1/22, 23, 2/12 ジョン・ラッセルを追悼する
John Russell (1954-2021) Tribute Concert 2022

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今年(2021年)1月19日に亡くなったイギリスの即興音楽シーンを支えてきたギタリスト、ジョン・ラッセルを追悼する企画が、ジョン・ラッセルとゆかりのあるミュージシャン/ダンサーによって2022年1月から2月にかけて開催される。

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From the Editor’s Desk #5「日本ジャズ音楽協会」(JJMA)

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ミュージシャンとリスナーの間に立って言葉を持ってジャズを伝え続けた我々仲間の功績が認められた

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#01 『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ / maher shalal hash baz 第1集』

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カセットテープ特有のヒスノイズが、時代の証人として「便利」一辺倒のリスニングを拒否する。

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#02 『沢田穣治/Contra Banda』

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遠く離れているので国内版にはなかなか触れることがないが、やはりこの1枚は選んでおきたい。沢田さんの音楽は妙に心に残る。城戸夕果のフルートも素晴らしい。

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#05 『RIO』

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20歳を迎え、すでにハワイでも認められ世界で活躍するウクレレ奏者、作曲家のRIOが自ら”デビューアルバム”と呼ぶ『RIO』を井上銘のプロデュースでリリース。これからRIOの音楽を探す旅に連れて行ってもらうことにわくわくが止まらない。

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#06 『岩崎良子&竹内直/メディテーション・フォー・オルガン&テナー・サックス』

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岩崎良子のパイプ・オルガンの凄まじい音圧と時に対峙し時に寄り添い、至高の瞬間を現出させる竹内直。

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#08 『Ayumi Tanaka Trio/ Subaqueous Silence』
『田中鮎美トリオ/ スベイクエアス・サイレンス―水響く―』

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ノルウェーを拠点に活動し、最小限の音を選び抜くことにこだわるピアニスト、田中鮎美のトリオ、セカンドアルバム。

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#01 『Stefan Goldmann & .es / At A Moment’s Notice』
『シュテファン・ゴルドマン&ドットエス / 一瞬の知らせ』

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異端音楽家の魂が「盤」という形で未来永劫に生き続ける証である。

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#02 『Theo Crocker / BLK2LIFE || A FUTURE PAST』

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2021年の新譜と言えば、やはりTheo Croker(シオ・クローカー)の『BLK2LIFE || A FUTURE PAST』が強烈な印象を残した。広大なストーリー性に加え、今まで聞いたこともないような斬新なアイデアが満載だった。

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#03 『リューダス・モツクーナス/Live at Bitches Brew』

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何れもがリューダスと丁々発止の対応を見せ、日本のインプロヴァイザーのレヴェルの高さを刻み込んだ。

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#04 『Lyle Mays / Eberhard』
『ライル・メイズ/エバーハルト』

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ライル・メイズの遺作<Eberhard>は、「水の循環」を想起させるような、そしてライルが永遠の中に生き続けていると感じさせる音楽だった。ライル・ファンには最高の贈り物となった。ありがとう、ライル!

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#05 『グレッチェン・パーラト/フロール』
『Gretchen Parlato / Flor』

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『ロスト&ファウンド』を耳にし大きな衝撃を受けて以降、その動向に注目し続けていたグレッチェン・パーラトの8年振りになる新作。

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#07 『RGG / Mysterious Monuments on the Moon』

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ポーランドのピアノトリオRGGが、母国のSF作家スタニスワフ・レムに敬意を込めて、宇宙や月をテーマにミステリアスな世界を描く意欲作。

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#08 『Henry Threadgill’s Zooid / Poof』

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緻密さとダイナミクスにひたすらに圧倒されるヘンリー・スレッギルのズォイド新作。ややサウンドの音繊維がほぐれ、スレッギルのアルトの魅力を堪能できるものとなっている。

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#10 『Champian Fulton/ I’ll See In My Dreams』『チャンピアン・フルトン・夢で会えたら』

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ニューヨークのピアニスト・ヴォーカリストの実力派、チャンピアン・フルトンがスカンジナビアン・リズム・セクションをバックに歌う、ロマンチックなアルバム。

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#01 “Breeze Blow” ~ sara (.es ドットエス) + 建畠晢 @白楽Bitches Brew

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sara=.esドットエスの行くべき道が荊の道や蛇の道ではなく、創造の神の祝福を受けた愛の道であることを予感させるコンサートであった。

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#03 アルバート・アイラーとの五時間

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コロナ禍の中ならではの五時間にわたるアルバート・アイラーをめぐる貴重なネット・ライヴ体験。

