Monthly Editorial

  • #03 アーカイヴ、未来へ遺していくもの

    日本ではどのくらいアーカイヴというものが認識されているのかわからないが、ジャズの研究は音盤のみで出来るものではない。それにまつわる様々な資料も含め、今後の歴史考証なり、文化研究等々のためにも遺していかなければいけないものなのである。

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Features

Reviews

  • #1455『David Virelles / Gnosis』

    本作『グノーシス』は源泉『エムボコ』をECM的カレードスコープ化した作品に思える、クラシックのマーケットに並べられてもいいような構成感覚もある、

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  • # 1454『Gary Peacock Trio / Tangents』

    「ベース奏者によっていかにレベルが上がるものか」と形容できるベーシストはジャズ史において、スコット・ラファロ、ゲイリー・ピーコック、トーマス・モーガンだけです、

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  • #1453『Bill Frisell & Thomas Morgan / Small Town』

    だめだ、なみだで目が見えない、フリゼール、お前、わかってるじゃねえか、うううっ、作曲したモチアンがよみがえってくるぜ、その心意気、しかと受け取った、

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  • #1452『Tim Berne’s Snakeoil / Incidentals』

    チェス・スミスはトランス状態になってはいないか?いつの間にプロデューサー席から怪人デヴィッド・トーンがそこに現れているではないか、

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  • #1451『TON-KLAMI / Prophecy of Nue』

    このCDは、非イディオマティックな即興演奏という、音楽生成のあり方において最上の記録のひとつであることは論を待たない。それを理解するには、聴くという方法以外には無い。

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Interviews

Column

Concert/Live Report

  • #971 JAZZ ART せんがわ 2017

    記念すべき第10回目となるローカル国際音楽フェス『JAZZ ARTせんがわ 2017』は、過去最長5日間の開催となった。海外からの個性はアーティストも参加し、ジャンルと国境を越えた交流が生まれた。これからも多くの音楽家やファンが「JAZZ ARTせんがわ」で縁を結ぶことになるだろう。

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  • #970 音のカタログ  Vol. 7~作曲家グループ<邦楽2010>

    このグループは邦楽器を扱う作曲家の集まりだが、彼らが洋楽畑出身であるところに大きな特徴がある。私のようにジャズの分野での執筆活動を続けてきた人間が、趣味で親しんでいた邦楽の分野でも執筆をするようになったことと共通しているといえなくもない。

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  • #969 「注目すべき人々との出会い」を求めて

    このデュオ演奏、ぴったり予定通り20分だった。じつは最近、予定時間通りの演奏ができている。時間芸術としての音楽において、これは非常に大事なことではないか?しかも楽曲ではなく、即興演奏のアンサンブルでそれができるということは?

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及川公生の聴きどころチェック

  • #389 『TAMAXILLE/Live at Shinjuku PIT INN』

    音像の明確さに、オーディオを意識してしまう録音だ。

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  • #316『Christopher Zuar Orchestra / Musings』

    各パートの楽器が凄く明瞭に浮かぶ。まず、このマジックに、思わず音量を上げる。

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