#18 続コロナ禍の中で 〜 プランBとしてのストリーミング

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渡辺白泉のよく知られた句に「戦争が廊下の奥に立ってゐた」というのがある。それを今に例えるならば廊下の奥に立っていたのはコロナだが、その向こうのポストコロナはまだ見えない。その全ては現在の試行錯誤なくしてあり得ないだろう。それも生き延びてこそ、なのである。

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無知への挑発、無垢への挑戦 by 内橋和久

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いつまでも未知なるものへの探究心を忘れないリー・コニッツのスタンスにいつでも励まされています。

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リー・コニッツさんの思い出 by 芳垣安洋

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彼のあまりに多い作品数、幅広い世界観、どれもに共通した素晴らしい音色、に敬服しました。やはり巨人でしたね。

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今も触れることのできない領域にあるジャズ by 近藤秀秋

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時代が経つにつれ一般からその名が忘れられるにせよ、その道を追及する人が常に思い起こす事になる智慧と技術の最良の手本として、コニッツはその名を残したのだと思います

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リー・コニッツの歌はいつも空から聞こえてきた by 太田 剣

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少し暗い街角の石畳に空から光と天使の歌が降りそそぐ。そこにリー・コニッツが居る。いま彼はどこに居るのだろう?

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Grateful-lee 〜真のインプロバイザーを悼んで〜 by 中山拓海

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正確なピッチを求め、クラシカルな要素を孕みつつサブトーンを織り混ぜたそのトーンは、正にサックスの美しさの結晶と言えるだろう。

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Passings: LEE KONITZ by Dave Liebman
追悼 リー・コニッツ by デイヴ・リーブマン

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リーは一身に尊敬の念を集めていたが一般的な人気はというとそれほどでもなかった。それも宜なるかな。しかし、それは音楽性とは関係のない話である。

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RIP Lee Konitz François Carrier
追悼 リー・コニッツ「最大の可能性」フランソワ・キャリリール

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2019年12月、初来日。埼玉・越生「山猫軒」での演奏(纐纈雅代as、不破大輔b、井谷享志ds)が2020年、リトアニア NoBusiness Recordsから『Japan Suite』としてリリース予定。

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In memory of Ryo Kawasaki by 伊藤 潔

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Ryoは、自分のサウンドとフレージングを持った優れたギタリストだったが、作曲の才能も兼ね備えており、いつも新作に向けて素晴らしいマテリアルを用意していた。

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Ryoさんの35年分の思い出 by 上原基章

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あのギル・エヴァンスがジミ・ヘンドリンクス死後に『プレイズ・ジミ・ヘンドリックス』のギタリストにRyoさんを抜擢した。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #54 R.I.P. Lee Konitz <Lover Man>

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2年前に90歳でまだ元気にヨーロッパツアーをしていたリー・コニッツがCovid-19に倒れた。歴史にしっかりと足跡を刻み込んだコニッツ、その人気の謎を探る。楽曲解説部分ではブラッド・メルドーと触発しあってエキサイティングなインプロラインを生むその様子を掘り下げてみた。

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#33『ニュールック』のエラ・フィッツジェラルドとマリリン・モンロー

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1950年代に流行した『ニュールック』のエラ・フィッツジェラルドとマリリン・モンローの関係について。

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小野健彦のLive after Live #073~#081

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何のお構いもできませんが、ひとつ私と一緒に「ライブ・ハウス」の座席に腰かけたおつもりで、我が国が誇る表現者達の演奏に耳を傾けて頂いた気分に少しでもなって頂ければ幸いである。

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ウィルス禍の向こうに見る世界〜社会構造の変動と音楽〜

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私は、焼け野原となった地に芽吹くものを聴くだろう。それがどんな音楽なのか。育ててみないと、花が咲かないとわからない。

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R.I.P. Giuseppi Logan
追悼 ジュゼッピ・ローガン

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ジュゼッピ・ローガンとヘンリー・グライムスは、ニューヨーク市での Covid-19 感染拡大による犠牲者となり、生まれた年も同じ1935年であるという以外に、その経歴に多くの共通点がある

