5/18 クニ三上 新作CDリリース〜スプリング・ツアー2022
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NYを拠点に活躍するピアニスト、クニ三上が4年ぶりの新作CDをリリース、「スプリング・ツアー2022」をスタート。
続きを読むメジャーからインディまで、日本から世界まで、当誌独特のユニークな切り口で切り取った音楽情報
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NYを拠点に活躍するピアニスト、クニ三上が4年ぶりの新作CDをリリース、「スプリング・ツアー2022」をスタート。
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横浜の老舗ジャズクラブ「エアジン」のオーナーうめもと實さんが主催(実行委員会)する「横浜国際なんでも音楽祭 2022 春」が今年も開催中。
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オランダ生まれでイスラエル育ちのサックス奏者オデッド・ツールのECM第2作『イザベラ』がリリースされた。カルテットのメンバーは前作と同じ。
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成城学園前で魅力的なライヴを継続してきた「cafe Beulmans」。現店主の吉岡に代わってから10周年を迎えて、感謝祭コンサートを成城ホールで開催する。
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父のジャズと姉のクラシックを聴いて育った!という塩谷 哲をゲストに迎え、その音の成り立ちと魅力を探る。また”歌うヴァイオリン”大谷康子と”実り多い”曲で共演する。
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ジョン・スコフィールドが彼の長いキャリアで初めての完全ギター・ソロ・アルバムをECMからリリースした。
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7人の日本のジャズ・レジェンドによる母に捧げるオマージュ。演奏に加えエッセイ「母親の思い出」を収録。
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4月30日はUNESCOとHerbie Hancock Institute of Jazzの提唱で制定された国際ジャズデイ。2022年はグローバル・コンサートをニューヨーク・国連本部で開催、日本出身者では上原ひろみと寺久保エレナが出演する。
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グランドオープン 4月(5/08まで)は、内藤忠行写真展「ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」。ヒロ川島 Sings & Plays Quartetのライヴ演奏、内藤忠行のトーク・イベントなど。
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三菱地所は、GW期間、東京国際フォーラム ホールCでクラシック音楽コンサートを計6公演行う。ジャズ、ワールドミュージックに繋がるプログラムで、中川英二郎、エリック・ミヤシロ、本田雅人、林正樹、藤本一馬、鈴木大介、北村聡、芳垣安洋らも出演。子供料金も低く設定されている。
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2021年にブルーノート東京初出演を果たし、ショパン国際ピアノコンクールでもセミファイナリストとなったピアニスト角野隼斗が、ビッグバンドと共演。国際ジャズデイを記念して無料で配信される。
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ワールド・ジャズ・ミュージアム21伊香保グランド・オープン第1回企画として、5/02 ヒロ川島 Sings and Plays Quartetによる演奏と 5/08 内藤忠行トーク・イベントを予定。
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4月30日の国際ジャズデイを記念し、神田淡路町WATERRASで毎年開催されてきた「Jazz Auditoria」が、2020年、21年に続き無料オンライン・ジャズ・フェスティバルとして開催される。ブルーノート東京、コットンクラブを含め世界からのさまざまなプログラムを届ける。
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ワールド・ジャズ・ミュージアム21正式開館は「内藤忠行写真展 ジャズ、そしてマイルス・デイヴィス」。トーク・イベントとヒロ川島のライヴ演奏「チェット・ベイカーに捧ぐ」あり。
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2021年2月に亡くなったチック・コリアを記念し、ジョン・パティトゥッチ監修で、これまでの共演者たちを集めてコンサートを開催。世界中に配信される。
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今年1月から2月にかけて東京と大阪で相次いで開催されたイギリスの即興演奏家ジョン・ラッセルを追悼するコンサートの録画を抜粋編集した映像が、4月17日日本時間22時(現地時間14:00)からMopomoso TVで公開される。
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下山啓の原作で、塩谷哲が音楽監督を務めてきたパペット・バラエティ番組『コレナンデ商会』が、6年間続いた放映を3月31日で終了。30日と31日には特別プログラムを放映する。
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ジャズからJ-Popsまで幅広く活躍し「コレナンデ商会」音楽監督として6年間全力投球してきた塩谷哲と、カリビアン・グルーヴとジャズの融合“Jam Ka”プロジェクトでも高い評価を得て、ヨーロッパをはじめ海外での演奏の機会も多い 小沼ようすけのデュオプロジェクトが帰ってくる。
