Monthly Editorial

  • 悠々自適 #75 地歌ライヴに賭ける藤本昭子の闘志と偉業

    かくして第85回記念をうたった藤本昭子の<地歌ライヴ>は成功裏に終演した。この先どのくらい長く続くかは、言わずもがな彼女の健康と気持次第だが、みずからは冒頭の挨拶の中でにこやかに意中を披瀝していたのが頼もしくもあった。

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Features

  • Reviews

    • #1470『板橋文夫+結/謡文』

      『板橋文夫+結/謡文』(MIX DYNAMITE 2017)で民謡と板橋ミュージックを合体、類例を見ない世界を築き上げた。

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    • #1469『Barry Altschul and the 3Dom Factor / Live in Kraków』

      三者三様のベストプレイが炸裂するこのアルバムを聴いていると、世界の中心で“ジャズ”と叫びたい気持ちになれる。

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    • #1468『Gondo’s Carol Brass Ensemble / Silent Night』

      ぼくらは歌ではないから器楽用に挑戦的なアレンジも施したりしてますが、でもやはり基本はボストンのあの空気感を録りたかったので別段複雑にしたつもりもありません。

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    • #1467『Laia Genc Liaison Tonique: Birds/ライア・ゲンク リエゾントニック:バーズ』

      叶わぬ過去、光明への助走期のような現在、未知の世界へのイマジナティヴな眼差しなど—こころの春秋がページを繰る毎に木漏れ日のようにたち現れるソング・ブック。/ This album is a songbook that the spring and autumn of one’s heart — unfulfilled past, run up period towards a bright future, imaginative look at an as-yet-unknown world— appear like sunlight filtering through the trees as the pages are turned by.

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    Interviews

    Column

    Concert/Live Report

    • #970 音のカタログ  Vol. 7~作曲家グループ<邦楽2010>

      このグループは邦楽器を扱う作曲家の集まりだが、彼らが洋楽畑出身であるところに大きな特徴がある。私のようにジャズの分野での執筆活動を続けてきた人間が、趣味で親しんでいた邦楽の分野でも執筆をするようになったことと共通しているといえなくもない。

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    及川公生の聴きどころチェック

    • #304 『藤井郷子& ジョー・フォンダ / Duet』

      録音の場所空間が大きく貢献している。教会での録音。スタジオ録音でリバーブ処理では得られないサウンド。

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    • #303 『ベン・ウェブスター・ミーツ・ピエト・ヌードワイク 1973』

      ライヴで此処まで音像を引き立てた録音ができていた事は、当時のスタッフに喝采だ。

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