ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #71 Theo Crocker『BLK2LIFE || A FUTURE PAST』

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大好きなTheo Crokerの新譜が発表された。期待通りのご機嫌なグルーヴと惚れ惚れする彼の音色に加え、新しいアイデア満載だ。また彼のアイデアを実行できるバンドメンバーにも感嘆。通常の楽曲解説とは趣向を変え、インタビューも交えて全曲解説を試みた。

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Interview #228 海原純子 Junko Umihara

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私は歌手というより音楽を通してメッセンジャーとして活動していると思っているので、医療から得たり感じたりしたことを医療の中だけで伝えることが出来ないから、寓話的に音楽とコラボする活動をしています

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Interview #225 豊住芳三郎(続編)

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生きる伝説的ドラマー・豊住芳三郎へのインタビュー第2弾。おもに1970年代までの音楽活動を中心とした初回に続き、欧米やアジアのインプロヴァイザーたちとの共演などに焦点を当てた。

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Interview #226 オノセイゲン(録音エンジニア・プロデューサー)
Seigen Ono (Recording engineer/Producer)

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今から思えば、結果的にあのテーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」を含むサントラ全てが作曲される現場に、僕24歳のフリーランス録音エンジニアとして参加していました。

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Interview #223 ツアー直前「Love to Brasil Project」
ヒロ・ホンシュク+城戸夕果

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アンサンブルが難しい2本のフルートでありながら、こんなに二人のスタイルが違うのに、なんの苦労もなく合ってしまうという相性に何か見えない力で引き合わされているという感が強いです。

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Interview #222 ヴォーカリスト 高樹レイ

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ステイ・ホーム中のファンにナマの臨場感を味わっていただこうとクラブ・ライヴを編集無しでCD化しました。

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#221 チャールス・ロイド Charles Lloyd

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ぼくのバンド The Marvel (ザ・マーヴェル)が誕生したこと自体が Marvel(奇跡)なんだ。

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Interview #220 ギタリスト・コンポーザー 森下周央彌

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楽曲ありきで音楽をしているので、ギターのサウンドが必要であれば入れるし、とくに要らなければ無理には入れないようにしてます。

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Interview #219 サックス奏者 仲野麻紀

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多くの人々の前で演奏するのではなく、限りなくインティメイトな関係性の中で、音を放つことができれば。

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Interview #216(アーカイヴ)リターン・トゥ・フォーエヴァー

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<リターン・トゥ・フォーエヴァー>は、グループという一つの集合体で音楽を創るというのが、一つの根本的な概念なんだ。

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Interview #215(アーカイヴ)チック・コリア

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ジャズ・ファンに考えてもらいたいことは、ジャズを、黒いとか白いとか黄色いとか、黒人とか白人とか黄色人種とかによって、なぜ分類されなけれぱならないのかということです。

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連載第42回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
サラ・ヒューズへのインタビュー

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サックス奏者、ヴィジュアルアーティストのサラ・ヒューズ。彼女は、2019年の終わりに2枚目のリーダー作『The Drag』をリリースしたあと、サウンドの新領域を実験し、探求し続けている。

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#214 .es(橋本孝之&sara)+林聡インタビュー:アートと音楽の未来へ向けて

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大きな社会環境の変化が、次々と起こる時代だからこそ、アートの力が、ますます重要になってくると確信しています。既成の価値観や意識を変革することで人を救うことが、アートや文化の大きな役割だと考えるからです。ですので、ドットエスの表現活動を通じて、少しでも世の中に良い影響を与えてゆければと思います。(橋本孝之)

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Interview #213 「福盛進也〜レーベル・オーナー、プロデューサーとして」

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日本のミュージシャンと共演して世界に通用するミュージシャンが多いことを知りました。

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Tak. TokiwaのJazz Witness #04 マリア・シュナイダー、 ニュー・アルバム『Data Lords』を語る。

