#1369 『山口正顯・渡辺生死 duo / 砂山』

閲覧回数 2,238 回

聖地・高円寺グッドマンから現れたリード&ドラム・デュオによる叙情曲集は、パンドラの箱からフリージャズの精霊たちを解放し、ギミック無しの生のジャズのパワーを世に知らしめるパラレル・モーションである。

Share Button
Read more

この一枚2016(海外編)#02 『Chris Pitsiokos Quartet / One Eye with a Microscope Attached』

閲覧回数 3,391 回

今年も海外編はクリス・ピッツイオコスにとどめを刺す。新境地を切り開く自己のカルテットのデビュー作は何度聴いても刺激が薄れることはない。

Share Button
Read more

このライヴ/コンサート(国内アーティスト)#03 生活向上委員会大管弦楽団2016

閲覧回数 3,276 回

過去の振り返りと今ここにある音楽表現を繋ぎ合わせ、更にこれから先の活性化の兆しを予感させて、フリージャズが死んでいないことを宣言する出来事だった。

Share Button
Read more

このライヴ/コンサート(海外アーティスト)#02 第三届明天音乐节 3rd Tomorrow Festival

閲覧回数 3,146 回

初めて訪れた中国で、しかも前衛音楽専門のフェスティバルを体験できたことは、2016年というよりも50余年の人生の中でも特筆すべき出来事だった。

Share Button
Read more

#1365 『Han-earl Park, Dominic Lash, Mark Sanders and Caroline Pugh / Sirene 1009』

閲覧回数 4,868 回

NY即興シーンで切磋琢磨し、イギリスへ戻った即興音楽の求道家が放つ鉱物的サウンド・スカルプチャー。インプロヴィゼーションの極意は半人半獣の女神の微笑に包まれる。

Share Button
Read more

連載第18回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報

閲覧回数 1,514 回

デヴィッド・S・ウェア『バース・オブ・ア・ビーイング』に関する親子の体験とアース・タンズの有機的なライヴ体験。

Share Button
Read more

#1359 『David S. Ware & Matthew Shipp Duo / Live in Sant’Anna Arresi, 2004』

閲覧回数 6,800 回

デイヴィッド・S・ウェア(ts)とマシュー・シップ(p)の初のデュオ・アルバム。17年間の共演歴に培われた41分の即興演奏に、<スピリチュアル・ジャズ>という言葉を、生まれ落ちた時の汚れのない裸体に巻き戻す魔法の力を感じる。

Share Button
Read more

#1338 『Chris Pitsiokos Quartet / One Eye with a Microscope Attached』

閲覧回数 10,950 回

クリス・ピッツイオコスたちにとってポップとアヴァンギャルドの境界は存在しない。ジャズもパンクもヒップホップも前衛もすべて等しく「音楽」でしかないという生まれながらに血肉の中に刷り込まれた感覚を武器に世界を撹拌するからこそ、彼らの音は限りなく「リアル」なのである。

Share Button
Read more

#1327 『BRÖTZMANN / PARKER / DRAKE – SONG SENTIMENTALE』

閲覧回数 10,860 回

同タイトルのLPとCDには内容の異なる演奏が収録されている。全5曲トータル104分は、三日間に亘るCafe Oto公演の半分に過ぎないが、業師揃いのトリオの表現形態のダイバーシティーの片鱗を味わうことが出来る。

Share Button
Read more

# 141 クリス・ピッツイオコス Chris Pitsiokos

閲覧回数 1,067 回

若き前衛アルト・サックス奏者クリス・ピッツイオコスがニューヨークに新たな波を起こしている。弱冠24歳のピッツイオコスは既に、サックス演奏と作曲能力に於いて自分自身の語彙を発展させ身に着けている。2015年前半、彼はとてもアクティブに活動し、3作もの新作をリリースした。

Share Button
Read more

#1217 『Han-earl Park, Catherine Sikora, Nick Didkovsky, Josh Sinton/Anomic Aphasia』

閲覧回数 232 回

ヨーロッパを拠点に活動するギタリストのパク・ハンアル Han-earl Parkが2年間NYに滞在し、様々なアーティストと交歓した成果を収めたアルバム『アノミック・アフェイジア(失名詞症)』は、タイトル通り”名称が失われる”即興音楽の極致を求めたドキュメントである。

Share Button
Read more