9/15 ECMから9月新譜3タイトル
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8月6タイトルの衝撃も冷めやらぬまま、快進撃を続けるECMから9月新譜として3タイトルがリリーされた。いずれも話題作。
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スイスINTAKTレーベルから9月新譜として『トム・レイニー・オブリガトー/フロート・アップストリート』(Intakt CD292)と、『イレーネ・シュヴァイツァー+ジョーイ・バロン/ライヴ!』の2タイトルがリリースされる
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音楽の秋、芸術の秋を前にECMから新作が一挙に6タイトル リリースされた。ジャズ系、ニュー・シリーズ系各3タイトルずつ。
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ゲイリー・バートンが、埼玉県川口市リリアホールでの小曽根真とのデュオコンサートを最後に、74 歳で音楽活動を終了した。その直前にアメリカの公共放送NPRの ジャズ番組「Jazz Night in America」で「Gary Burton Retiring the Mallets」が放送され、8月現在も音声と動画をネットで視聴することができる。
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フランス・プロバンス地方ラ・ロック・ダンテロンで開催されクラシックからジャズまでを網羅する「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティバル」に、8月6日児玉桃が出演。
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米ダウンビート誌の第65回国際批評家投票でECMレーベルとプロデューサーのマンフレート・アイヒャーがそれぞれ9回目のポールウィナーに選出された。
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ワダダ・レオ・スミス (75)が米ダウンビート誌の批評家投票で3冠、JJA(全米ジャズ・ジャーナリスト協会)ジャズ大賞で2冠に輝いた。
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ECM6月新譜は、ロスコー・ミッチェル(2枚組)、ステファン・ミクス、ニューシリーズからゲオルギ(ジョルジェ)・クルターク(3枚組)の3作。
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今年度(第33回)の京都賞受賞者が発表された。「思想・芸術部門:音楽」ではカリフォルニア大学バークレー校名誉教授の音楽学者リチャード・タラスキン博士が選ばれた。
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灰野敬二率いる不失者のアメリカツアー詳細発表、渡米直前東京ワンマンが急遽開催決定。
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4月30日はUNESCOとTheloni
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2017.4.30 19:30〜 ライブ
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なお、OKABE Family は受賞によるオランダ政府の援助を得て、今秋日本への凱旋ツアーを計画しているという。
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創立75周年を迎えたBlue Noteレーベルが、リマスタリングによるLP100タイトルをリリース
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ともに、末冨健夫(防府)、久石定(常滑)という地方に住む熱烈なジャズ・サポーターが主催、記録を保持していたことから世界への発信が実現した貴重な例といえる。
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シュリッペンバッハは、ソロでモンク特集、トリオでエヴァン・パーカー、ポール・ローヴェンス(ds)、高瀬アキは、イングリート・ラウブロック、ルディ・マハールとのそれぞれデュオが組まれている。
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スイスINTAKTレーベルから、NYをベースに活動を続けるヴェテランのトリオと、スイスの若手トリオによるアルバムの2タイトルが3月新譜として発売。
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主な共演者は、ベニンクの他、デレク・ベイリー、ペーター・ブロッツマン、エヴァン・パーカー、アンソニー・ブラクストン、豊住芳三郎、ペットの鸚鵡(おうむ)など。
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1/05 スイス INTAKTレーベルから1月新譜2作。女流ジャズ・アーティスト、高瀬アキとイングリード・ラウブロックを中心とする。
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ベルリン市とベルリン=ブランデンブルグ放送によって新しく設立されたベルリン・ジャズ賞はサックス、バスクラリネット奏者で作曲家のゲプハルト・ウルマン。
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メールス・フェスティヴァルの音楽監督にメールス育ちのミュージシャンでプロデューサー、キュレイターとしても活動もしてきたティム・イスフォートが就任。
