Reviews on This Issue

  • # 1570『Miggy Augmented Orchestra(宮嶋みぎわ)/COLORFUL』

    この1作を聴く機会に恵まれて、初めて宮嶋みぎわという名の作曲家を知り、その作品にアプローチする幸運を得たことを改めて感謝したい。

    Share Button
  • #1569 『ザ・リアル・グループ・シングス・ウィズ・キックス&スティックス・ビッグバンド』

    幕開けの「ファシネイティング・リズム」にノックアウトされた。いや、圧倒された余波で思わず ”ブラボー” と叫ばずにはいられないほどの感動の波に襲われた。

    Share Button
  • #1568 ギドン・ヌネス・ファズ『トリビュート・トゥ・KD』『キャリー・イット・オン』
    Gidon Nunes Vaz 『Tribute To KD 』『Carry It On』

    欧州のジャズ大国オランダの新進で、ネオ・ハード・バップを身上とするオーセンティックなラッパ吹きだった。

    Share Button
  • #1567『板橋文夫オーケストラ/ FUMIO 69 Rock & Ballade』

    板橋文夫の発想が突飛で奇想天外、思わず聴く方も手に汗を握り我を忘れる。

    Share Button
  • #1566 『山内 桂|千野秀一|宮本 隆|木村文彦/LIVE AT FUTURO CAFE』

    その彼がカルテットでのライブ。私は山内のフリージャズを初めて聴いたように思う。トラック4が特にそう思えるし、このアルバム内でもベストだ。

    Share Button
  • #1565 『蓮根魂 /月食の夜』
    『RenKonKon / The night of lunar eclipse』

    一曲目「月食の夜」が圧巻だ。タイトルチューンにしたのも納得する。ベースの紡ぐ網目に管楽器各自の伸びやかな音(と声)が絡まり合い、風通しが良い景色が見える(蓮根だから穴があいている?)。

    Share Button
  • #1564『キース・ジャレット/ラ・フェニーチェ』
    『Keith Jarrett / La Fenice』

    2006年7月19日ヴェネツィア・フェニーチェ劇場でのピアノソロコンサート。キースは「ヴェネツィア・ビエンナーレ」音楽部門での金獅子賞受賞しており、そのお祝いとキースの健康と長寿を祈るリリースと推測される。アンコールでヨーロピアンカルテットの<Blossom>が演奏されていることにも注目だ。

    Share Button
  • #1563『Edoardo Marraffa / Diciotto』

    イタリアのテナーサックス奏者、Edoardo Marraffa による18年ぶりの無伴奏ソロ作品。マルチフォニックを駆使しつつ、荒々しくもナイーヴで、抒情的でありながらも勇壮な音と演奏に円熟を感じる

    Share Button
  • #1562 ピーター・エヴァンス同時リリース4作品レビュー

    待望の初来日ツアーを終えたピーター・エヴァンスが、本誌 No. 245 の来日直前インタビューで予告していた新作4枚を、彼の主宰する More is More から同時リリース。本誌でも4作品を同時レビューする。

    Share Button
  • #1561『Cataclysmic Commentary / Audience Participation』

    ブルックリンを拠点に活動するトリオのデビュー作。伝統のトリオ編成に現代的感覚を備えた、個性的かつ印象的な小品集。

    Share Button
  • #1560『ジェレマイア・サイマーマン / Decay Of The Angel』

    エヴァン・パーカー、エリアーヌ・ラディーグ、サルヴァトーレ・シャリーノ、DJマグス、ウィリアム・バシンスキー、アルヴィン・ルシエ……。これらは本作の「謝辞」に掲げられた音楽家の名前である。

    Share Button
  • #1559『Sheldon Brown Group / Blood of the Air』

    今は亡きシュールレアリズム詩人の生前のポエトリー・リーディングと今を生きる前衛ジャズの共演は、ビート・ジェネレーションの血が受け継がれる西海岸の即興シーンの豊潤さの証である。

    Share Button
  • #1558『PG13 / PG13』

    サックス/ギター/ドラムによる重金属&変拍子&前衛ジャズが、ウェストコースト・アンダーグラウンドの雑食性ハイブリッドの優位性を証明する。

    Share Button

Reviews 全記事 ➡︎

Share Button