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チャールス・ミンガス生誕100周年に50歳時の未発表演奏が3枚組CDで初公開。『チャールス・ミンガス/ザ・ロスト・アルバム・フロム・ロニー・スコッツ』
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風巻 隆のソロCD 『ただ音を叩いている』 発売を記念した 長年親交のあるミュージシャンとのカルテットによるライブとパーティ。
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「ただ音を叩いている」というタイトルは、即興演奏は「自分」を捨てたときに立ち現れてくるという風巻の信念でもあるのだろう。
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すでにハワイでも認められ世界で活躍するウクレレ奏者のRIO。井上銘プロデュースによるアルバム『RIO』のリリースライヴをコットンクラブで行う。
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小曽根 真が次世代を担う若き才能たちを紹介するプロジェクト”From OZONE till Dawn”の第5弾はピアニストにフォーカスする。「JAZZ TOKYO」でも早くから注目してきた二人、武本和大と壷阪健登を迎えて、デュオ演奏、トリオ演奏も行う。
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ECM2022年上半期のリリース予定には、ジョン・スコフィールドのECMデビュー作が含まれている。
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ジャンルを超えて活躍し、最近ではパペットバラエティ番組「コレナンデ商会」に全力で打ち込んできた塩谷 哲と、ニューヨークを拠点に活躍し、MISIAのバンドマスターも務める大林武司の共演が実現する。
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ボーダーレスな活躍を続ける小曽根真が、移ろいゆく富士山の光景とともにクラシックとジャズのピアノソロを演奏する。2019年2月4日、山梨県富士吉田市のハイランドリゾートで収録され、58歳の演奏を記録している。
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開館25周年を迎えたすみだトリフォニーホールが特別公演としてジャズ・ピアニストの大西順子を起用、大西はカルテットとオーケストラを披露する。
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Bishop Recordsから続けて3タイトルがリリース。2月15日に発売されたのは、ピアニスト青木菜穂子の『 遙かなる午後』。続いて河崎純が新たに始動させたプロジェクト「ユーラシアン・ポエティック・ドラマ」によるジー・ミナをフィーチュアした『HOMELANDS』が3月4日に、 マリーヤ・コールニヴァをフィーチュアした『STRANGELANDS』 が4月8日にリリースされる。
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土取利行の古代音楽への取り組みを知る貴重な1984年録音『サヌカイト・ライヴ』が立光学舎レーベルより復刻される。
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オーストラリア・アデレード出身のベーシスト マーティ・ホロベックが、石若駿と井上銘を迎えたリーダーアルバム第二弾『Trio Ⅱ』のリリースを記念してコットンクラブでライヴを行う。
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ギドン・クレーメル75歳の記念アルバムは『ミェチスワフ・ヴァインベルク/ヴァイオリン・ソロのためのソナタ』(ECM)。
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芸劇リサイタル・シリーズ「 VS」の Vol.2はジャズの山下洋輔とクラシックの鈴木優人のピアノ対決。
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CD録音が可能なまでに癒えたヘイトクライムの暴行被害者、NY在住のピアニスト海野雅威の再起を追うドキュメント
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橋本一子 初のフル・メンバーによるCD『view』映画『ばるぼら』2Days@JZ Brat渋谷
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ヴォーカル・ドラマーとして活躍するシシド・カフカがディレクションするプロジェクト「el tempo」。芳垣安洋、岡部洋一らを擁するパーカッション・アンサンブルで、サンティアゴ・バスケスが考案したハンドサインによる即興演奏を行う。
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大友良英がブルーノート東京に初出演。新プロジェクト「Small Stone Ensemble」では、即興と作曲とコンダクションを軸に、流動性をもったメンバー構成でコレクティブ的に音を創っていく。
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星野 源がパペットの「かいせついん」(高橋芳朗と大和田俊之)たちと歴史を変えた音楽家にスポットを当てる「星野 源のおんがくこうろん」。角野隼斗をVTRゲストにジョージ・ガーシュウィンを取り上げる。本記事では「星野 源のオールナイトニッポン」でキース・ジャレットについて語ったことも併せて紹介する。
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ECM2022年の第1作はキット・ダウンズのピアノ・トリオ盤『Vemillion』(ECM2721)
