小野健彦のLive after Live #431~#436
巡る季節を進むLAL。来るべき冬将軍に備え衣替えも順次行いつつ、今月号では再び時計の針を戻し、各種音楽カテゴリーを超えながら葉月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読むJazz and Far Beyond
巡る季節を進むLAL。来るべき冬将軍に備え衣替えも順次行いつつ、今月号では再び時計の針を戻し、各種音楽カテゴリーを超えながら葉月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今月号では再び時計の針を戻し、酷暑が続いた文月に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む再び時計の針をやや戻し、水無月中旬から文月初旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。いよいよ夏本番を迎えるこの時期に吹く風も涼やかだった頃を振り返り時計の針を戻しつつ今月号では皐月上旬から水無月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。関東圏を東に西にジャンル超えて今日も彷徨う独り旅。
今月号では卯月上旬から皐月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。連載通算400本達成後も快調に進みゆく独り旅。
今月号では再び時計の針を戻し弥生下旬から卯月上旬に巡った各種音楽カテゴリーに亘る充実の現場6本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。2019年9月号以降、コロナ禍も潜り抜け数えて通算400本。今月号では、日頃のご愛読に感謝しつつ、時計の針を戻し、如月下旬から弥生中旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。三寒四温の内に春の兆しを感じつつ今日も彷徨う独り旅。
今月号では時計の針を巻き戻し如月に巡った充実の現場6本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。連載通算400本を射程に収めつつ今日も彷徨う独り旅。今月号では睦月下旬から如月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。新しい年を迎え、通算400本に向けて今日も快調に進む独り旅。
今月号では昨年師走下旬から新年睦月中旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
こちら聴き人の臓腑を射抜きつつその細胞レヴェルまでをも騒つかせた驚愕の音場に大満足した宵であった。
続きを読む巡る季節を進むLAL。本格的な冬到来の中、今日も佳き音・佳き味を求めて関東一円を彷徨う独り旅。今月号では昨年霜月上旬から師走中旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今日も佳き音を求めて関東一円を彷徨う独り旅。
今月号では神無月初旬から霜月初旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。ジャカルタの地で脳梗塞に倒れてから、既に10年。徐々に行動範囲を広げて来た私の独り旅も遂に関東圏を飛び出すことに。今月号では、
初訪問の仙台を皮切りに長月上旬から神無月初旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。降り注ぐ陽の日差しも強さを増し、とかく外出もままならぬ中、今月号では皐月中旬から長月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読むトリスタン・ホンジンガーという人間はそれが出来る人だった。そこには人間の尊厳が備わっていると強く感じられた。
続きを読む巡る季節を進むLAL。暑さニモマケズ、遠さニモマケズ、今日も関東一円を彷徨う独り旅。今月号では文月中旬から葉月中旬に巡った充実の現場8本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。今日も佳き音・佳き味を求めて関東一円を彷徨う独り旅。
今月号では水無月上旬から文月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。コロナ禍の鎮静化にて最早完全に従前のペースへの軌道復帰も叶う中、今月号では皐月上旬から水無月上旬に巡った充実の現場8本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLaL。コロナ禍の鎮静化にて最早完全に従前のペースへの軌道復帰も叶う中、今月号では卯月中旬から皐月上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。コロナ禍の鎮静化と共にようやく従前のペースへの軌道修正も叶う中、今月号では弥生中旬から卯月上旬に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む前月号にて連載通算300本を達成したLALも昨今の変化しつつある世情を考慮し通常軌道へ。今月号では如月下旬から弥生上旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALもいよいよ通算300本に到達。今月号では、初春睦月から如月中旬に巡った充実の現場5本をご紹介。
