Monthly Editorial

  • #75 音楽的熟成度を達成したマリア・シュナイダー・オーケストラ

    オーケストラ・リーダーとして、オーケストラル・コンポーザーとして、この道一筋に歩んできたマリアだが、昨年の第58回グラミー賞では最優秀作曲家賞と最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル賞の2部門でベストの栄誉に輝いたことで、ある意味では長年にわたる彼女の努力と精進が報われたといっていいのではないだろうか。

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Features

Reviews

  • #1450 『Racha Fora / Happy Fire:New Kind of Jazz』

    自他ともにマイルス・フリークとしてしられるヒロ・ホンシュクであるが、本アルバムではさらに飛躍してジョージ・ラッセル(p,comp,arr)、マイルス・デイヴィス(tp)、ビル・エヴァンス(p)そしてヒロ・ホンシュク(fl,EWI)がサイクリカルに巡っている。

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  • #1449『Todd Neufeld / Mu’U』

    ジャンルやスタイルに回収できないニューフェルドの音楽は、決して聴き易いものでもなければ、わかり易いものでもない。しかし、そこに定着された、潜勢や気配から発すべき音を掴み取り、無から有へ跳躍するその瞬間の生々しさには抗し難い重力、強度が宿っているのだ。

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  • #1448 『Vijay Iyer Sextet Far From Over』 

    静と動、ダイナミックとフローティング、めっちゃカッコいい表題曲「Far From Over」、ジャズイズカミングバック!

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  • #1447 『Avishai Cohen / Cross My Palm With Silver』

    伸びやかなトランペット・トーンの陰影を含んだECM独特のヨーロッパ詩情、これに尽きる名盤だ、

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  • #1446 『Cortex / Avant-Garde Party Music』

    北欧から登場したネオ・ハードバッパー、コルテックス。政府の援助を受け、自ら前衛を名乗り、往年のフリージャズを装いながら、シーンの内側から革命を模索する音楽闘士が奏でる『アヴァンギャルドなパーティ・ミュージック』は新たな創造性へのプロテスト・ソングである。

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Interviews

Column

Concert/Live Report

  • #968 食べある記 XVlll

    しばらくの間ご無沙汰していた「食べある記」の扉をを久しぶりに開けて、今回は「食べある記」を振り返りつつ、食べ歩きをひとしきり楽しむことにする。

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及川公生の聴きどころチェック

  • #315 『Carol Welsman / This is CAROL – Love Song 20』

    弾き語り。ボリューム感で迫るボーカルの質感が、最大の聞き応え。

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  • #305 『スガダイロー x 夢枕獏/陰陽師の音〜蝉丸』

    下賀茂神社の虫の鳴き声も聴けますよ。

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