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マリア・シュナイダー・オーケストラの5年ぶりのニュー・アルバムとなった『Data Lords』は、”The Digital World”と”Our Natural World”で、陰陽を描く2枚組の大作となった。来年度のグラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門の最有力候補である本作を、マリア・シュナイダー自らが熱く語る。レコーディング直前の、NY大でのリハーサルの写真を公開。

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Interview #213 眞壁えみ (SSW&三味線)

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アルバム『アニヴァーサリー』のバンドメンバーで日本をはじめヨーロッパや北米、南 米など世界中をツアーで回ることが夢です。

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Interview #211 (アーカイヴ)ゲイリー・ピーコック

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即興演奏家の個性というものは、例えるなら“聴く”という共通・共有な土壌の上に咲いた花だ。その花には色々な種類、色、香りなどあるけど育っている土壌は変わらない。

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連載第41回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
アフリカを変えるヒップホップ ― サウンズ・オブ・ザ・サウス/アネーレ・セレークワへのインタビュー

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南アフリカ共和国・ケープタウン市を拠点とするアナーキスト・ヒップホップの集団サウンズ・オブ・ザ・サウス(Soundz of the South、SoS)へのインタビュー。SoSは国際的に活動しているが、アフリカ大陸内での組織化にあたっては、アフリカン・ヒップホップ・キャラバンの原動力としても特に関与してきた。

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Interview #210 川嶋文丸 〜新刊『バード:チャーリー・パーカーの人生と音楽』を中心に

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最新チャーリー・パーカー評伝、チャック・へディックス著『バード:チャーリー・パーカーの人生と音楽』の邦訳に携わった翻訳者、川嶋文丸氏へのインタビュー。

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Interview #209 ピアニスト/キーボーディスト 矢吹 卓

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Modern World Symphonyでは、ジャズであったり、プログレッシブロック、フュージョンといったジャンルの枠には囚われない形で自分の音楽を表現したいと思っています

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Interview #207(緊急) 田村夏樹+藤井郷子 Facebook Liveを語る

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フリーランスのミュージシャンという職業があるということを知らない役所の方がいっぱいいるらしいです。フリーランスとフリーターの区別がつかないらしくて、まずは就職活動してくださいと。

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Interview #208(緊急)齊藤易子+大島祐子
メルス・フェスティバル 2020に出演して

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この状況で4月半ばにはフェスを決行する決断をし、そしてそれを実現したディレクター、フェスチームに脱帽です。なかなかできることではないし、ミュージシャンとして彼らから勇気をもらえました。

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Interview #206 フランス・デ・ロンド(サウンド・エンジニア)
Frans de Rond (sound engineer)

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ミュージシャン、スタジオ、リスナーの絆が強まっていけばいいなあ。そうすれば、ジャズがすたれることもないだろう。

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Interview #205 平野剛 Go Hirano
簡素な中に豊かなものが響き合う、あるがままの音楽

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「私のアプローチは純粋な即興と楽曲の中間にあります。楽曲は必要だと思っていますが、それを完成に近づければ近付けるほど瑞々しい魅力が失われると思っているので、その境界線を探しています。」

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Interview #204 マッコイ・タイナー(アーカイヴ)

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だからといって、ジャズをブラック・ビープル以外の人間がやってはいけないという理由にはなりません。この音楽はインターナショナルなものですよ。

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Interview #202 アオキ裕キ(ダンサー/振付家/「新人Hソケリッサ!」主宰)

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路上生活者によるダンスカンパニー「新人Hソケリッサ!」のドキュメンタリー映画がこの3月に公開される。主宰でありダンサー/振付家のアオキ裕キに、ソケリッサ!立ち上げまでの道のりについて聞いた。

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Interview #201 Jon Christensen ヨン・クリステンセン

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スケジュールを組んで練習に取り組んだことは一度もないよ。教則本やメソッド類に取り組んだこともない。

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連載第40回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
パトリック・シロイシへのインタビュー

