Jazz and Far Beyond

中平穂積の作品が持つ芸術的価値を国際社会へ発信する大規模回顧展
八巻志帆と中村奈央の2バスクラリネット・クインテットとマックス・デヴローの図形楽譜によるエレクトリック・ギター・ソロ。
関西拠点のコントラバス奏者、森定道広の呼びかけにより、ポリフォニー作品を演奏するために結成されたグループ「Polyphonia」が初めてのコンサートを開く。
東日本大震災/原発事故で避難を余儀なくされた99歳の母親を含む一家の3年間の記録。
マイラ・メルフォードとのDuoに続いて5作のオケが毎月リリースというCDラッシュの藤井郷子。
ブルーノート東京・オールスター・ジャズ_オーケストラと新日本フィルのジャンルを超えた初共演
俊英・石若駿と”ブラジルのレジェンド”トニーニョ・オルタがそれぞれ中心となる2日間
ナポリ出身のギターとドラムスの即興デュオ。CD化を目指しての録音行脚。
観客はわずか1日だけ、日本の「リスニング・クラブ(ジャズ喫茶)」へと足を踏み入れることになる。
長年に渡り難波ベアーズを中心にあまたのライブ写真を撮り続けてきた写真家・はたさちおの個展が開催される。
ライル・メイズをこよなく愛する二人の音楽家の出会いとして実現する初共演デュオ、七夕ライヴ。ディズニーやゲーム音楽の作編曲、自身のTail Windでも活躍する鈴木よしひさと、自身のピアノトリオ、中村海斗バンドでも活躍する布施音人が生み出すケミストリーに期待が止まらない。
NY在住のジャズ・トランペッター小倉直也が「チャーリー・パーカー・ジャズ作曲賞」を受賞。
世界で活躍し、ECMやブラジルもリスペクトする3人の共演、3人の素晴らしいオリジナルの数々を持ち寄りながら大阪で第2回公演を開催する。年内に向けて東京公演も調整中なのでご期待いただきたい。
マイルス通で知られるジャズ評論家・小川隆夫のマイルスに関する全原稿169本の集大成。
「MODE」ならではの演奏者も観客も含めたユニークな実験音楽の交流の場となるに違いない。
誰も予想できない時空を超える完全即興の実験的な邂逅を生むに違いない。
35年にわたりショーロクラブで活動し、京都と東京の2拠点から多様なプロジェクトで精力的に既視感のない音を追求する鬼才 沢田穣治。その沢田を密かに敬愛し続けてきた立命館大学教授にしてピアニスト、世界屈指のケニー・ホイーラー研究家でもある神子直之。長野から関西に拠点を移したドラマー橋本学とのトリオ公演が東京と大津で開催される。
リトアニアNoBusinessからの新譜4タイトルは、1968年から2026年に及ぶクリエイティヴ。ジャズの諸相を伝える。
音楽プロデューサー亀田誠治が、NYセントラルパークの無料野外コンサート『Summerstage』に着想を得て、2019年に立ち上げた無料音楽祭。東京国際フォーラムでのコンサートには渡辺貞夫、小野リサも出演する。
ピアニスト布施音人が高橋陸、中村海斗と録音したセカンドアルバムのリリースツアー。タイトルは漢訳仏教経典の冒頭”如是我聞(このように私は聞いた)”の英訳。気鋭の3人による自由で大胆かつ繊細な唯一無二のサウンドを体感したい。
ハープの古佐古基史とギターの関根彰良によるラルフ・タウナー追悼コンサート・シリーズ
華々しい表舞台の活躍に加え、秘められた私生活や人種差別など20世紀アメリカの激動の社会史にも光が当てられる。
25周年を前にしたアキコ・グレースの新しいサウンドによる表現に期待したい。
2022年のフェアウェル・ツアーを中心に、引きも切らぬ賛辞で埋め尽くされるドキュメンタリー。
ピアニスト壷阪健登がセカンドアルバム『Lines』の発売を記念してトリオでツアーを。中村海斗、きたいくにと、高橋陸、Utaが参加。5月5日「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」で熱狂と感動の夜を実現した後のツアーに期待が止まらない。
スタジオ録音に続いてライヴ盤をリリースした山口ちなみの記念コンサート。
「いまここ」でしか体験できないパフォーマンスになるに違いない。
ECMリスペクトの音楽家3人が出会い、以来、既視感のない音楽を紬ぎ出す旅を続ける<sonora do silêncio>。5月6日「早稲田大学ハイソサイエティ・オーケストラ」がビッグバンド初演した柳原由佳の名曲<2018 March>を聴く機会。
NYから帰国中のピアニスト野瀬栄進が東京と北海道でツアーを予定している。
北欧の歌姫シーネ・エイが秀作『SHIKIORI 想帰庵』リリース記念のツアーを行う。
2019年以来6回目となるECMワルシャワ・フェスティバルが今年も四夜連続で開かれる。
第3回ECM Festival フライグルグがソロ/デュオ中心に5日間にわたって開かれている。
東京・丸の内でGWに開催のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」。ジャズ、ブルース、ロックなどを育んだ「大河」=ミシシッピ川」にも強くフォーカス。壷阪健登、中川英二郎、エリック・ミヤシロ、本田雅人、小野リサ、Ai Furusato、渋さ知らズ、BBBB、大和田俊之などが出演.
