#437 『ノーム・ダヴィッド/アレフ・メロディー』

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Tuff-Beats  UBCA-1061  ¥2315+tax

ノーム・ダヴィッド Noam David – drums, vocals*, oud*, acoustic guitar*(*M-7)
アヴィシャイ・コーエン Avishai Cohen – bass, electric bass(M-7)
オムリ・モール Omri Mor – piano and oriental keyboard
アブリ・ボロチョフ Avri Borochov – bass (M-1&3)

  1. Free Fall (Noam David)
  2. Alef Melody (Noam David)
  3. Cosmic Smile (Noam David)
  4. A Child Is Born (Thad Jones/Alec Wilder)
  5. The Four Brothers (Naomi Shemer)
  6. Happiness (Noam David)
  7. Ya’ala (Noam David)
Engineered, recorded and mixed by Uri “MoMo” Barak at Kicha studios, Tel Aviv, 2016
Assistant engineer – Rafael Cohen
Additional recordings – Yaron Mohar
Additional recordings & mix – Ya’ala – Alon Ohana
Mastering by Shmulik Daniel at Hook & High Studio



痛快なサウンド。その要はドラムだ。ベース、ドラム、ピアノ、どれも痛快のサウンド。立ち上がりのシャープさ、その輪郭の図太さ、音質は元より音像の輪郭の濃厚さは圧巻。切れのいいドラム映えさせるベースの音質処理が巧い。響きを図太く展開。マイキングと少しのエフェクトが加味されていると判断するが、出っ張ってくるベースは痛快。ピアノの音色も配慮の結果だ。透明感と言える絃の響きは難題の録音技術。時々キーボードの演奏が加わる。民族的サウンドだ。

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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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