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ロサンゼルスを拠点とするアルトサックス奏者パトリック・シロイシ。彼は独特極まりないサウンドを創出するとともに、日系アメリカ人の収容所に抑留された祖父母の歴史を音楽を通じて辿ってもいる。

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連載第39回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
フリン・ヴァン・ヘメンへのインタビュー

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パーカッショニストのフリン・ヴァン・ヘメンへのインタビュー。彼はニューヨークに2007年に来て以来たくさんのことに関わってきた。リーダー作としては、2016年に『Drums of Days』、そしてこの9月に『Casting Spells & the Coves』をNeither/Nor Recordsからリリースしている。

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Interview #197 川島誠 Makoto Kawashima〜アメリカ・ツアーで得たもの

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初めて自分の音に触れたっていうか。日本では分からなかった感覚を感じられたということがこの旅の最大の収穫でしたね。

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Interview #195 Theo Croker シオ・クローカー

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楽曲解説の読者はもうご存知と思うが、Theo Crokerは筆者が現在もっとも注目しているアーティストだ。新譜『Star People Nation』のリリースツアーでボストンに来ると言うので早速インタビューを申し込んで、彼のスピリチュアル、哲学的な視点、繊細さなどを探り出してみた。

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Interview #194 「ウッドストック体験記 in 1969 by キオ・グリフィス」

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開催から今年で50周年迎え、改めてその遺産に注目が集まっているウッドストック・フェスティバル。当時現場で歴史を目の当たりにした日本生まれのアーティスト、キオ・グリフィス氏がその衝撃と実像を語る。

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INTERVIEW #191 豊住芳三郎

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日本フリージャズの勃興時から活躍したドラマー/パーカッショニスト、豊住芳三郎(通称サブ)。その活動領域は日本にとどまらない。若き日から世界を旅し、シカゴではAACMと行動を共にし、またヨーロッパ即興シーンの猛者たちと国内外で共演を積み重ねてきている。2019年7月20日、埼玉県の山猫軒において照内央晴(ピアノ)、庄子勝治(アルトサックス)との演奏を行う前に、豊住にインタビューを行った。

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Interview #190 映画「ジョアン・ジルベルトを探して」 ジョルジュ・ガショ監督

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7月に逝去したジョアン・ジルベルト。彼の周辺にいた人々への取材を元に、その人となりと芸術の核心に迫った映画「ジョアン・ジルベルトを探して」が先月から公開されている。本作の監督ジョルジュ・ガショ氏に制作エピソードを聞いた。

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Interview #189 マタナ・ロバーツ

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シカゴ生まれで現在はニューヨークを拠点に活動する作曲家・サウンドアーティスト・アルトサックス奏者のマタナ・ロバーツ Matana Robertsは、『Coin Coin』と題した音楽作品のシリーズに取り組んでおり、これまでに、チャプター1『Gens De Couleur Libres』(2011年)、チャプター2『Mississippi Moonchile』(2013年)、チャプター3『River Run Thee』(2015年)が発表されてきた。このたび、最新作のチャプター4『Memphis』のリリース(2019年10月)を控えた彼女にインタビューを行った。

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Interview #188 トム・ピアソン Tom Pierson

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すべて僕のオリジナル作品。僕はバンドリーダーが適宜買い揃えた編曲を演奏するのではなく、特定の作曲家の作品を演奏するバンドが好きなのだ。

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連載第38回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
アンナ・ウェバーへのインタビュー

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作曲家・多楽器奏者のアンナ・ウェバーへのインタビュー。彼女は2008年にニューヨークに出てくるや主役として躍り出た。その後、トリオでの『Simple』(2014年)や『Binary』(2016年)をリリースするなど、一連の革新的な作品群をものしている。そして最近作はセプテットでの『Clockwise』であり、2019年2月にリリースしたばかりだ。

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Interview #186 James Francies ジェイムズ・フランシーズ

