Monthly Editorial

  • #75 音楽的熟成度を達成したマリア・シュナイダー・オーケストラ

    オーケストラ・リーダーとして、オーケストラル・コンポーザーとして、この道一筋に歩んできたマリアだが、昨年の第58回グラミー賞では最優秀作曲家賞と最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル賞の2部門でベストの栄誉に輝いたことで、ある意味では長年にわたる彼女の努力と精進が報われたといっていいのではないだろうか。

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Features

  • Reviews

    • #1462『ヒカシュー/あんぐり』

      「即興とソング」をテーマに活動する世界随一の雑食性バンド、ヒカシューの23枚目のオリジナル・アルバム。結成39年目にして創造力の極みを更新し続ける彼らに、注目の若手サックス奏者クリス・ピッツィオコスをはじめとする個性派ゲストが加わり展開されるサウンド・ワールドは、迷える現代人への黙示録である

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    • #1461『シーネ・エイ/ドリームス』

      シーネ・エイのジャズ・ヴォーカルの実力と魅力を味わい尽くせる素敵な新作であった。バックのセンスのいいプレイをも称えたい。もっと人気が出ていいシンガーだ。

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    • #1460『Valentin Silvestrov : Hieroglyphen der Nacht / Anja Lechner, Agnès Vesterman』 

      公演チラシを2枚、この過剰な形容にわたしは大いに納得している、

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    • Kubikmaggi / Things

      #1459『Kubikmaggi / Things』

      ロシア・サンクトペテルブルクを拠点に活動するジャズ・ロック・バンド、Kubikmaggiによるサード・アルバム。上原ひろみを思わせるプログレッシヴ・ジャズ・ロックな音像に、フリー・ジャズや音響派の要素も入り混じった内容で、職人技の生演奏による折衷主義の極北をいくような音楽だ。

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    Interviews

    Column

    Concert/Live Report

    • #968 食べある記 XVlll

      しばらくの間ご無沙汰していた「食べある記」の扉をを久しぶりに開けて、今回は「食べある記」を振り返りつつ、食べ歩きをひとしきり楽しむことにする。

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    及川公生の聴きどころチェック

    • #300 『ミュンシュ+日フィル/ベルリオーズ:幻想交響曲&リハーサル』

      だが、時が経つにつれ、あ〜アナログ録音って、このサウンドだよ...と、記憶が蘇る。アナログ録音が持つ特有の重厚さを満喫。

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    • #299 『チャリート/アメリカン・ゴールド・スタンダード』

      ヴォーカルを取り巻く楽器群の引き立てが、絶妙のテクニック。ミックスに時間を要した配慮が窺える。

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