#308 『Iro Haarla / Ante Lucem』

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ECM2457

Iro Haarla (piano, harp)
Hayden Powell (trumpet)
Trygve Seim (soprano and tenor saxophones)
Ulf Krokfors (double bass)
Mika Kallio (drums, percussion)
Norrlands Operans Symfoniorkester,
Jukka lissakkila, conductor

Songbird Chapel
Persevering with Winter
…and the Darkness has not overcome it…
Ante Lucem – Before Dawn.

Recorded October 2012
at the Concert Hall of Nortlands Operan, Umea Sweden
Tornmeister:Lars-Goran Ulander
Engineer: Torbjorn Samuelssn
Mixed in Stockholm by Torbjorn Samuelsson, Manfred Eicher and Iro Haarla

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いわゆる、ワンポイント一発録り。ミックス・バランスは空間の響きにお任せの手法。
録音現場の響きが勝負。トゥッティの混濁が気持ちいい。音量感で圧倒される。
ホールを鳴らす...とよく言われるが、これぞホールを目一杯鳴らしての録音。
トランペット、サックスは、演奏手法も加味されるが、日頃、ジャズに慣れた耳では、おや!と思うだろう。さらに、ピアニッシモの音色とは、にも慣れない耳には新鮮。

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及川公生

及川公生

及川公生 Kimio Oikawa 1936年福岡県生まれ。FM東海(現 東京FM)技術部を経て独立。大阪万国博・鉄鋼館の音響技術や世界歌謡祭、ねむ・ジャズ・イン等のSRを担当。1976年以降ジャズ録音に専念し現在に至る。2003年度日本音響家協会賞受賞。東京芸術大学、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、現在、音響芸術専門学校非常勤講師。AES会員。

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