5/11~20「オポジット2017」(OPPOSITE 2017)

閲覧回数 1,951 回

日本・デンマーク外交樹立150周年記念プログラム「オポジット2017」(OPPOSITE 2017)が5月11日から20日かけて開催される。期間中、会場となるスーパーデラックスはコペンハーゲンのジャズと実験的な音楽の場 Jazzhouse となり、国際的な評価も高いヤコブ・ブロ(g)、メテ・ラスムセン(sax)を始めとする総勢30名のデンマーク・ミュージシャン、日本からは巻上公一、坂田明、ジム・オルークが出演。また、レストラン・プログラム、インテリア、ライヴ・ラジオ、作品展示など、デンマークの文化をまるごと体感する総合的な企画となっている。

Share Button
Read more

追悼 ミシャ・メンゲルベルク

閲覧回数 3,381 回

その布で、ミシャはピアノを、ハンはドラムセットを被せ、紐で縛り始めた。聴衆は固唾を飲んで見守るばかり。楽器を縛りおえた二人は黙って会場を後にした。残された聴衆は一瞬の間ののち大きな拍手と指笛で彼らのパフォーマンスを讃えた。

Share Button
Read more

#1399 八木美知依、インゲブリクト・ホーケル・フラーテン、ポール・ニルセン・ラヴ/ディケイド〜ライヴ・アット・アケタの店

閲覧回数 6,502 回

タイトルの『Decayed』は「腐った、衰えた」という意味だが、発音が同じ「Decade(10年間)」とのダブル・ミーニングであるのは間違いない。前作から10年後、2015年12月13日荻窪アケタの店での実況録音である。

Share Button
Read more

# 333 『八木美知依 本田珠也/道場 弐ノ巻』

閲覧回数 1,863 回

さらにエレクトリックを上手く使って音像移動の仕掛けが面白い空間を造る。ディレイの効果等、ミックス段階でのきめの細かい作業が楽器の生をさらに異次元で聴く感触に。

Share Button
Read more

#1380『CP Unit/Before the Heat Death』

閲覧回数 9,168 回

鬼才クリス・ピッツイオコスが率いるニューヨーク・ネオ・ロフト・シーンの猛者からなるCPユニットは、音楽的エントロピーの増大に深く関与する音楽を創造している。目指すは音楽の”終焉”の先にある甘美な風景である。

Share Button
Read more

#153 片山智(NORD):瞑想と見果てぬ夢の内なるサイケデリアを求める地下音楽の先駆者

閲覧回数 3,154 回

35年ぶりにデビュー・アルバムがCD化されたノイズ・ミュージックのオリジネーターNORD(ノール)のオリジナル・メンバーが語る地下音楽創世記の意志。
「一番最初のライヴは滅茶苦茶でしたが、マイナーで滅茶苦茶やっている他のバンドよりは、楽器は弾けないにしてもましなことはできるかな、と思いました。昔は楽器も弾けないのに音楽やるとは何様だ、と思っていましたが。自分の感覚だけでやったら、それなりのものが出来た。」

Share Button
Read more

#1369 『山口正顯・渡辺生死 duo / 砂山』

閲覧回数 11,703 回

聖地・高円寺グッドマンから現れたリード&ドラム・デュオによる叙情曲集は、パンドラの箱からフリージャズの精霊たちを解放し、ギミック無しの生のジャズのパワーを世に知らしめるパラレル・モーションである。