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チャールス・ミンガスの生誕100周年を記念し、代表作や日本初CD化のレア盤を厳選した8タイトルのUHQCDリイシューが決定。
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今年(2021年)1月19日に亡くなったイギリスの即興音楽シーンを支えてきたギタリスト、ジョン・ラッセルを追悼する企画が、ジョン・ラッセルとゆかりのあるミュージシャン/ダンサーによって2022年1月から2月にかけて開催される。
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2022年最初のホームでのライヴは、ゲストなしでエリック・ミヤシロのアレンジとアンサンブルをじっくり聴かせる。ファンからのリクエストで演奏曲を決めるキャンペーンも行っている。
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2022年度ドイツ・レコード批評家賞の「名誉賞」に、マンフレート・アイヒャー、ウィリアム・クリスティー、ペーター・ブロッツマンが選出。
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アメリカでも高い評価を受けながらCOVID-19のために帰国中のRINAを中心に気鋭の3人が集結、透明感があるのに分厚い暖かいサウンドが持ち味のピアノトリオ。渋谷ボディ&ソウルと神戸カントコトロ、初めてのハコでどんなサウンドを聴かせるのか楽しみだ。
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イギリスを拠点に世界で活躍する現代音楽作曲家 藤倉大が初の自伝を出版。また、H. G.ウェルズのSF短編が原作となる藤倉作曲のオペラ『アルマゲドンの夢』を「新国デジタル劇場」より2/28まで無料配信する。
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望月慎一郎、福盛進也がミロスラフ・ヴィトウスとともに録音した『Trio 2019』の発売の記念も兼ね、沢田穣治が参加したトリオで京都、神戸、大阪でのツアーを行う。福盛は同時期に、柳原由佳、甲斐正樹とのトリオ「Flowing sounds note」の公演を神戸で行う。いずれも東京での公演を期待したい。
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ブロードウェイ・ミュージカルを中心に世界で活躍するエレクトロニック・ミュージック・デザイナーのヒロ・イイダ。ブロードウェイの現場やヒロのスタジオを訪れて、ヒロの仕事とブロードウェイ規模のエンタテイメントがどういう仕組みで行われているかを紹介する。
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ショーロ・クラブでの活動や作曲家、プロデューサーとして活躍し、自己のレーベルUnknown Silenceからも精力的なリリースを続けてきた沢田穣治は2021年半ばに悪性リンパ腫が見つかり闘病療養を続けてきたが、今回、復帰後の初めての上京ライヴを行う。
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海外ジャズ誌の年間投票で日本の女性ジャズ・ミュージシャンが大健闘
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英国アンダーグラウンド音楽界のレジェンド、ジョン・ラッセル氏の旅立ちから約1年。今回はジョンさんの朋友であり、彼を6回日本へ招聘したサブ豊住さん (drums)、同じく氏と親交が深かった庄子勝治さん (sax)、そしてジョン氏と二度の共演を果たしたsara (.es / piano) の三名が天のレジェンドへ“贈る”べく、自然体の音を放つ。
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生誕95年、没後30年 (2021年) を期して小川隆夫によって編まれたジャズ界の帝王マイルス・デイヴィスの活動歴を網羅した大事典。
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アメリカの児童文学賞を受賞した童話を原作にジャズと文楽とのユニークなコラボレーションによる企画。
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2021年度 第59回レコード・アカデミー賞大賞にECM New Seriesのアンドラーシュ・シフ作品。
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小曽根 真は、2021年3月25日に60歳の誕生日を迎え『OZONE 60』をリリース、「OZONE 60」ツアー、数々のプロジェクトと多忙な一年を送ってきたが、2021年末から海外での活動を再開する。J-WAVE特別番組とドイツからのライヴ配信があるので紹介したい。
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26周年を迎えた塩谷哲と佐藤竹善のユニット「Salt & Sugar」。2021年12月から2月にかけてそのツアー、「Saltish Night」をはじめ、二人の共演によるライヴが多数続く。2月12日のSalt & Sugarは有料ライヴ配信も行う。
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Wolrd Jazz Museum 21 プレ・オープニング企画「ルイ・アームストロング生誕120年 没50年 記念写真展」のハイライトとなるイベント。
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海外で高い評価を得ている集団即興プロジェクト、マージナル・コンソート(今井和雄、越川友尚、椎啓、多田正美)の公演が、12月11日YPAM「空間と戯れる音たち」のプログラムの一環として行われる。関東圏では2018年11月スーパーデラックスでのライヴ以来3年ぶりの公演。
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「ルイ・アームストロング生誕120年 没50年」年内最後を飾る外山喜雄とデキシーセインツの公演2種。
