#428 『ダフニス・プリエト・ビッグバンド/バック・トゥ・ザ・サンセット』

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Dafnison Music 007

 

1. Una Vez Más featuring Brian Lynch (trumpet)
2. The Sooner the Better
3. Out of the Bone
4. Back to the Sunset
5. Danzonish Potpourri
6. Song for Chico featuring Steve Coleman (alto sax)
7. Prelude Para Rosa
8. Two For One
9. The Triumphant Journey

ダフニス・プリエト・ビッグバンド;

Trumpet; マイク・ロドリゲス ネイザン・エクルンド アレックス・スルピアジン ジョシュ・ドイッチ
Trombone: ティム・アルブライト アラン・ファーバー ヤコブ・ガーチク ジェフ・ネルソン
Saxophone: ロマン・フィリゥ(as,ss,fl,cl) マイケル・トーマス(as,ss,fl,piccolo) ピーター・アプフェルバウム(ts,ss,melodica)ジョエル・フラーム(ts,ss)ジェフ・ネルソン(bs)
Rhythm: マニュエル・ヴァレーラ(p)リッキー・ロドリゲス(b,eb)ロベルト・キンテーロ(congas,bongos,perc)ダフニス・プリエト(ds)

Special Guests:
ブライアン・リンチ (tp on Una Vez Mas)
ヘンリー・スレッギル (as on Back to the Sunset)
スティーヴ・コールマン (as on Song for Chico)

Musical Director: ダフニス・プリエト
Recorded at Systems Two Recording Studios of Brooklyn, NY, August 28&29, 2017
Produced by Dafnis Prieto & Eric Oberstein


ラテンのサウンドが腹の底に突き刺さる。ビックバンド構成が音響的痛快感をもたらす。極めて明快、楽器群のエッジが鋭い音色で迫る音像は雄大さを演出。
ラテン楽器の切れのいいサウンドが、オーディオを奮い立たせる。音量をあげてこそ、このディスクの楽しみと言える。それぞれ音響空間の表情はデッドなのだ。各セクションがブースで隔離された環境で録音された雰囲気。
珍しいサウンドに遭遇。

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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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