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先日クリス・ポッターのベースレス・トリオのボストン公演で驚愕的なベースラインをもって筆者を魅了した鍵盤奏者ジェイムズ・フランシーズ。Blue Noteが大型新人として売り出している彼のクリエイティビティに焦点を当ててインタビュー。これはジャズだとかそうじゃないとかいうカテゴリー分けを否定する興味深い意見が聞けた。

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ツアー直前緊急 INTERVIEW #185 Drummer 福盛進也

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でも信じてやれば叶うこともあるんだと、自分は間違ってなかった、と胸を張って言えますね。

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Interview #184 香村かをり(韓国伝統楽器奏者)

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政治がいくら危機を煽り立てても、好きな人は軽く海を越える。情報交流が盛んになった今、日韓は、違いを楽しみ、共通を分かち合える関係になれると思います。

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連載第37回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
アミナ・クローディン・マイヤーズへのインタビュー

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作曲家・ピアニスト・オルガン奏者・歌手のアミナ・クローディン・マイヤーズへのインタビュー。これからのいくつかのプロジェクト、もっとも記憶に残っている共演、そしてAACM(創造的音楽家たちの進歩のための協会)での仕事について。

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#183 座談会 〜「JAZZ ARTせんがわ」11年の歩みを振り返る〜 第2回

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「JAZZ ARTせんがわ」に新しい動きが胎動しつつある。今月17日には、プロデューサー3名が発起人となり、イベントの存続を訴えるライヴ&トークイベントが、11年間の舞台となった調布市のせんがわ劇場で開催。当日はプロデューサー陣に豪華ゲストを加えたスペシャルライヴも行われる。

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#182 Elio Villafranca エリオ・ヴィジャフランカ

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90分以上に及ぶ2枚組大作『シンケ』(チンクェ)は、数奇な運命を辿った奴隷シンケを中心にカリブ海の奴隷問題と、彼らが持ち込んだ宗教と音楽のネイティヴのそれらとの混淆により生まれた独自の音楽が焦点。

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#181 川島誠 インタビュー:みんなの「心」が集まって生まれる即興演奏

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P.S.F Records 2015年のソロ・アルバム『HOMO SACER(ホモ・サケル)』がアメリカのレーベルからアナログ盤で再発され注目を集めるアルトサックス奏者・川島誠が、自らの即興演奏の背景にある経験と思想を語るロング・インタビュー。

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Interview # 180 リューダス・モツクーナス Liudas Mockunas

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日本のリスナーは、リトアニアでもそうですが、われわれの演奏しているインプロ系の音楽はリスナーがいてこそ成り立つということを理解しているのですね。

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Interview # 179 宮嶋みぎわ Miggy Miyajima

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Colorfulは豊かな色彩ではなく、いろいろな肌の色の人種の共生を意味している。」

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#179 座談会 〜「JAZZ ARTせんがわ」11年の歩みを振り返る〜 第1回

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2008年の調布市せんがわ劇場開館とともにスタートし、今年で11回を迎えた「JAZZ ARTせんがわ」。日本を代表する先鋭的なジャズフェスティヴァルとして、最近では海外からも注目を集めるこのイヴェントは、どのように発展してきたのか。節目を迎えた今年、巻上公一らプロデューサー陣と主要メンバーがその歴史を振り返った座談会のダイジェストをお届けする。

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#177 【日米先鋭音楽家座談】ピーター・エヴァンスと東京ジャズミュージシャンズ

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2018年9月に2週間に渡り日本のリスナーを狂喜乱舞させたピーター・エヴァンス。彼が東京でのギグを終えた翌朝、カフェで、東京の精鋭ジャズミュージシャン3人(辰巳小五郎、後藤篤、纐纈雅代)との座談を行った。

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連載第33回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
ジェシカ・アッカリー・インタビュー

