Jazz and Far Beyond

異能の鍼灸師と音楽界の異才が語り合う鍼灸と音楽の響き合い
彼は、一つの国が今なお自らの姿を映し出すことのできる音楽を遺してくれた。
今年の新宿ピットインでの田村夏樹・藤井郷子による昼夜ぶっ通しライヴ「あれもこれも」で藤井の5つのオーケストラのCDを出すと発表していたが、そのリリースが始まった。
今年大ブレークした「アンジーヌ・ド・ポワトリーヌ(狭心症)」というバンドのご機嫌な24音階音楽に興奮した。奇抜な出で立ちに目を奪われがちだが、彼らの音楽は細部まで凄い。解説を試みた。
巡る季節を進むLAL。次なる大台:連載通算600本に向け快調に進む独り旅。今月号では水無月初旬から下旬に巡った充実の現場6本をご紹介。
言葉で何かを表現するのではなく、自分を捨てることが「即興」であることに気づく。
俊成卿女もエミリー・クレアも時代、人種、方法は違っても、切々とした女心を表現する妙手である。
ジャズのジャケット・デザイン、コンピュータ時代、そして西ドイツ
ダラー・ブランドの音楽は、人類を語り、人生を語り、そして何より、人間の魂そのものを語っていた。
内なる情熱がほと ばしる、能や歌舞伎の「静中動あり」にも通じるアジア的な表現へのシフト
ギター一本で、ハーモニカの旋律とともに、さがの歌は作品の実存を引き立てていた。
ヨーロッパのファンはオリジナルやインプロを真剣に聞いてくれる。
異能の鍼灸師と音楽界の異才が鍼灸と音楽の響き合いについて語り合う
本作の魅力は、聴きやすさではなく、聴く態度を変えてしまうところにある。
“Something in Between” とは「日常に潜む言葉にならない何か」。上西美帆のジャズへの愛情がたっぷりと詰まった「慣れ親しんだはずの」スタンダードの豊饒さを、そしてに何ゆえスタンダードたりえているのかを改めて実感している。
本盤に収められている音の背後にはプレイグラウンドがあり、会話がある。本腰を入れて聴けばやめられなくなるだろう。
永武幹子がセシル・テイラーへのトリビュート作を出した。この数年間、彼女が即興演奏へのアプローチをさまざまに模索し実践してきたことを考えれば、表現の拡張としてむしろ自然でもある。
アンデルセンとの共演盤は他に残されておらず、本作品の発掘は実に意義深い
ボクは録音エンジニアを生業としているが、少しだけリスナーとして第一印象。素晴らしいアルバムです。
アナログの音をデジタルで作った品位の高い音。
ヨーロッパのファンはオリジナルやインプロを真剣に聞いてくれる。
山内の音楽は「ひとり」を原則とし、「手法的」なものではない。その原点は幼少期にあり、「ひとり」を続けているうちに結果として独創性がついてきた。
9~10月の「サン・ジェンナーロ」のツアーでは、「瞬間作曲」の持つ力とその瞬間に紡ぎ出される音楽の力を示したい。