#454 『寺久保エレナ/Little Girl Power』

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text by Kimio Oikawa 及川公生

King Records/Paddle Wheel KICJ-778 ¥3.000+tax

寺久保 エレナ (alto-sax,soprano-sax)
片倉 真由子 (piano,Rhodes)
金森 もとい (bass)
高橋 信之介 (drums,percussions)

01.リトル・ガール・パワー (Erena Terakubo)
02.マーマデューク(Charlie Parker Jr.)
03.ロッキー (Erena Terakubo)
04.ラヴァー・マン (Roger J.Ram Ramirez – James Edward Jimmy Davis – Jimmy Sherman)
05.ラヴァー (Richard Rodgers – Lorenz Hart)
06.ジューシー・ルーシー (Horace Silver)
07.イントロダクション・トゥ・ア・サンバ (Julian Edwin “Cannonball” Adderley)
08.サンシャイン (Stevie Wonder)
09.ウィンター・ファイアワークス (Erena Terakubo)
10.バード・リヴズ (Jackie McLean)
11.星に願いを (Leigh Harline – Ned Washingt)
12.ハイタッチ (Erena Terakubo)

録音:2017年12月5日~6日 @キング関口台スタジオ 第1スタジオ
録音&ミキンシング・エンジニア:Shinji Yoshikoshi(KINGRECORDS)
マスタリング・エンジニア:Shinji Yoshikoshi(KINGRECORDS)
プロデューサー:Erena Terakubo & Susumu Morikawa(SEVEN SEAS MUSIC)


スタジオ録音の持ち味、丁寧なバランスのバックに支えられて、アルトが朗々と鳴る。オーディオ的思考は、SHM-CDである事。ハイレゾではないがCDの素材改善で読み取り精度が上がっている。ドラム、ベースの立ち上がりはオーディオ的興味に繋がる。時にわずかの隠し味、リバーブ処理も心地良さでもある。

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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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