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ジェシカ・アッカリーは、現代ブルックリンにおける同世代のインプロヴァイザー・エキスぺリメンタリストの中でも傑出したギタリストである。注目すべきインタビューはメアリー・ハルヴァーソンから#MeTooにまで及ぶ。

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来日直前緊急インタヴュー #172「kokotob」

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kokotobの凄いところはそこだよね。誰かが曲を持ってきて、自分の考えを固持しようとするのではなく、意見を出し合い、それをみんなで試していくみたいな。

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来日直前緊急INTERVIEW #171 ロベルト・オッタヴィアーノ(soprano-sax)

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日本のツアーでは仕掛けやグルーヴの指定のある書き譜を基にした演奏と即興の両面を披露します。

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#170 能楽一噌流笛方15代目 一噌幸弘

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70年代のセシルの音楽には、都節(みやこぶし)音階という日本の音階がふんだんにでてきます。(中略)あれだけ強烈に自在に弾き倒しておいて、最後が能楽の「音取り」のようになって終わる。おおっ!と思いましたね。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第22回 ラン・ブレイク〜独創と孤独を泳ぐピアニスト〜<後編>

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ジーン・リーとの共演でよく知られるピアニスト、ラン・ブレイクの独創的な演奏とその軌跡を追う。バイロン・コーリーによるインタビュー後編。

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来日直前インタヴュー #169 「ヴァネッサ・ブレイ」 

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多分3歳の時だったと思うけど、両親に連れられてNYCに行き、スイート・ベイジルで父(ポール・ブレイ)がジミー・ジュフリーと演奏するのを聴いた時ね。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第21回 ラン・ブレイク〜独創と孤独を泳ぐピアニスト〜

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ジーン・リーとの共演でよく知られるピアニスト、ラン・ブレイクの独創的な演奏とその軌跡を追う。バイロン・コーリーによるインタビュー。

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#1002 1971年新宿~2018年札幌。阿部辰也の過去と現在、2つの「フリージャズ最前線」をめぐって

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1970年代初頭、伝説の新宿ピットイン・ニュージャズ・ホールで若き日を過ごした阿部辰也。2018年、吉田野乃子らとともに「札幌 Free Jazz 最前線」と題したイベントに出演した彼の現在の演奏と、フリージャズへの思いをきいた。

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#168 レント・ロムス Rent Romus〜“奇妙な”音楽とウェストコースト即興シーン

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優れたサックス奏者であるだけでなく、プロデューサー/キュレイターとしてウェストコースト即興シーンのキーパーソンでもある鬼才レント・ロムスがユニークな音楽思想を語る。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第20回 アミナ・クローディン・マイヤーズ~インタビュー~

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AACMのメンバーとして現在も精力的に活動するアミナ・クローディン・マイヤーズ。ブルース、ゴスペル、フリー、歌、どれもが彼女にとっては自然な表現方法だ。唯一無二の個性を持ったマイヤーズに、これまでの音楽の軌跡について話してもらった。

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#994 フローリアン・ヴァルター JAPAN TOUR 2017

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エッセンを拠点にジャズ、実験音楽、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動する若手サックス奏者フローリアン・ヴァルターの初来日ツアー。日本の個性派ミュージシャンとコラボした2回のライヴ・レポートとインタビューでドイツ即興シーンの現在を探る。

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連載第27回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 ジェレマイア・サイマーマン・インタビュー

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クラリネット奏者、インプロヴァイザー、サウンド・アーティストのジェレマイア・サイマーマン。この10年でニューヨークの即興音楽シーンにおけるキーマンとして登場してきた。インプロヴィゼーション、エレクトロニクス、ソロやアンサンブルでのさまざまな作曲的アプローチ。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第19回 ビリー・ミンツ・カルテット at Balboa

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ビリー・ミンツほどに細やかで美しいスイングをシンバルで鳴らせるドラマーはそうそういない。知る人ぞ知る、ニューヨーク・ドラマーのライブレビューとインタビュー。

