#286 『カーメン・マクレエ/ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド』

閲覧回数 3,303 回

55Records FNCJ-5563  2260円(税込)

カーメン・マクレエ  (vo, p: #14,15,16)
エリック・ガニソン (p)
スコット・コーリー (b)
マーク・プリース (ds)

01. ネヴァー・レット・ミー・ゴー
02. ブレイム・イット・オン・マイ・ユース
03. イエスタデイズ
04. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
05. タイム・アフター・タイム
06 .マイ・フーリッシュ・ハート
07 .サテン・ドール
08. ジャスト・イン・タイム
09 .イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド
10 .ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド
11 .スター・アイズ
12 .バラッド・オブ・セロニアス・モンク
13 .リズマニング (テーマ)
14 .アイ・ネヴァー・フェルト・ジス・ウェイ・ビフォー
15 .アイ・ゲス・アイル・ハング・マイ・ティアーズ・アウト・トゥ・ドライ
16 .ヤードバード組曲
17 .リズマニング (テーマ)

1989年11月19日 横浜「バード」にてライヴ録音

amazon_icon_link_3

ヴォーカルの透明さが生き生きとしている。素晴らしいライヴ感も充満。バックも明瞭な音色で気持を落ち着かせる。

ライヴは制約のあるマイキングを強制される。それを録音の技法で、クリアな音色に仕上げて、清々しい音色の包囲でヴォーカルを生き生きと浮かせる。リヴァーブ処理が巧みだ。
ピアノの音域を明るく捉え、ドラムを音像の明確さに固め、ベースの流れる低音部は粋だ。

Share Button
及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

↓ ロボットでないかお知らせください。 * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.