Share Button
Read more

この一枚2016(海外編)#02 『Chris Pitsiokos Quartet / One Eye with a Microscope Attached』

閲覧回数 6,657 回

今年も海外編はクリス・ピッツイオコスにとどめを刺す。新境地を切り開く自己のカルテットのデビュー作は何度聴いても刺激が薄れることはない。

Share Button
Read more

# 72 ヘイトスピーチとヘイトクライムをめぐって

閲覧回数 3,300 回

それにしても、ごく最近に限ってもこの国はおかしい。

Share Button
Read more

11/24~11/25 Jazztoadで日本特集「Far Out East」

閲覧回数 3,470 回

ポーランドのヴロツワフで開催されるJazztopadでFar Out Eastと題した日本特集が組まれる。

Share Button
Read more

#1347 『ZEK TRIO / ZEK ! – A Piano Trio only plays the music of Led Zeppelin』

閲覧回数 17,974 回

“レッド・ツェッペリンの音楽だけを演奏するピアノ・トリオ”であるZEK TRIOこそ理想的な芸術形態であることを、哲学的・心理学的・社会学的・神話論的・考古学的に証明する。

Share Button
Read more

11/11~11/20 秋のアキ:高瀬アキ&坂田明、多和田葉子、伊藤君子

閲覧回数 3,888 回

毎年恒例となった11月の高瀬アキの帰国ライヴ/公演。今年は高瀬の「尊敬する先輩と共演したい」との言葉から坂田明とのデュオが実現。この他、作家多和田葉子とのパフォーマンス、伊藤君子とのデュオなどが予定されている。

Share Button
Read more

Reflection of Music vol. 48 JAZZ ART せんがわ

閲覧回数 5,574 回

「JAZZ ARTせんがわ」のようなフェスティヴァルはメディアでもある。2日間通えば、現代のリアリティを体験することが出来る。東京ローカルとはいえ、幾つもの音楽シーンが存在する。それを横断するような新たな出会い、刺激のある独自のプログラムがあるところがいい。

Share Button
Read more

9/07~10/07 ロジャー・ターナー来日ツアー

閲覧回数 6,590 回

1970年代から即興音楽を始めとして、音楽家だけではなく様々な分野のアーティストとの共演も含めた幅広い活動を続けているイギリスのドラマー・パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが9月から10月にかけて再び来日。各地でさまざまなミュージシャン、ダンサーと共演。

Share Button
Read more

9/16,17,18 Jazz Art せんがわ 2016

閲覧回数 5,471 回

いい音が息づく いい街が近づく いい風を感じる

Share Button
Read more

#813 ブロッツマン・ジャパン・ツアー2015 BRÖTZMANN JAPAN TOUR 2015

閲覧回数 3,389 回

2015年4月19日 新宿ピットイン、2

Share Button
Read more

#721 JAZZ ART せんがわ 2014

閲覧回数 3,354 回

終演の挨拶で巻上はJazz Artせんがわの目的は「分かり易い音楽、つまり強度が強くてすぐに判る音楽を届け、出会いの場を作る」ことだと語った。昨年言っていた「ひと言で判られないフェスティバル、楽しくない音楽」とは対照的に見えるが、まったく同じものを指していることは、一度でも会場に足を運べば即座に理解出来る。

Share Button
Read more

#720 JAZZ ART せんがわ 2014

閲覧回数 3,391 回

3つのステージを観終えたとき、ふと、伊藤キム、センヤワ、坂田明の声の多彩が一本のテーマとして浮上していたのに気付いた。翌日のトリは友川カズキだという。言わずもがな、な、声と歌だ。「生きているって言ってみろ」の絶叫が締めなら、出来すぎ君である(実際、そうだったという)。

Share Button
Read more

#719 JAZZ ART せんがわ2014

閲覧回数 3,669 回

「JAZZ ARTせんがわ」も今年で7回目、バラエティに富んだプログラムで、目を耳を五感を楽しませてもらった。継続することは意味がある。来年もまたこのイベントで「出会い」があることを期待したい。

Share Button
Read more

#650 ZEK3 - Feb. 2014 Knuttel House

閲覧回数 2,181 回

このトリオに絶句するのは演奏に接したことが無い者だけだろう。誰でも一度ライヴを経験すれば、類い稀な「絶頂感」(Z)と「悦楽」(E)と「感動」(K)に包まれることは間違いない。

Share Button
Read more