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#167 【日米先鋭音楽家座談】クリス・ピッツィオコス×美川俊治×橋本孝之×川島誠

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初来日したニューヨーク即興シーンの新鋭クリス・ピッツィオコスと日本の個性派サックス奏者・橋本孝之と川島誠、そしてノイズ・シーンのオリジネーター美川俊治。“今ここにある音楽表現”を続けるための姿勢と思想を語り合う対談のドキュメント。

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#165 平林牧子 Makiko Hirabayashi

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JT: 新作をジャズと呼んでほしいですか?
平林: いろいろな要素が入っていると思います。ジャンルにはこだわっていません。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第17回 マット・ミッチェル〜注目すべき対象と曖昧な始発点の交差する場所〜

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ニューヨークで今最も勢いのあるピアニストの一人、マット・ミッチェルの新しいアルバム、『A Pouting Grimace』。木管楽器、パーカッション、リズムセクションとエレクトロニクスという総勢12人の変則的アンサンブルに、指揮者としてタイショーン・ソーリーが加わったプロジェクト。El Intrusoマガジンによるマット・ミッチェルへのインタビューも。

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INTERVIEW #163 ヒロ・ホンシュク

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我々のウリである、まず今まで聞いたことがないようなグルーヴ感と、変幻自在なジャズのインプロを楽しんでいただきたいですね。

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#163 橋本孝之(.es)インタビュー:確かな「心」の芽生えと「自己」の消失の先にあるもの

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テン年代に大阪の現代画廊から登場したコンテンポラリー・ミュージック・ユニット.es(ドットエス)のサックス奏者・橋本孝之。ソロ活動やジャンルを超えたコラボも精力的に行い、日本の前衛音楽シーンの最先端を更新する橋本の、穏やかなマスクの下に隠された秘密を炙り出すロング・インタビュー。生れてから最新サックスソロ作『ASIA』に至る異端の表現者の素顔が今初めて明かされる。

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#162 来日直前インタビュー:クリス・ピッツィオコス Chris Pitsiokos

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2012年ニューヨーク即興音楽シーンに彗星のように登場したクリス・ピッツィオコスの待望の来日ツアーが9/17からスタート。ヒカシューの新作に参加するなど注目を集める若手サックス奏者が現在の心境と音楽シーンについて語るちょっと辛口の最新インタビュー。

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#161 ニューヨークからせんがわまで〜巻上公一(ヒカシュー)インタビュー

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ヒカシューのリーダー、ヴォイス・パフォーマー、インプロヴァイザー、プロデューサーなど様々な顔を持つ巻上公一が、ジョン・ゾーンとニューヨーク・シーンからJazz Artせんがわ、クリス・ピッツィオコスが参加した新作から即興音楽の将来まで語り尽くすロング・インタビュー。

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#160 トーマス・ストレーネン Thomas Strønen

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9月にグループ「Time is a Blind Guide」での来日との情報に接しましたが、すでにマンフレート・アイヒャーのプロデュースで2作目のアルバムも完成しているという。

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連載第23回 ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
ニコール・ミッチェル・インタビュー

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フルート奏者、作曲家、教育者のニコール・ミッチェルは、一連の革新的で先見性ある録音を通じて、最先端に身を置いてきた。最新作『Mandorla Awakening II』が2017年5月5日にリリースされたばかりである。シカゴ・シーンへの登場、オクテイヴィア・バトラーのインスピレーション、新作などについて語る。

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#157 新作『The Door』をリリースした牧野竜太郎

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僕はこの1枚を通して「これも、ジャズだぜ!!」といってしまうことで、そこに染みついたイメージを少しでも柔らかく、ライトなモノに変えて行けたらと思っているんです。

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53. ハーモン・メハリ『ブルー:Bleu』

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全コラム# 51, マット・ケインとカンザス・シティ・ジェネレーション・カルテットのメンバーの一人、ハーモン・メハリが新アルバム『ブルー:Bleu 』をリリースした。
カンザス・シティ期待の星、ハーモン・メハリにその後の活動の様子や新アルバム『ブルー:Bleu 』について聞いてみた。

