Reviews on This Issue

  • John Coltrane “Both Directions at Once: The Lost Album”

    ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #32 John Coltrane <Untitled Original 11383>

    恐らくコルトレーン本人はお蔵入りさせるつもりだったのではないかと思われるレコーディングが発掘された。筆者にとってコルトレーンとは何だったのか、ということに触れながら、先行公開された第一トラックを解説。ビ・バップのフレーズを否定し、4度飛びとペンタトニックなどのフレーズを開発したコルトレーンに焦点を当ててみた。

    Share Button
  • Library #92『ニューヨーク・ジャズ・アップデート: 体感する現在進行形ジャズ』

    「体感する現在進行形ジャズ」が写真とエッセイで綴られ、NYのジャズシーンの熱気に手が汗ばむほど。

    Share Button
  • #1538 『本多俊之 BW4 meets 渡辺香津美/Best Answer~Live at Shinjuku PIT INN』

    こうしたピットイン育ちが集ってのこのアルバムからはピットインの音が聴こえてくる。

    Share Button
  • #1537 『マンボ・イン/グッド・ニュース』

    この不動にして強固な5人の漢達による、ラテン・ジャズ・ユニットとしての抜群の“絆”は今作でも健在、自在にして闊達・洒脱なラテン・ジャズのエッセンスを開陳し、聴くものを心地よく悦楽の世界へと導いてくれる。

    Share Button
  • #1536 『上西美帆 :セプテンバー・イン・ザ・レイン/Miho Jonishi : September in the Rain』(2018)

    メロディのもつ含蓄、演奏者の表現力、時の移ろい、雨や夢などの言葉が放つイメージの連鎖が結ぶ像には、粋とメランコリーがバランスよく結集している/The connotation of the melodies, the musicians’ expressiveness, passage of time, and a chain of images unleashed by such words as rain and dream; in a picture connected by all these elements, stylishness and melancholy are brought together in good balance.

    Share Button
  • #1535 『Peter Evans and Weasel Walter / Poisonous』

    NY即興シーンを代表する二人の音楽家の初デュオ作品は、大胆なスタジオ・ワークを駆使して、即興音楽の先にある異端世界を目指す問題作。

    Share Button
  • #1534 『Cory Smythe & Peter Evans / Weatherbird』

    ピーター・エヴァンスとコリー・スマイス、90年前の歴史的デュオへの“返歌”

    Share Button
  • #1533 『Harutaka Mochizuki, Makoto Kawashima / Free Wind Mood』

    フリージャズや即興音楽に限定されない活動を貫く二人の個性派アルトサックス奏者、望月治孝と川島誠のスプリットLPがフランスから登場。

    Share Button
  • #1532 『Daniel Carter – William Parker – Matthew Shipp / Seraphic Light』

    個性の方向がそれぞれまったく異なる傑出した3人による成果。楽器間の権力構造や、演奏内での中心と周縁といった構造を排することによって、他にはみられないトリオ演奏の形を提示している。

    Share Button
  • #1531 パトリック・シロイシの近作3枚『Nakata / Bokanovsky’s Process』、『Patrick Shiroishi / Tulean Dispatch』、『Fujioka, Shiroishi, Casanova / Kage Cometa』

    パトリック・シロイシ、ロサンゼルス在住の日系四世。驚くべき個性を持ち、響きを追究してやまないユニークなサックス奏者である。

    Share Button
  • Library #91 『アート・クロッシング 第2号:豊住芳三郎』

    豊住さんはたしか東京芸大を卒業しているはずだが、それも確かではない。彼にとっては(多分)どうでもよいことだから直接聞いたことはない。

    Share Button
  • Library #62『ニューヨーク アウトドアコンサートの楽しみ』

    「3ヶ月ほどの間に、様々な音楽が展開される一夏のNYの音楽シーンを時系列に並ぶ横軸で捉えた」もの。

    Share Button

Reviews 全記事 ➡︎

Share Button