”稀代の興行師”鯉沼利成の世界 #7「Live Under the Sky ’79」

閲覧回数 15,359 回

第3回は渡辺貞夫を特別ゲストに迎えブラジルからエリス・レジーナやエルメート・パスコアールが参加、さらに広がりのあるイベントになった。

続きを読む

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #69 小曽根真<モーツァルト:小さなジーグ ト長調 K.574>

閲覧回数 26,912 回

先日幸運にも小曽根さんとフリー・インプロビゼーションを演奏させて頂く機会があった。こういうフリーインプロを演奏する時は、タイム感も含めそれぞれが培って来たボキャブラリーが全てで、小曽根さんの器の大きさに感嘆した。新譜『OZONE 60』2枚組の1枚目は古いクラシックの作曲家による作品を題材に小曽根さんが即興演奏を繰り広げる。スタイルとボキャブラリーをしっかりと習得しての即興という新しいアートフォームと、題材の一つであるモーツァルト K. 574の解説を試みた。

続きを読む

ジャズ・ア・ラ・モード #47. ヘンリーネック・T-シャツが似合うジャズ・ミュージシャン

閲覧回数 15,485 回

ワイルドでマッチョな雰囲気の男性がよく似合う『ヘンリーネック・T-シャツ』とジャズ・ミュージシャンについて。

続きを読む

小野健彦のLive after Live #163-#168

閲覧回数 14,247 回

感染対策ゆめゆめ怠らず、止むことを知らないLAL。現在、その創造の炎燃え盛り、鍵盤の前に座ることが楽しくてしかたがないという様子がひしひしと伝わってくるピアニスト元岡一英氏の現場3本を集中掲載。

続きを読む

JAZZ meets 杉田誠一 #113「ルイ・アームストロングのコルネット』」

閲覧回数 16,061 回

この作品は、はっきりいって、ジャズの記録映画ではなく、あまりにマブかったアメリカの夏の「夢」ではある。

続きを読む

アーカイヴ:サッチモと佐藤有三(1970)

閲覧回数 13,154 回

撮影している人の優しい、柔和な性格がサッチモの心を開き、こんな表情を引き出したに違いない。

続きを読む

#29 4K-5.1ch 版 Blu-ray『真夏の夜のジャズ』
Bert Stern’s『Jazz on a Summer’s Day』

閲覧回数 16,166 回

ジャズにそれほど精通していなかったバート・スターンが心に響いた音楽を中心に編集したユニークなドキュメンタリー映画だ。

続きを読む

#2109 4K+5.1ch版『真夏の夜のジャズ』

閲覧回数 18,645 回

ここには、ルイ・アームストロングのジャズの担い手として不可欠な自由さ、動的感覚が鮮やかに見て取れる。

続きを読む

#2108 『アンソニー・ブラクストン/フリーダム・イヤーズ』
『Anthony Braxton/Freedom Years』」

閲覧回数 15,712 回

しかし、それでもなおブラクストンの諸作品が歴史的に残る理由はと言えば、その非歴史性、ジャズの伝承を超克する故だろう。

続きを読む

#2107 『ストロング・スイマーズ / Beneath My Fingernails / Swing + A Miss』

閲覧回数 15,136 回

サックスの石当あゆみ、ギターのフェデリコ・バルドゥッチ、エレクトロニクスのトレイ・クリーガンのトリオにより、気が遠くなるほど大きな宇宙空間に漂い、その音風景が次第に変わっていくようなおもしろさを実現している。

続きを読む

#2105 『小橋敦子&トニー・オーヴァーウォーター/クレッセント』
『Atzko Kohashi & Tony Overwater / Crescent』

閲覧回数 13,706 回

ピアノとベースのデュオで奏でるコルトレーン…極限まで研ぎ澄まされ、静謐で息を呑む玲瓏な調べとなってこの身に響き渡った。

続きを読む

#2103 『Chick Corea & Makoto Ozone / Resonance』 
『チック・コリア&小曽根 真/レゾナンス』

閲覧回数 23,642 回

過去から現在へ、光が射す未来へ、ふたつの自由な魂が旅立つ。2016年5月のアコースティック・ツアーから再構成されたアルバムで、チックの生前に二人が選曲、没後バーニー・カーシュが完成させ、珠玉のピアノ・デュオ・アルバムが生まれた。

続きを読む

#1170 アンリ・バルダ ピアノリサイタル

閲覧回数 18,208 回

長いキャリアによって崇高なまでに高められているのは、解釈という名の我欲とは真逆の、ひたすらピュアに音楽と向き合う無私の徹底である。だから彼の音楽はミクロからマクロに至るまで自由で、エッジィで、強い。その新鮮さは不滅である。

続きを読む

#1169 ねむれない夜 – 高橋悠治ソングブックCD発売コンサート

閲覧回数 18,992 回

逡巡する指先は、ちょっとした沈黙や寡音であったりするほどに、その陰の濃さを伝える。スコアを問診し、内側から探ってゆくようなアプローチ。目の前でピアノを弾いているのが他ならぬ作曲家自身である、という手応え。

続きを読む

#1168 第17回イマジン七夕コンサート「巨星、ラフマニノフ」

閲覧回数 18,194 回

傘寿で来日を果たしたアンリ・バルダをトリに(第3番)、酒井有彩(パガニーニの主題による狂詩曲)、岡田将(第2番)と、新進気鋭と日本が誇る実力派の二人を配した。一台のスタインウェイがここまで異なる響きを見せるのかと感嘆せずにはおれない、三者三様のピアニズムを堪能。

続きを読む

#1167 [配信] 小曽根 真、アンドルー・マンゼ指揮 NDR交響楽団 
「ラプソディ・イン・ブルー」〜ハノーファー・プロムス 2016

閲覧回数 25,726 回

ガーシュウィンの世界観とニューヨークの空気感を生き生きと描き出しながら、地平線の先に違う世界を見せる驚きと熱狂に満ちた演奏の記録。北ドイツ放送の真価を見せる完璧なカメラワークと音響で最高の映像作品。

続きを読む

#1164 角野隼斗/かてぃん ブルーノート東京 初公演 
Hayato Sumino / Cateen at Blue Note Tokyo

閲覧回数 26,278 回

ボーダーレスに活躍し、ピアノYouTuberとしても大人気のピアニスト角野隼斗(Cateen)が、ブルーノート東京に初出演を実現。自動演奏ピアノをはじめ、ルーパー、トイピアノなどを駆使したステージも披露し、最終セットには小曽根 真が登場し共演、驚きのデュオを魅せた。公演を成功させた角野はショパン国際ピアノコンクールに挑戦する。

続きを読む

Interview #225 豊住芳三郎(続編)

閲覧回数 20,046 回

生きる伝説的ドラマー・豊住芳三郎へのインタビュー第2弾。おもに1970年代までの音楽活動を中心とした初回に続き、欧米やアジアのインプロヴァイザーたちとの共演などに焦点を当てた。

続きを読む

Interview #226 オノセイゲン(録音エンジニア・プロデューサー)
Seigen Ono (Recording engineer/Producer)

閲覧回数 10,795 回

今から思えば、結果的にあのテーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」を含むサントラ全てが作曲される現場に、僕24歳のフリーランス録音エンジニアとして参加していました。

続きを読む