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「アートとインクルージョンと多様性の世界の祭典(IFAID)の一環としてのライヴ・イベント「音樂多面體」
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12月4日、気鋭のNadja21レーベルから、国内仕様盤の『仲野麻紀/openradio』、高木元輝のソロ5枚組『Love Dance』がリリースされる予定。
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20歳を迎え、すでにハワイでも認められ世界で活躍するウクレレ奏者、作曲家のRIOが、自ら”デビューアルバム”と呼ぶ『RIO』を井上銘のプロデュースでリリース。12月6日までクウドファンディングを行っている。
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ドラマー/コンポーザー福盛進也が主宰する nagaluレーベルからレーベル第2、3作となる2タイトルが登場。何れもレーベル・コンセプトの「流水不腐」を体現する内容となっている。
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20回目を迎える「東京JAZZ」は秋開催に戻り「TOKYO JAZZ 20th」として、ブルーノート東京からライブ配信を世界に届ける。テーマを「音楽で世界を旅するフェス」としてさまざまな国のアーティストのパフォーマンスも紹介する。
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ニューヨークのジャズとその担い手たちの希望と再生の物語を、1935年から同じ場所で続く老舗ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」とそのオーナーのデボラ・ゴードン、ピアニスト海野雅威、トランペッターのケーヨン・ハロルドを軸に描く。
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私たちは演奏してこその音楽家なんです。コロナ禍による stay homeを逆手に取ったピアニスト藤井郷子の新作2タイトル。
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福盛進也が2020年に設立したレーベル“nagalu”がコットンクラブでミニフェスティヴァルを開催。“淀みなく流れる水の如く、消えゆく音を景色に変え、懐かしい風景がまるで新しく出逢ったものと思えるような音楽“という「流水不腐」をコンセプトに福盛がプロデュースした4グループが集結する3日間。
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2021年10月24日にアクトシティ浜松大ホールで開催された「ヤマハ・ジャズ・フェスティバル・イン・浜松2021」の演奏から抜粋で放送する特別番組。
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ジャズ・ピアニスト山中千尋がデビュー20周年を記念した自選のバラード集をリリース。
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「アメリカン・クラシックの魅力」と題して、太田弦の指揮でバーンスタイン、ガーシュウィン、コープランド、バーバーを演奏し配信される。小曽根真によるガーシュウィン<ピアノ協奏曲 ヘ調>の演奏機会は貴重でもありこの機会に視聴を勧めたい。
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フランスから帰国中のサックス奏者仲野麻紀が11/13,14の両日、横浜・白楽Bicthes Brewデュオ・ライヴを予定。
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即興演奏とダンス、朗読
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11月4日から7日にかけて、ベルリン・ジャズ祭が開催される。開催期間中の11月5日、プログラムの一環としてアルバート・マンゲルスドルフ賞授賞式、記念コンサートが行われる。今年の受賞者は高瀬アキ。
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<夜空ノムコウ>、<あとひとつ>などの数々のアーティストへの楽曲提供とヒットでも知られ、2020年にデビュー25周年を迎えたシンガーソングライター川村結花。そのバンドライヴを丸の内コットンクラブで行う。
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ピアニスト矢沢朋子が最先端のエレクトロ・アコースティック・ミュージックを追求するAbsolute-MIXを立ち上げてから20周年に当たる今年、日本を代表するミニマル・ミュージックの先駆者平石博一にフォーカスを当てたプログラムA、そしてAbsolute-MIXがこれまでに委嘱したエレクトロ・アコースティック作品を網羅的に取り上げて今日的に呈示するプログラムBで、3公演を行う。
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ショパン国際ピアノコンクールで反田恭平と小林愛実が入賞したことを受け、ショパン・プログラムを放映。スイス・アルプスの山間の街で開催されたヴェルビエ音楽祭2021から藤田真央のモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲演奏会から。
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反田恭平が第2位、小林愛実が第4位を受賞。第1位はカナダのブルース・(シャオリュウ)・リウ。10月21日〜23日には入賞者ガラコンサートを開催。予選からファイナルまですべての演奏をYouTubeで見ることができる。
