 1.0 (one)』

    山田唯雄の素晴らしい点は、何と言っても、芯のある美しい音。その美しい音をダイレクトに捉えた録音の良さも特筆すべきだろう。

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  • #1549 『崔善培カルテット/アリラン・ファンタジー』〜故郷への道
    『Choi Sun Bae Quartet / Arirang Fantasy~Live at Romanisches Café』

    彼らは何も声高に「これが俺のジャズだ」とは主張しなかった。彼らの存在自体がジャズの現在形だった。彼らはことさらにフリーであることを主張しなかった。

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Interviews

Event

  • 3/20 BASS TALK “鈴木良雄 70th Birthday Celebration with Special Guest KEIKO LEE”

    日本のジャズ界を支えてきた重鎮の一人、ベーシスト/コンポーザーの鈴木良雄が古稀を迎え、モーション・ブルーでバースデー・セレブレーションを行う。

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Column

Concert/Live Report

  • #972 ランドフェスVol.9 仙川

    街のなにげない場所を即興の舞台に変え、普段とは全く異なる状況下に置かれたダンサーとミュージシャンの丁々発止のやり取りをリアルタイムかつ至近距離で目撃できるのが、このイベントの醍醐味だ。

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  • #971 JAZZ ART せんがわ 2017

    記念すべき第10回目となるローカル国際音楽フェス『JAZZ ARTせんがわ 2017』は、過去最長5日間の開催となった。海外からの個性はアーティストも参加し、ジャンルと国境を越えた交流が生まれた。これからも多くの音楽家やファンが「JAZZ ARTせんがわ」で縁を結ぶことになるだろう。

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  • #970 音のカタログ  Vol. 7~作曲家グループ<邦楽2010>

    このグループは邦楽器を扱う作曲家の集まりだが、彼らが洋楽畑出身であるところに大きな特徴がある。私のようにジャズの分野での執筆活動を続けてきた人間が、趣味で親しんでいた邦楽の分野でも執筆をするようになったことと共通しているといえなくもない。

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  • #969 「注目すべき人々との出会い」を求めて

    このデュオ演奏、ぴったり予定通り20分だった。じつは最近、予定時間通りの演奏ができている。時間芸術としての音楽において、これは非常に大事なことではないか?しかも楽曲ではなく、即興演奏のアンサンブルでそれができるということは?

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  • #968 食べある記 XVlll

    しばらくの間ご無沙汰していた「食べある記」の扉をを久しぶりに開けて、今回は「食べある記」を振り返りつつ、食べ歩きをひとしきり楽しむことにする。

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及川公生の聴きどころチェック

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