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#156 灰野敬二:デビュー・アルバム『わたしだけ?』を語る

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灰野敬二のデビュー・アルバム「わたしだけ?」が、当時本人が意図したゴールド&シルヴァーのスペシャル・エディションで、1981年のリリース以来初めてアナログ・レコード盤で再発される。謎に包まれたこの記念碑的アルバムの制作当時の意識と逸話を語ったインタビュー。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第14回 ランディ・ピーターソン〜微分音のリズム〜

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マイクロトーンを使った即興演奏でまったく新しい世界を作り出したジョー・マネリと長年に渡り共演したドラマー、ランディ・ピーターソンへのインタビュー。独自の演奏スタイルを持つ彼が、ジョーとの演奏経験について、マイクロトーナル理論のリズム的観点からの分析などについて話をする。

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#155 Aron Talas; アーロン・タラーシュ(アーロン・タラス)

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その人の音楽上のアイデンティティは、多少の差はあってもあれこれのミュージシャンの無数の影響が集積されたものではないでしょうか。

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# 154 川崎 燎 RYO KAWASAKI (Part 2)

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基本的に、僕はジャズを学ぶのは学校ではなくて全部独学でできるはずだと思っている。音楽学校は音楽理論や演奏技術に長けていれば良い音楽家になれるという錯覚を作り出してしまう恐れがある。なぜかと言うと僕の観点では真の音楽家とは独自の音楽手法を編み出せる技量がないと存在し得ないと思われるから...。

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#153 片山智(NORD):瞑想と見果てぬ夢の内なるサイケデリアを求める地下音楽の先駆者

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35年ぶりにデビュー・アルバムがCD化されたノイズ・ミュージックのオリジネーターNORD(ノール)のオリジナル・メンバーが語る地下音楽創世記の意志。
「一番最初のライヴは滅茶苦茶でしたが、マイナーで滅茶苦茶やっている他のバンドよりは、楽器は弾けないにしてもましなことはできるかな、と思いました。昔は楽器も弾けないのに音楽やるとは何様だ、と思っていましたが。自分の感覚だけでやったら、それなりのものが出来た。」

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#152 川崎 燎 Ryo Kawasaki (Part 1)

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今の僕のバンド LEVEL 8 のミュージシャン は全員 30 代。僕がエストニアに来た 17 年前には彼らはティーンエイジャーでまだまだミュー ジシャンとしては存在していなかったことになる。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第11回 ムハル・リチャード・エイブラムス~内側の焦点に共鳴する音~<後編>

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インタビュー後編。AACMの形成と活動の記録。シカゴからニューヨークへ。ロフトシーンから現代の音楽鑑賞様式への変遷。リスナーにとって理想的な音楽の聞き方とは?作曲家として、即興演奏と記譜された楽曲をどの様に扱い、奏者達に提供するか。

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ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま 第10回 ムハル・リチャード・エイブラムス~内側の焦点に共鳴する音~

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一定の形や枠のあるコンポジションまたは能動的インプロヴィゼーション、団体または個人、古い音楽または新しい音楽、こういう風にラベルを貼っていく行為は人工的であり、物事の可能性を狭めてしまう。彼の目から見れば、すべての二元性は互いの極に包括されている。すべてのインプロヴィゼーションはコンポジションであり、すべてのコンポジションはインプロヴィゼーションとして始まる。

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#150(Extra) 『地下音楽への招待』刊行: 剛田武

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この本の主人公は音楽でも人でもなく「場」なんです。「地下音楽」のことをまったく知らなくても、自分たちの場を作ろうと動き出した人たちが、何かに導かれるように繋がり合い、それぞれの目的に向かって散って行った栄枯盛衰の物語として楽しんでいただきたいですね。

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