Jazz and Far Beyond
67年前(1958年)のこの日に生まれ、33年前(1992年)のこの翌日に亡くなったサックス奏者篠田昌已を偲ぶ会は、特別な思いがよみがえるひとときだった。
渡辺貞夫とすみだトリフォニーホール加えて地域住民が三位一体となって完成した理想的なイベント
険しくも喜悦に満ちた、強じんな精神力を感じさせるこのような演奏を、自分の命あるうちにあと何回聴けるだろうか。
今この時点でこそ盤に落とし込むべき音だと強く感じることの出来た創造的なユニット
肩肘張らず自然体で手合わせする感覚を共有しつつ、各々のスタイルや美学を崩さない即興演奏である。
2025年に一番心に残ったという1点で、ピアニスト、穐吉敏子の95歳でのステージを選んだ。
梅津和時が長年続けている「プチ大仕事」の3日目は「詩とジャズ」。吉増剛造、そして巻上公一、坂本弘道との共演というこれまでにないセッティングだったので出かけることにした。