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ドイツ批評家賞の年間ベスト・レコード賞のジャズ部門は『Tord Gustavsen / What was said』。
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新年にニューヨークの多数の会場を結んで開催される第13回ジャズフェスティバル「Winter Jazz Fest」が2017年は、1月5日(木)〜10日(火)に開催される。
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ポーランドのヴロツワフで開催されるJazztopadでFar Out Eastと題した日本特集が組まれる。
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ベルリンのFotogalerie Friderichshainでは、ベルリン在住のドイツ人写真家デトレフ・シュリケ Detlev Schilkeとアメリカ人写真家パトリック・ヒンリーPatrick Hinelyによる写真展が開催されている。
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ECM10月新譜は3タイトル。ハンガリー出身の女流ギタリスト、ゾフィア・ボロスの新作と、生誕80年を記念したスティーヴ・ライヒの限定3枚組ボックス・セット。キム・カシュカシアンとレーラ・アウレルバッハのコンビ似寄るショスタコーヴィチとアウレルバッハのヴィオラ・ソナタ集。
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ECMの10月新譜は、46年ぶりのECM登場アンドリュー・シリル・カルテット(ビル・フリゼールを含む)と、2度の来日を果たしたデンマークのギタリスト、ヤコブ・ブロの第2弾。
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モントリオール映画祭は、高倉健が1999年に『鉄道員(ぽっぽや)』(降旗康男監督)で日本人俳優として初めて主演男優賞を受賞した映画祭
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本作は初めてバンド・メンバー全員、ロバート・グラスパー(p, key) 、ケイシー・ベンジャミン(sax)、デリック・ホッジ(b) &マーク・コレンバーグ(ds) がニューオリンズのスタジオに2週間籠り、プロダクション、ソングライティングそしてヴォーカルまでシェアした意欲作。
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セシル・テイラーなどとの共演で知られるベーシスト、ドミニク・デュヴァルが7月22日亡くなった。菌状息肉腫というリンパ腫で闘病中だった。
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スイスINTAKT レコードから8月新譜2作。1枚は1980年のスイス・ヴィリザウ・ジャズ・フェスのアーカイヴから。もう1枚は、トーマス・モーガンbを擁するジム・ブラックdsのトリオによる新作。
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ピアニスト、ドン・フリードマンが6月30日に亡くなった。西海岸でデクスター・ゴードン、ショーティ・ロジャース、バディ・デフランコ、チェット・ベイカー、またオーネット・コールマンなどと共演。1958年にニューヨークに進出。代表作は『サークル・ワルツ』 (Riverside)。
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ヨーロッパ・ジャズ・ネットワーク (EJN) は第6回EJN Awardの受賞対象を発表した。EJN Awardは冒険的なプログラミングを行ったプロモーターに与えられる賞で、今回はマンチェスター・ジャズ・フェスティヴァルが受賞した。
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ドイツの文学賞でも重要なクライスラー賞の発表があり、今年はベルリン在住で日本語とドイツ語の両方で執筆活動をしている作家多和田葉子がを受賞した。クライスト賞を外国人が受賞するのは初めて。
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メールス・フェスティヴァル最終日のプレス・コンファレンスにおける音楽監督ライナー・ミヒャルケの辞意表明から約1ヶ月、6月18日にメールス市役所でメールス・フェスティヴァルの将来についての会合の結果、Moers Kultur GmbHのCEOと芸術監督ライナー・ミヒャルケは辞意を撤回した。
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6月15日にJJA Jazz Award 2016の授賞パーティが行われ、5月15日に発表された音楽家部門受賞者に続き、ジャーナリスト部門受賞者も発表された。音楽家部門の功労賞はヘンリー・スレッギル、ミュージシャン・オブ・イヤーにはマリア・シュナイダー、新人賞にカマシ・ワシントン。レコード・オブ・ザ・イヤーもマリア・シュナイダー・オーケストラの『ザ・トンプソン・フィールズ』。
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2017年度NEA(全米芸術基金)ジャズ・マスターズの受賞者が発表された。受賞者は、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ディヴ・ホランド、ディック・ハイマン、Dr. ロニー・スミス、評論家のアイラ・ギトラーの5名。