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アマルコルド・ハル・ウィルナー

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コロナウィルスの犠牲者のなかにハル・ウィルナーの名を発見して愕然とした。プロデューサーとして紹介されるが、その名から想像される業務とは別格のアーティストとして敬意を払ってきたからだ。

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Hear, there & everywhere #13「Lee Konitz / At Storyville」

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この時点でコニッツの異彩を見抜き、3枚のアルバムを制作したジョージ・ウィーンの慧眼はさすがというべきだろう。

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#1983 『Ross Hammond, Oliver Lake, Mike Pride / Our Place On The Wheel』

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三人のミュージシャンが、密閉されたスタジオで、体を寄せ合い密集して、濃厚かつ密接な音の交感により生み出した生々しいブルース魂が宿った音楽ドキュメンタリーである。

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#1981『Angelo Verploegen & Jasper van Hulten – The Duke Book』
『アンジェロ・フェルフーヘン&ヤスパー・ファン・フルテン/ザ・デューク・ブック』

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ここには本家の極上のスイング感は全くない。その代わりにヨーロッパジャズが持つ独自の静謐さの中に育まれる極上のノリがある。

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#1979『近藤等則/Tokyo Meeting 1984』

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音量と音質がイーヴン。生楽器の身体性が成功裡に飛躍する。

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#1978 『Rent Romus, Heikki Koskinen, Life’s Blood Ensemble / Manala』

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『Manala』が奏でる豊穣の音楽は、ロムスとコスキネンの個人的なルーツであるだけでなく、遍く人類すべてが生まれてきた原初的記憶をたどる旅路を示している。それこそが音楽の冥界巡りの醍醐味と言えるであろう。

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#1977 『The MacroQuarktet / The Complete Night: Live at the Stone NYC』

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ハーブ・ロバートソン、デイヴ・バルーというふたりの対照的なトランぺッターは、トム・レイニーの叩き落とすがごときドラミングによるリズム、ドリュー・グレスのベースが創るプラトーの上で遊泳する。

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#1975 『佐藤竹善/Rockin’ It Jazz Orchestra Live in Osaka 〜Cornerstones 7〜』

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エリック・ミヤシロ編曲によるビッグバンドを従えた、2019年12月大阪でのコンサートを収録。

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#1974 『須川崇志 Banksia Trio/Time Remembered (with 林 正樹、石若 駿)』

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青山ボディ&ソウルで活動して来たスーパートリオ。新曲の魅力、音色の繊細さと多彩さ、それを浮かび上がらせる録音が素晴らしい。

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#1128 JAZZ AUDITORIA ONLINE 〜ジャズ・デイ記念フェスティヴァル

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4月30日の国際ジャズデイを祝って89組のアーティストによるオンライン・ジャズ・フェスティバルを開催。アーティストと観客を結びつけ大成功となった。

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#1127 ラ・フォル・ジュルネ 2020 ― ベートーヴェン〜ナントのレポートと東京の今後

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フランス・ナントのLFJは成功裡に閉幕したが、東京は中止となった。関連動画とともにレポートするので少しでもお楽しみいただきたい。

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#595『Angelo Verploegen & Jasper van Hulten – The Duke Book』
『アンジェロ・フェルフーヘン&ヤスパー・ファン・フルテン/ザ・デューク・ブック』

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しかも楽器の音色、深み、残響、明瞭さ。アコースティック録音の見本と評価したい。

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#591『François Carrier, Michel Lambert, Tomek Gadecki, Marcin Bozek/WIDE』
『フランソワ・キャリリール, ミシェル・ランベール,トメク・ガデッキ,マルシン・ボゼック/ワイド』

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ミックスの技術でサックスが左右空間に広げられたり、センターに定位で鋭い印象を受けたり。

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追悼 リー・コニッツ 〜 クールジャズからECMまで活躍したサックスプレイヤー

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クールジャズ期から現代まで活躍したアルトサックス奏者で、ECMでの2枚も含め2019年まで精力的に活動したリー・コニッツが新型コロナウイルスのため92歳で亡くなった。

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