#515 『Fred Frith Live at The Stone / All Is Always Now』
『フレッド・フリス 〜ライヴ・アット・ザ・ストーン / オール・イズ・オールウェイズ・ナウ』 

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text by Kimio Oikawa  及川公生

INTKT CD320/2019

Fred Frith
with
Laurie Anderson / Amma Ateria / Sylvie Courvoisier / Nava Dunkelman / Jordan Glenn /
Shelley Hirsch / Jason Hoopes / Annie Lewandowski / Jessica Lurie / Miya Masaoka / Ikue Mori / Pauline Oliveros / Evan Parker / Gyan Riley / Sudhu Tewari / Clara Weil /
Theresa Wong / Nate Wooley

各トラックの詳細は;http://www.intaktrec.ch/320-a.htm

Recorded between 2006 and 2016 at the Stone, New York, USA.
All material mixed and/or otherwise sonically enhanced at Jankowski Soundfabrik, Esslingen on February 27, 28 and March 1, 2018.
Creative engineer: Peter Hardt.
Produced by Fred Frith and Intakt Records, Patrik Landolt, Anja Illmaier, Florian Keller.


エレキギターが主なる音源でインプロ系サウンドはライン録りであると解釈。ドラム、自然界のサウンド等々。この手の録音は、絶対に高音質録音でないと成立しない。ダイナミックな音量差が音場全体を作る。ギターのエフェクトされた歪みも高音質録音でなくては成立しない。見事な録音だ。ライブながら空間の雰囲気は拍手のみ。


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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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