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COVID-19のため1年延期で開催され、YouTube配信でも大きな盛り上がりを見せたショパン国際ピアノコンクール。ファイナルに小林愛実、反田恭平ら12人が進出、その配信についてまとめた。古海行子、進藤実優、角野隼斗、牛田智大らの予選動画もまとめた。今後の活躍を期待したい。
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挾間の目に映る3都市の景色や制作の様子を自由に 切り替えて、リスナーが自身だけのオリジナル・ミュージックビデオを創ることのできる仕様のインタラクティヴMVが公開。
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ノルウェー・オスロを拠点に活躍するピアニスト田中鮎美のECM初リーダーアルバム。10月1日に先行トラック「夢の跡 Ⅱ」の配信が開始。10月3日に公式PVがアップされた。田中は「Jazz Tokyo」に「オスロに学ぶ」を連載しており、本記事にバックナンバーへのリンクを掲載した。
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宜野座村=ペーシャ市姉妹都市提携20周年記念アントニオ・ザンブリーニ・トリオ独占web配信コンサート
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『ルイ・アームストロング…生誕120年没50年に捧ぐ』刊行を記念した講演とライヴ演奏
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海原純子+若井優也トリオが新作CD『ゼン・アンド・ナウ』を録音スタジオから録音エンジニアの手により無料ライヴ配信する。
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ECMから数多くの名盤を送り出しているピアニスト、サー・アンドラーシュ・シフ。COVID-19下で開催された「ザルツブルク音楽祭 2020」から、シューベルトと、チェコの作曲家ヤナーチェクの作品に取り組んだ約2時間に及ぶリサイタルを。 また2020年のデンマーク放送コンサートホールでのリサイタルを。
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アラン・ギルバート指揮 都響 小曽根真のラフマニノフ<ピアノ協奏曲 第2番>と、ペッテション<交響曲 第7番>、清塚信也のクラシックTV「小曽根 真とピアノの魅力」は初の放送。尾高忠明指揮、チック・コリアとのモーツァルト<2台のピアノのための協奏曲>は何度か放送されてきた。10月のNHKクラシック番組は特にピアノにフォーカスする。
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佐藤竹善は、2019年東京・大阪で、エリック・ミヤシロ率いるビッグバンドとコンサートを行い、ライヴ盤『Rockin’ It Jazz Orchestra Live in 大阪 〜Cornerstones 7〜』をリリース。その熱演をブルーノート東京で聴く絶好の機会となる。
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日本におけるファーストコール・トロンボーン奏者である中川英二郎による、自身初となる単独オンラインライブを開催、「個展」をコンセプトに全世界配信に挑む。本田雅人もゲスト参加、4人組ユニット「SLIDE MONSTERS」も収録で参加する。そのセカンド・アルバム『Traveler』も発売が発表された。
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ヴォーカルの新たな可能性を切り拓き、ECMを中心に多数の名作を生み出してきたイギリスのヴォーカリスト、ノーマ・ウィンストン。その80歳誕生日に向けて「London Jazz News」では音楽仲間、友人、ファンからのお祝いのメッセージを特集で掲載している。
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『MINAMATA』で知られるユージン・スミスがニューヨーク、マンハッタンのロフトに住んでいた時期に撮影したジャズ・ミュージシャンなどの写真や録音、そして当時を知るミュージシャンなどの証言で構成された映画『ジャズ・ロフト The Jazz Loft According to W. Eugene Smith』が公開される。
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チック自身の言葉を借りれば「ミュージシャンとしてどのように物事に取り組んでいるか」、80年代半ばから書きためたメモ。
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ピアニストの小曽根 真と塩谷 哲は、2003年札幌での初共演以来、厚い信頼と友情で結ばれてきた。コンサートとしては9年ぶりとなるピアノデュオが鎌倉芸術館で実現する。
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『ゼン・アンド・ナウ』は、ヴォーカル・メッセンジャーとして活動している海原純子の「コロナ禍の中の実験的アルバム』。
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優れた音楽的な業績を持ち、ドイツジャズ界に貢献したミュージシャンに贈られるアルバート・マンゲルスドルフ賞を高瀬アキが受賞することが発表された。
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9月20日、NHKFMが「今日は一日サッチモ三昧」で9時間にわたってルイ・アームストロングを特集。
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「ジャズ二刀流」と呼ぶトランペットとピアノの同時演奏というスタイルと、ジャズからのボーダレスな音楽で注目を浴びる曽根麻央がコットンクラブに登場。ヴァイオリニストのSAYAKAを迎えて初のコラボレーションを披露する。
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