内藤忠行 – JazzTokyo

広告写真を始め独自の感性から生み出されたアート作品まで、今なお挑戦と美の追求が留まることはない内藤忠行の写真の世界が展開される貴重な機会。

Local（国内）News

2023年10月12日編集部

10/22(sun) Tadayuki Naitoh meets Silvia Nakkach
内藤忠行 meets シルビア・ナカッチ

映像作家内藤忠行とヨガ・オブ・ボイスのシルビア・ナカッチの歌、sound 8 今井弦一郎の音楽のコラボレーション

Local（国内）News

2023年7月17日2023年7月17日編集部

7/22~8/15 内藤忠行個展「写真の彼方へ」

衰えることを知らない創作意欲、写真家・内藤忠行の個展「写真の彼方」。マイルスからウォーホル、バスキアまで。

特集『ECM: 私の1枚』

2023年4月1日2023年4月1日ゲスト・コントリビューター

内藤忠行『Gary Burton, Chick Corea / Duet』
『ゲイリー・バートン, チック・コリア／デュエット』

まず、驚いたのは、彼が僕のところへ来て選んで行った写真は、日本では使われないようなものばかりだった。

Hear, there and everywhere 稲岡邦弥 No. 290

2022年6月4日2022年6月5日稲岡邦彌

Hear, there and everywhere #37「内藤忠行トーク・イベント」

マイルスへやっと絞り出した問いが「あなたにとって創造とは何ですか？」。返ってきた答えは「創造とはエゴだ！」のひと言。

From the Editor’s Desk　稲岡邦彌 No. 289

2022年4月30日2022年10月2日稲岡邦彌

From the Editor’s Desk #7 ワールド・ジャズ・ミュージアム 21 開設の意義

4月15日、伊香保温泉の近く群馬県吉岡町に開館したワールド・ジャズ・ミュージアム21は、年内の通年テーマとして「よみがえれ”栄光の70年代” ジャズ、ブルース、ソウル＆レゲエ観る（写真展）聴く（ライヴ演奏）」として活動を展開していく予定である。

Events Local（国内）News No. 289

2022年4月26日2022年4月30日編集部

5/02 ヒロ川島 Sings and Plays Quartet「チェット・ベイカーに捧ぐ」
ワールド・ジャズ・ミュージアム 21 グランド・オープン第1回公演

ワールド・ジャズ・ミュージアム21伊香保グランド・オープン第１回企画として、5/02 ヒロ川島 Sings and Plays Quartetによる演奏と 5/08 内藤忠行トーク・イベントを予定。

Local（国内）News

2022年4月16日2022年4月29日編集部

4/15~5/08 内藤忠行写真展「ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」で開館
ワールド・ジャズ・ミュージアム 21@伊香保

ワールド・ジャズ・ミュージアム21正式開館は「内藤忠行写真展ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」。トーク・イベントとヒロ川島のライヴ演奏「チェット・ベイカーに捧ぐ」あり。

Hear, there and everywhere 稲岡邦弥 No. 284

2021年12月4日2021年12月6日稲岡邦彌

Hear, there & everywhere #33 World Jazz Museum 21

手作りの「ワールド・ジャズ・ミュージアム 21」のプレ・オープニングが 12月26日まで開館中。12月19日には外山喜雄とデキシーセインツが出演。

Books No. 282

2021年10月2日2021年10月6日稲岡邦彌

#112 内藤忠行マイルス・デイヴィス写真集「俺は彼を死ぬほど愛してる」
Miles Davis by Tadayuki Naitoh [I Loved Him Madly]

30年以上にわたるコンテンポラリー・ミュージシャン、マイルス・デイヴィスとコンテンポラリー映像作家・内藤忠行の魂の触れ合いの記録。

international（海外）News

2020年10月11日2020年10月11日編集部

ECMからテリエ・リプダルの旧作がペーパーバックで再発

ノルウェーのギタリスト、テリエ・リプダルの70年代の旧作４タイトルがペーパーバックで再発。

特集『ECM at 50』No. 260

2019年11月30日2019年11月30日ゲスト・コントリビューター

アーカイヴECM「ECMのジャケット」内藤忠行

彼（アイヒャー）が僕のところへ来て選んで行った写真は、日本では使われないようなものばかりだった。

ある音楽プロデューサーの軌跡　稲岡邦弥 No. 237

2018年1月1日2017年12月30日稲岡邦彌

ある音楽プロデューサーの軌跡 #41「内藤忠行とZEBRA」

シンセが叩き出すポリリズミックなリズムにジャックがシンセでイントロのメロディを乗せる。いつのまにかスタジオに入ってきたレスターがテーマを吹き出す。背筋に電流が走った。