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11月1日から6日まで開催される第53回ベルリン・ジャズ祭の概要が発表になった。今年はベルリンとニューヨーク・ブルックリンに焦点を当てたプログラムが予定されている。
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メールス・フェスティヴァル最終日の記者発表会で、2006年から音楽監督の任にあたっていたライナー・ミヒャルケが突然辞意を表明。理由は、財政面での混乱が続き、将来的にどのようにフェスティヴァルを継続させるのか不確実になったからだという。また、ミヒャルケはこれを機会にフェスティヴァルの今後について議論してほしいと語っている。これを受け、メールス・フェスティヴァルに対して2015年度EJN Awardを授与したヨーロッパ・ジャズ・ネットワーク(EJN)の役員会は、ライナー・ミヒャルケに援助を惜しまないと発表した。
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フランスのジャズ/コンテンポラリー系ヴァイオリニスト、ドミニク・ピファレリのニュー・カルテットによる新作。
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5月13日(日本時間14日午前3時)から16日まで開催されるドイツのメールス・フェスティヴァルは、フェスティヴァルサイト他でライヴ・ストリーミングされる。
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かねてより病気療養中だったドイツ屈指のトロンボーン奏者ヨハネス・バウアーが5月6日亡くなった。1954年、旧東ドイツ、ハレ生まれ。享年61。優れたインプロヴァイザーであった彼は、自身のプロジェクトの他、ウルリッヒ・グンペルト・ワークショップ・バンド、グローブ・ユニティ、ペーター・ブロッツマン・テンテットなどで活躍した。
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エチオピアのサックス奏者、ゲタチュウ・メクリヤが亡くなった。ゲタチュウは1949年にプロ・デビュー、それ以来エチオピアの音楽界で活躍。2004年からのオランダのポストパンク・バンドThe Exとの活動で、欧米の若い音楽ファンからも人気を得ていた。1935年生まれ、享年81。
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バークリー音大留学中だったトランペッターの曽根麻央が、去る4月15日アムステルダム・コンサーバトリーで開かれたKeep an Eye International Jazz Awardsで優勝した。
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ECMの2月のリリースはジャズ系2作。ラルフ・アレッシ(tp)の2013年のECMデビュー作『Baida』に続く2作目『Ralph Alessi, Gary Versace, Drew Gress, Nasheet Waits / Quiver』(ECM2438)とラルフ・アレッシ(tp)の2013年のECMデビュー作『Baida』に続く2作目。レギュラーのリズム隊、ドゥリュー・グレス(b)とナシート・ウェイツ(ds)にサックスのゲイリー・ヴェルサーチを加えたピアノレスの2管カルテット編成。
イスラエルの女流ピアニスト、アナト・フォートのECM3作目『Anat Fort Trio, Gianluigi Trovesi / Birdwatching』。
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NYを中心に全米のジャズ情報をカバーする専門誌『Jazz Inside Magazine』3月号(Volume:7 Issue:8)が刊行、カバー・ストーリーはピアニスト/コンポーザーの上原ひろみ。
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米『Downbeat』誌 4月号刊行((Volume 82, Number 4) が刊行。カバー・ストーリーはマイルス・デイヴィスの伝記映画『Miles Ahead』でマイルスを演じた主演/監督のドン・チードル。
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「5人目のビートルズ」と言われたビートルズのプロデューサーが死亡。享年90。マーティンは1962年ビートルズを見出し、音楽プロデューサーとしてビートルズのほぼ全作を制作、ビートルズのサウンド・プロデュースの重責を担った。
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50年代に一斉を風靡したヴォーカル・トリオ「ランバート、ヘンドリックス&ロス」の男性ヴォーカリスト、ジョン・ヘンドリックスに第31回ビストロ・アウォードの ASCAPボブ・ハリントン永年功労賞が授与された。
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ブラジルのパーカッショニスト、ナナ・ヴァスコンセロスが肺がんのため死亡。盟友のギタリスト/ピアニスト、ナナ・ヴァスコンセロスと4月に中国と日本で公演を予定、ECMでライヴ・レコーディングが予定されていた中での逝去。
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ECMから3月新譜第1回発売としてジャズ系アルバム2作がリリースされた。1作は、早くもECM4作目となるヴィジェイ・アイヤー(p)とワダダ・レオ・スミス(tp)による『a cosmic rhythm with each stroke』(ECM2486)とハンガリアのギタリスト、フェレンチ・スネトバーガーのECMデビュー『In Concert』(ECM2458)。