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#04. 角野隼斗/かてぃん ブルーノート東京 初公演

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6月ブルーノート東京公演を見事に成功させ、ショパン国際ピアノコンクールに向かい、予選ごとに大きな進化を遂げ、セミファイナリストに。シティソウルバンド Penthouseでビルボードライブ東京に。大晦日には上白石萌音と紅白歌合戦に出演。と、このわずか1年で角野にあちこち連れて行ってもらった。2022年も新たな音楽の旅に連れて行ってくれることを楽しみにしている。

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#08 道場[八木美知依+本田珠也]

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本田のエネルギッシュなドラミングも音色がクリアで、箏とのサウンドの絡みが絶妙だ。道場というユニット名で活動を継続させているだけある。フリージャズでも、ここまでパワフルに、そしてハイレベルの交歓を体験することは滅多にない。

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#01 Robert Glasper『Electric Trio+1』【ライブ配信】

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大好きなロバート・グラスパーが10月に行った2つの配信ライブ、相変わらず強く印象に残る演奏だった。アメリカの配信ライブはお値段もお手頃でアーカイブの期限制限もないので気安く参加できるが、このようなライブに当たるとえらく得した気分になる。

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#03. Shai Maestro Quartet at Nancy Jazz Pulsations
シャイ・マエストロ・カルテット at ナンシー・ジャズ・パルサシオン

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シャイ・マエストロが2021年1月にリリースしたECM2作目『Human』のカルテットのライヴ。レギュラートリオに同世代のアメリカ人トランぺッター、フィリップ・ディザックが加わり美しく、ときにダイナミックな演奏を展開する。

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#05 メールス ・フェスティヴァル2021

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第50回を迎えたメールス・フェスティヴァルだが、直前に4つの野外コンサートの許可は下りたものの大半はオンラインでの開催となった。とはいえ、ありきたりのインターネット・コンテンツにしないための様々な創意工夫がなされていた。

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Reflection of Music Vol. 82 マージナル・コンソート

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即興的なパフォーマンスを繰り広げるが、いわゆるインプロとは趣が異なり、主体となるのはサウンドであり、4人の演奏者によって編み上げられるというよりは重ねられるサウンド、音響によって立体的な音空間が変化していく。

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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #74 Kenny Garrett『For Art’s Sake』

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大好きな画家、Rudy Gutierrezのジャケット画に魅せられて手に入れたケニー・ギャレットの新譜、最初の1曲目から新しいアイデアに吸い寄せられた。アート・ブレイキーに捧げられた曲、<For Art’s Sake>に表れるギャレットのアウトの美学の解明を試みてみた。

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ジャズ・ア・ラ・モード#52 ベッシー・スミスと“フラッパー”スタイル

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ベッシー・スミスはブルースを唄うシンガーであったが、新しいファッションで新しいパフォーマンスを披露する新しい時代を牽引する女性の一人だった。

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小野健彦の Live after Live #195~#200

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廻る季節を進むLAL。
今月号では、No257(20190901)の連載開始以来、No269(20200831)の通算100本目を経て到達した通算200本目を含む昨年の神無月に巡った充実の現場6本をご紹介。
合わせてgalleryコーナーには、それらLALの道程でご縁を深めさせて頂いた「ジャズ界の愛すべきオヤジ」からの200号記念プレゼントを出品させて頂きました。

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#2153 『ジェーン・ホール/ウィズ・ア・ソング・イン・マイ・ハート』

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ジェーン・ホールのこのアルバムを聴いて、微妙な味わいを解さない聴き手がいたら、その人物はよくいる美人ヴォーカリストのファンと同列の耳しか持っていないと断じてよろしいと思う。

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#2151 『渡邉浩一郎 / マルコはかなしい ー 渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群』

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このアルバムがジョン・コルトレーンの未発表音源に匹敵する、などと言うつもりはないが、どこでも聴けるコルトレーンよりも、誰も知らない異能ミュージシャンの未知の音楽との出会いに喜びを見出す音楽ファンも少なくないに違いない。

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#1191 マージナル・コンソート『空間と戯れる音たち』

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即興演奏の粋を極めた4人のミュージシャンによる同時多発演奏であるマージナル・コンソートのパフォーマンスは、不定形な即興音楽のアクロバットを演者と観客が一緒になって楽しむサーカスと言えるだろう。

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#1190 外山喜雄とデキシーセインツ〜ルイ・アームストロング生誕120年 没50年記念

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このバンドほど一流の音楽性とエンタメ性を兼ね備えた例を他に知らない

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#896 『岩崎良子&竹内直/メディテーション・フォー・オルガン&テナーサックス』

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パイプオルガンとテナーサックスの音像を同等に扱い、身震いするサウンドが鳴る。

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