From the Editor’s Desk #2「チック・コリア生誕80年トリビュート・イベント」
「Talk Session チックと日本」

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彼らと同等の才能と影響力を持つピアニストは果たして今後現れるのだろうか。チック・コリアのレガシーを前にしてあらためてその感を強くした。

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Reflection of Music Vol. 80 田村夏樹

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古希を迎えるにあたって、再びソロCDをリリースした田村。トランペットだけではなく、防音室には持ち込めないドラムセット代わりに持ち込んだ中華鍋やボウルを叩いたり、ヴォイスを発したり、歌らしきものを口ずさんでみたり、ピアノまで弾きはじめる、と実にやりたい放題。それがなんとも楽しげでいい。

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”稀代の興行師” 鯉沼利成さんの軌跡 #6「Live Under The Sky 1977 VSOP]

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1976年7月、アメリカ建国200年の”ニューポート・ジャズ・フェスティバル ・イン・NY  ’76” のスペシャル・ライブとして組まれていたこのVSOPバンドは、当初は何と! マイルス・デイビス(tp)が出演するプログラムであった。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #68 番外編「ジョージ・ラッセルから得たものと音楽の文化的考察とコミュニケーションについて」

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今回は通常の楽曲解説をお休みして、限られた時間でつらつらとジョージ・ラッセルから得たものや、音楽と文化背景のことや、音楽を媒体とする人と人のコミュニケーションなどについて書き流してみた。

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小野健彦のLive after Live #157~#162

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さあ、いよいよ、今年のLAL第二部の幕開け。感染対策引き続きゆめゆめ怠らず、今日も進むLAL。

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#109 『開かれた音楽のアンソロジー〜フリージャズ&フリーミュージック 1981~2000』

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20世紀最後の20年間に芒洋と広がる音楽の大海に自分なりの航路を見出すための羅針盤となるのがこのディスクガイドの役割ではないだろうか。

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#2102 『田村夏樹/古希ソロ』
『Natsuki Tamura / KOKI SOLO』

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これら全て「自宅の超狭い防音室で」録音した巣ごもり、手作りの、多重録音無しの即興演奏である。世界を股にかけて演奏して歩くトランぺッターが、世界の圧力によって軟禁されたとき、其の表現力は圧縮されてかくなる形をとった。

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#2101 『橋本一子/ヴュー』
『Ichiko Hashimoto / View』

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ジャズでもありニュー・エイジ(&アンビエンス)でもあるのだが、それはまさに唯一無二な“一子ミュージック”、心の襞に染み入る秀逸な“越境音楽”なのである。

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#2100 『伊藤ゴロー/アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』

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伊藤ゴローがジョアンとオガーマンの音楽に何を聴いて『アモローゾフィア』をつくったのだろうか。その謎を解くためこれからいく度も聴き返すことになると思う。

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#2099 『Izumi Kimura, Cora Venus Lunny, Anthony Kelly / Folding』

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ダブリン在住のピアニスト、木村泉によるフィールド・レコーディングとの即興演奏によるコラボレーションというこれまでにない試みによる作品。それぞれのトラックが映画のシークエンスのようで、イマジナティヴな音空間が浮かび上がってくる。

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#2098 『Vasko Atanasovski ADRABESA Quartet / Phoenix』
『ヴァスコ・アタナソフスキ・アドラベサ・カルテット/フェニックス』

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このカルテットは、フォークを入り口に、現代のジャズシーンへするりと流れ込んでいくのが特徴であり、重厚感とフットワークの軽さが共存するのが強みだ。

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#2097 『落穂の雨 / 酒游舘』
『Ochibonoame / syuyukan』

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それぞれが異なる地平に立ちつつも、演奏が進むにつれて表情を変化させて、ダイナミックに響き合ったり、静寂に収斂したりしながら同化と異化を繰り返すプロセスに、ひとつのバンドならではの魂の共感と進化を感じる。

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#2095 『柳原由佳 with 山田吉輝/エンブレイス』
『Yuka Yanagihara with Yoshiki Yamada / Embrace』

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バークリー音楽大学在学中から活動を継続してきたピアニスト柳原由佳とベーシスト山田吉輝が、COVID-19下でデュオで録音したアルバム。秋冬の光景をイメージした美しいオリジナルの数々と濃密なインタープレイから生まれる鮮やかな色彩と爽やかな空気感が楽しめる。

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#1166 「ヒロ・ホンシュク+城戸夕果:Love to Brasil Project」

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メンバーの顔に浮かぶ笑みが何より彼ら自身が演奏を楽しんでいることを実証していた。

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#1165 宮本貴奈 『Wonderful World』at ブルーノート東京

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宮本貴奈が新作『Wonderful World』リリースと受賞を記念して、信頼する仲間たち佐藤竹善、小沼ようすけ、中川英二郎、中西俊博、teaをゲストに迎えて行ったブルーノート東京公演。宮本が自らのヴォーカルを披露したこと、ケニー・ホイーラーの曲が演奏されたことにも注目したい。

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#674『Wandering The Sound Quintet / What is …』
『ウォンダリング・ザ・サウンド・クゥインテット /ホワット・イズ...?』

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芯のあるオンマイクだったり、サウンド空間の鮮明さでエンジニアが遊んでいる。

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