Monthly Editorial

  • #03 アーカイヴ、未来へ遺していくもの

    日本ではどのくらいアーカイヴというものが認識されているのかわからないが、ジャズの研究は音盤のみで出来るものではない。それにまつわる様々な資料も含め、今後の歴史考証なり、文化研究等々のためにも遺していかなければいけないものなのである。

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Features

  • Reviews

    • #1466『gravity / tree』

      ドイツ出身のギタリスト、即興演奏家、作曲家Hannes Buder の新プロジェクト。ここで彼はギターではなく、チェロのみを弾いている。弦の響きが時の経過とともに織りなすドラマ性、時に荘厳さすら感じさせる幽玄美の中から、うっとりするような彼特有のリリシズムが透けてくる。

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    • #1465『TAMAXILLE/Live at Shinjuku PIT INN』

      通して聴くと72分41秒、『TAMAXILLE/Live at Shinjuku PIT INN』は(本田)珠也のリズム、4人のスイング感、グルーヴが全てで、かくしてピットインの夜は更けてゆく。

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    • #1464 『Rent Romus / Deciduous : Midwestern Edition Vol. 1』

      “即興の創造的な強靭さ・歴史・一期一会を共有する人々を橋渡しする”プロジェクト『Deciduous(落葉)』は、森の中の精霊を創造の種とする即興演奏のルーツを復興する試みといえよう。

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    • #1463『Muhal Richard Abrams featuring Malachi Favors / Sightsong』

      エイブラムスが残したデュオ作品のなかでもひときわ独特な魅力を持った作品。

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    Interviews

    Column

    Concert/Live Report

    • #969 「注目すべき人々との出会い」を求めて

      このデュオ演奏、ぴったり予定通り20分だった。じつは最近、予定時間通りの演奏ができている。時間芸術としての音楽において、これは非常に大事なことではないか?しかも楽曲ではなく、即興演奏のアンサンブルでそれができるということは?

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    及川公生の聴きどころチェック

    • #302 『早坂紗知/2.26 バースデイ・ライブ 30周年 feat. 山下洋輔』

      ライブ空間が醸し出す楽器の響き、デッドに迫る楽器の鋭い表現。この混在が、たまらない。

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    • #301 『藤井郷子ソロ/インビジブル・ハンド』

      ドッシリとした質量のある音質の表現は惚れ惚れする。オン・マイクながら、近いという限られた領域の感触はまったく無い。

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