#1449『Todd Neufeld / Mu’U』

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ジャンルやスタイルに回収できないニューフェルドの音楽は、決して聴き易いものでもなければ、わかり易いものでもない。しかし、そこに定着された、潜勢や気配から発すべき音を掴み取り、無から有へ跳躍するその瞬間の生々しさには抗し難い重力、強度が宿っているのだ。

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#1441『Todd Neufeld / Mu’U』

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菊地雅章が身を挺してこじ開けたインプロジャズは、胚胎しその種子となった核がいたるところに内在していることが聴きとることができる、しかしながらそれは、卓抜した演奏者、ここの5にん、トロンボーンを繰るタイションも含む、によってでしか到達できない結果として、だ、もとよりジャズは奏者の力量がものを言う、

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#1407『Rema Hasumi 蓮見令麻 / Billows of Blue』

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蓮見令麻率いるピアノ・トリオによる最初のアルバムは、ピアノの奏法とインタープレイの在り方において菊地雅章からの深い影響を感じさせるが、その声の特異性においても響き合うものがある。それはピアノの旋律をなぞるときでさえ「うたい損ね」ではなく損なわれることのない「うた」そのものなのだ。

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#1397『Rema Hasumi 蓮見令麻 / Billows of Blue』

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すでにいくつかのレビューで触れられているとおり、後期の菊地雅章の到達を、この蓮見令麻のピアノは備えている、が、

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9/12~9/20 蓮見令麻 日本ツアー&講演

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本誌JazzRight Nowコーナーで「ニューヨーク:変容するジャズのいま」 を連載中のNY在住の即興演奏家(ピアノ・ヴォーカル)/音楽ライター、蓮見令麻が国内をツアー。東京ではマサ・カマグチとロジャー・ターナーとのトリオ編成、他はソロ公演、また福岡では講演会も行う。

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