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ECMの3月新譜第2回発売として、ジャズ系1作、ニューシリーズ2作がリリースされた。ニック・ベルチュのMOBILEのECMデビュー作『continuum』(ECM2464)、トーマス・ツェートマイア+パリ室内管弦楽団によるロベルト・シューマン作品集(ECM2396)、タリン室内オーケストラ、エストニア交響室内楽団とアニャ・レヒナー(cello)によるエストニアの作曲家トヌ・コルヴィッツのECMデビュー作『Mirror』(ECM2327)。
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オランダ・アムステルダムのホテルから墜死した悲劇のトランペッター/ヴォーカリスト、チェット・ベイカー(1929〜1988)の伝記映画『ボーン・トゥ・ビー・ブルー』(IFC Folms) が3月25日公開される。
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ドイツ南西部のスイスとフランスとの国境に接する都市フライブルグで3日間にわたり ECM フェスティバルが開催される。出演は、スイスのニック・ベルチュアのユニットMOBILE、ポーランドのマルチン・ヴァシレフスキー・トリオ、イタリアのデュオ・ガッザーナ、フランシス・クチュリエ&アニャ・レヒナー他。
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UNESCOが中心となり7大陸の190カ国が参加して全世界的に行われるInternational Jazz Day (4月30日)は今年で5周年を迎えるが、今年のグローバル・ホスト・シティはアメリカの首都ワシントンDCが務める。コンセプトはジャズを通して世界中の人々が理解しあって手をつなごうという友好の輪。
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5月に中国・上海で3日間にわたってECMフェスティバルが予定されている。出演は、6日は、チョン・ミョンフンの指揮で上海シンフォニー・オーケストラがアルヴォ・ペルトとブラームスを演奏、8日はスイスのスザンヌ・アビュール・グループが出演予定。プレ・イベントとして4月16日にエグベルト・ジスモンチのソロ・コンサートが予定されている。
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5月13日から16日にかけて開催されるメールス・フェスティヴァルのプログラムが発表された。プログラムは、映画音楽分野でも注目される作曲家ヨハン・ヨハンソンの初監督作品『End of Summer』を上映しながらライヴで演奏、またハリエット・タブマン・トリオとカサンドラ・ウィルソンによるプロジェクト”Black Sun”、ベッカ・スティーブンス&ジェイコブ・コリアーなど現在注目されるミュージシャンの他、若手が多く出演。本会場でのコンサートの他、朝と夜にはセッションも行われる。
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去る1月3日逝去したピアニストのポール・ブレイのメモリアルが遺族3人(Kヤロル・ゴス、アンジェリカ・パーマー、ヴァネッサ・ブレイ)のより発表された。メモリアルの場所はポールのNYの拠点であったチェリー・ヴァレーのスター・シアターにて3時から。詳細は未定。
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2015年度セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・ジョンペティション「ヴォーカル」部門のファイナリスト(1~3位)によるプレゼンテーションがトライベカ・アート・センターで行われる。
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新年1月3日逝去したピアニスト、ポール・ブレイを追悼するコンサートがNYCダウンタウンのグリニッチ・ハウス・ミュージック・スクールで催される。
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スペインのジャズ・ブログ「el intruso」(エル・イントルーゾ)主催の2015年度国際ジャズ批評家投票(第8回)で藤井郷子が「コンポーザー」部門で3位に選出された。
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昨年ブルーノートレコードと再契約したサックス奏者のチャールス・ロイドが移籍後2作目のアルバム『I Long To See You,』をリリース。
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メールス・ジャズ祭でよく知られるドイツ、メールス市の2016年度インプロヴァーザー・イン・レジデンスはキャロリン・ポークに決定。
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全米のジャズ情報をカバーするNY発のジャズ専門誌『ジャズ・インサイド・マガジン』1/2月号(Volume:7 Issue:6)が刊行、カバー・ストーリーはECM。
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バップからアヴァンガルド、シンセサイザーまでこなしたミュージシャンズ・ミュージシャン、稀代のスタイリスト、インプロヴァイザー、ポール・ブレイが避寒先のフロリダの自宅で逝去。
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2008年にC型肝炎感染を公表、その後腎移植をするなど健康回復に努めていた歌手のナタリー・コールが、12月31日、ロサンゼルスで心臓疾患のため逝去。
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