続きを読む巡る季節を進むLAL。’22/1 No285にて連載通算200本を達成して以降まさにコロナ禍の中を駆け抜けたLALも通算300本間近。今月号も引き続きジャズのフィールドを離れた音紀行を含む霜月から師走に巡った充実の現場12本をご紹介。
続きを読む兎にも角にも『Renzdevous』盤を耳にし、是非ともそのナマに触れたいと希求し、
続きを読む巡る季節を進むLAL。連載通算300本を射程圏内に捉え、今月号もシジャズのフィールドを離れた音紀行を含む充実の現場10本をご紹介。
続きを読む廻る季節を進むLAL。足下では、世情が再びざわつきを見せ、第八波の襲来も予見される中、今月号では、時計の針を少しく巻き戻し、長月に巡った充実の現場8本をご紹介。
続きを読む廻る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、その暑さも最早懐かしき葉月に巡った充実の現場8本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策には万全の注意を払い、感染の波も慎重に見極めながら、足元では従前のペースに漸次軌道復帰しつつあるLAL。
そんな中少々時計の針を戻し、本号ではその暑さも最早懐かしき水無月から文月に巡った充実の現場9本をご紹介。
引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、感染の波も慎重に見極めながら、足元ではややペースを早めるLAL。少々時計の針を戻し、本号では皐月から水無月に巡った充実の現場10本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず快調に進むLAL。少々時計の針を戻し、本号では遡ること皐月、黄金週間に巡った充実の現場7本をご紹介。
続きを読む春の訪れと共に晴れやかな心持ちで従前軌道への本格復調を見せ始める
今月号では、本年卯月に巡った充実の現場5本をご紹介。
緊急事態宣言~マン防へと至る「魔の時代」の終焉を控え、ギアチェンジをしながら進む
連載通算200本を達成するもざわつく世情を考慮しながら一進一退を続けた
連載通算200本を達成するも、ざわつく世情を気にかけながら一進一退を続ける
前々月号にて連載通算200本を達成するも、足元ではざわつく世情を考慮して一進一退を余儀なくされているのが実際のところ。そんななか今月号では、昨年霜月から師走に巡った充実の現場6本をご紹介。
続きを読む2019年8月31日の#001から前号で#200を迎え、今月号から新たなスタートを切る。#200を記念したインタヴューも併載。
続きを読む今宵は、新たなる同志を得て、「生きた音」が横溢する場を共有出来た稀有な夜だった。
続きを読む廻る季節を進むLAL。
今月号では、No257(20190901)の連載開始以来、No269(20200831)の通算100本目を経て到達した通算200本目を含む昨年の神無月に巡った充実の現場6本をご紹介。
合わせてgalleryコーナーには、それらLALの道程でご縁を深めさせて頂いた「ジャズ界の愛すべきオヤジ」からの200号記念プレゼントを出品させて頂きました。
ドラマーの山崎比呂志氏が、私の「200本」記念」にとプレゼントしてくれた15インチのタムタムドラムヘッドに描いた絵画作品
続きを読む廻る季節を進むLAL。
今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、晩秋・長月から初冬・神無月への移ろいに廻った充実のライブ全7本をご紹介。
巡る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ気を引き締めながら秋の入り口に廻った音楽表現の幅を満喫した充実のライブ全7本をご紹介。
続きを読む廻る季節を進むLAL。今月号では、引き続き四囲の状況を慎重に勘案しつつ、夏から秋への移ろいに廻った充実のライヴ全6本をご紹介。
続きを読む引き続き感染対策ゆめゆめ怠らず、進むLaL。今月号では、東京2020オリンピック開会式の夜:7/23から76回目の終戦の日:8/15に巡った夏の日のドキュメント計6本をご紹介。
内、ジャズの現場に出向いた5本では、昭和~平成~令和の日本のジャズ・シーンを、地味ながらも、恐らく各自ご自身の極めて心地良い場所に在って、それぞれのベースで下支えして来られた役者達が多数そろい踏み。卓越した表現者達の現在進行形の息吹を感じていただければ幸いです。
更に巻末には、7/4にご逝去された稀代のシンガー・ソングライター中山ラビ氏への追悼文も付録。
感染対策ゆめゆめ怠らず、止むことを知らないLAL。現在、その創造の炎燃え盛り、鍵盤の前に座ることが楽しくてしかたがないという様子がひしひしと伝わってくるピアニスト元岡一英氏の現場3本を集中掲載。
