Monthly Editorial

  • #04 コトバが伝えるもの ~ 詩:白石かずこ、音楽史/音楽批評:リチャード・タラスキン

    ここでは個人的に印象に残った2つの出来事を挙げたい。ひとつは白石かずこの全詩集『白石かずこ詩集成』と翻訳詩集『Sea, Land, Shadow』の出版とそれを祝う会、もうひとつは第33回京都賞思想・芸術部門(音楽)を受賞したリチャード・タラスキンの講演会である。

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Features

Reviews

  • #1493 『Kit Downes / Obsidian』

    教会オルガンの音色が必然的に持ってしまう文化的な文脈、その抑圧といったちからとの相克、サン・チョンとダウンズが創ったこのサウンドを聴くわたしたちリスナーは試されているようだ、

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  • #1492 『Alex Cline, Dan Clucas, Peter Kuhn, Dave Sewelson, Scott Walton / Dependent Origination』

    復活したピーター・キューンによる、「因縁生起」という名のスペクタクルなフリージャズ。

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  • #1491 『Rieko Okuda / Paranorm』

    ベルリン在住の奥田梨恵子によるピアノソロは、フィードバックの偶発性を意図的に利用し、トーナルなものを執拗に追及した、驚くべき作品である。

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  • #1490 『お酒の子守唄』

    「天音」は、実はお酒の名前でして、この音楽を聴かせながら発酵したという代物。

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  • #1489 『豊住芳三郎&ジョン・ラッセル/無為自然』

    根底にある二人の心根の優しさが時を越えてありのままのエモーションを語りかけてくる。

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  • #1488 『Shinya Fukumori 福盛進也/For 2 Akis』

    福盛進也のドラムワークは、法王ポール・モチアンの系統を強く感じさせるものでもある、そこがこのアルバムに耳をそばだてる強い引力になっている、

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Interviews

Column

Concert/Live Report

  • #969 「注目すべき人々との出会い」を求めて

    このデュオ演奏、ぴったり予定通り20分だった。じつは最近、予定時間通りの演奏ができている。時間芸術としての音楽において、これは非常に大事なことではないか?しかも楽曲ではなく、即興演奏のアンサンブルでそれができるということは?

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  • #968 食べある記 XVlll

    しばらくの間ご無沙汰していた「食べある記」の扉をを久しぶりに開けて、今回は「食べある記」を振り返りつつ、食べ歩きをひとしきり楽しむことにする。

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及川公生の聴きどころチェック

  • #414『藤原清登/Koffee Crush』 

    テーマはベースであることを強く感じさせ、低音域の緩い響きが刺激的に迫るサウンド空間。

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  • #413『ペトラ・ヴァン・ナウス&アンディ・ブラウン/トライ・トゥ・リメンバー』

    ボーカルとギターのデュオ。シンプルが故に録音の技量が問われる。

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