続きを読むさあ、いよいよ、今年のLAL第二部の幕開け。感染対策引き続きゆめゆめ怠らず、今日も進むLAL。
続きを読む例年に比して一層歩みの遅い今年のLaL。今日で数えることやっと今年13本目。
続きを読む遅まきながら3/21に開幕して以降、例年以上のペースで堰を切ったように進む今年のLaL。コロナ禍に万全の配慮しながらのジャズ行脚、今回も6本お届けできるのを大変幸せに思う。
続きを読むそして幕は上がった。今宵3月21日、遂に私の2021年のLAL:ライブの現場巡りがスタートした。
続きを読むコロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向く今回は地元・神奈川県内4箇所のライヴ行脚。
続きを読むコロナ禍の中、感染対策ゆめゆめ怠りなく、ハコと演者を気遣いステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向く都内近郊ライヴ行脚。
続きを読むステージは、終始くるみさんの極めて強靭なタッチとキレのある明快な主張、さらには米木・原両氏の確かな技巧等に依る間口・奥行き共に広く大きな世界観を感じさせる立体感のあるものであった。
続きを読むコロナ禍の中、感染対策怠りなく、そして休むことなく都内近郊にステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向くライヴ行脚。
続きを読むコロナ禍の中、感染対策を第一に、そして休むことなく都内近郊にステッキ1本に巨躯を預け今夜も出向くライヴ行脚。
続きを読むとにかく、氏の関心は過去にはなく、今現在と、さらには、より未来に強くあるというのが強烈な印象として私の中に残った。
続きを読む私自身は当然のマスク装着にて、いつもの様に空いた路線と時間帯を選んでの移動。 一方の店側も、ソーシャル・ディスタンスを考慮した凡そキャパ半分の客数に限定、入店時の手指消毒徹底&マスク着装確認、加えてセット間の換気徹底と、万全の構え。そんなすっかりと定着した “新しい日常” の中の Live after Live は続く。
続きを読むハコ・演者・聴き人 それぞれが三者三様にコロナウイルスに万全の対応を図りながら、今宵もまた「心の糧」音楽を求めて夜の巷を徘徊する。
続きを読む今月号では、#100ゴールラインに向けた第4コーナーからの疾走の如き8本(内、4夜連続を含む) のライブレポをお届けします
続きを読む因みにMOLA というのは、パナマ (カリブ海・サンブラス諸島)の先住民族クナ族独自の多重アップリケで、いろいろな生地をいわゆる “縦まつり縫い” の技法で重ね縫いしていく手芸品である。
続きを読む自らは万全の感染予防対策をして、道中も出来る限り慎重な行動を心掛けながら、万全の対策措置を講じたライブの現場に出向いて行く。
続きを読む今日もまた脳梗塞の後遺症による左半身片麻痺の身体を杖一本に預け、表現の場を彷徨う独り旅。今月は新型コロナウイルス危機の中、外出もままならず自宅PCにてアーカイヴ動画を視聴しながら思いを馳せる特別編。
続きを読む今日もまた脳梗塞の後遺症による左半身片麻痺の身体を杖一本に預け、表現の場を彷徨う独り旅
続きを読む何のお構いもできませんが、ひとつ私と一緒に「ライブ・ハウス」の座席に腰かけたおつもりで、我が国が誇る表現者達の演奏に耳を傾けて頂いた気分に少しでもなって頂ければ幸いである。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身麻痺の不自由な巨躯を1本のステッキに預け今日も巡ります東京近郊のライヴ・スポット。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身麻痺の不自由な巨躯を1本のステッキに預け今日も巡ります東京近郊のライヴ・スポット。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身麻痺の不自由な巨躯を1本のステッキに預け今日も巡ります東京近郊のライヴ・スポット
続きを読む大いなる緊張感を孕みながら「哀切」を存分に謳いあげた男たちに酔った宵。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身麻痺の不自由な巨躯を1本のステッキに預け今日も巡ります東京近郊のライヴ・スポット
続きを読むそう、K氏こそ我が国を代表するデザイン界の開拓者・清原悦志氏。彼が亡くなってすでに30年が経つが、氏が私に残してくれたものは余りにも大きい。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身片麻痺の巨軀を1本のステッキに預け、今日も明日もグルメとジャズを求めて都内から近郊を巡るひとり旅。
続きを読む脳梗塞の後遺症による半身片麻痺の巨軀を1本のステッキに預け、今日も明日もグルメとジャズを求めて都内から近郊をさまようひとり旅。
続きを読む185cmの長身を1本のステッキに預けジャズ・ライブスポットを行脚する小野健彦の連載エッセイ第2回。
続きを読む左半身片麻痺の185cmの体躯を1本の杖に託し小野健彦が東に西に北へ南へ夜毎に巡るジャズ・スポットの数々。
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