アメリカ音楽研究の第一人者で、ピアニスト壷阪健登の師でもある慶應義塾大学教授 大和田俊之。大河=ミシシッピ川を軸に誕生し発展し世界へ広まったアメリカ音楽だが、大和田はジャズとラテンを結ぶ水脈からアメリカ音楽を解き明かしていく。
「国際ジャズデイ」記念コンサートをホストシティであるシカゴのリリック・オペラで開催、5月1日(金)朝9時より全世界へ配信される。ハービー・ハンコック、ジョン・ビーズリー、ロバート・グラスパーをはじめ現代ジャズの精鋭が集結する熱狂の夜。
現代ブラジルを代表するギタリストの一人、ジョアン・カマレロが、バーデン・パウエルの遺した音楽的遺産に対して、深く個人的な解釈を提示するコンサートを4月24日、新宿文化センターで行う。
昨年(2025年)に関西万博関連で開催された「Jazz From Poland in Japan」出演の2人の女性ミュージシャンがポーランドから再来日し、ヴォーカル&ピアノのデュオで登場する。
ダブリン在住のピアニスト、木村泉がジェリー・ヘミングウェイ Gerry Hemingway (ds) と共にツアーを行う。
ベルリン在住のヴィブラフォン奏者齊藤易子がさまざまな企画で各地を巡演する。
色彩豊かな音のパレットを持ち、世界での演奏経験を踏まえてさまざまなグルーヴを表現する3人。初夏の空と緑をイメージするような爽やで高揚感のあるサウンドを楽しみたい。
世界30カ国で年間約100公演を行う27歳の”旅するピアニスト”藤田真央。その藤田の大ファンと公言する俳優の市川実日子との貴重な対談の未発表映像を含むスペシャル版。モーツァルト<ピアノソナタ 第9番 K.311>などピアノ演奏も。
サインホ・ナムチュラクが再び来日。今回は京都で大太鼓奏者 富松慎吾他とライヴ、またワークショップを行う。
1945年3月10日の東京大空襲を記憶し平和を願う「すみだ平和祈念音楽祭」に合唱王国エストニアから世界最高の男声合唱団が出演。ECMを代表する作曲家アルヴォ・ペルトの作品も演奏された。
ピーター・バラカンが“いまこそ未来に伝えたい”名曲をテーマごとに厳選し、大友良英、矢野顕子、佐藤竹善、岸田繁など多彩なゲストとともに読み解く番組シリーズを4月から開始する。
公開を待たずに先立ったミシェル・ポルタル、ジャックへの追悼を込めたヴィトウス・ミュージックの集大成。
実験的な芸術を通じた「交換・交流」のためのアートプラットフォーム「MODE」が、2026年第一弾プログラムを6月6日(土)東京・恵比寿のLIQUIDROOMにて開催。
ドラッグを最愛の友とし不可解な死を遂げたジャズ・トランペッター チェット・ベイカーの人生を追う。
イタリア気鋭のジャズ・シンガー、エレナ・アンドレオーリ 1stアルバムを手に4月来日公演開催
ECMから春の新作2タイトル、マーク・ターナー4とマリリン・クリスペル&アンデルス・ヨルミン・デュオ。
かつて東アジアの交通の結節点として人や文化が行き交った防府で、今、再び「アジア」という広い文脈を音で紡ぎ直す行為が始まる。
関西とアメリカを拠点に活躍するヴォーカリスト 東かおる、ショーロクラブでも知られる沢田穣治、欧米へ活躍の場を広げる柳原由佳によるトリオの初公演。東は美しく澄んだ声でスタンダードからコンテンポラリーまで幅広く歌うが、今回は3人のオリジナルを中心にコンテンポラリー、ECM的な選曲とサウンドに指向する。
ノルウェイからトーマス・ストレーネン Time Is A Blind Guide ツアー2026
キャプテン・ビーフハート、ジェフ・バックリィの魂を継ぐギタリスト、ゲイリー・ルーカス来日。
デビュー75周年、93歳で精力的に活動を続けるサックス奏者 渡辺貞夫が出演し生演奏も。特に妻に捧げた<Little Waltz for M>、Pixinguinha<Carinhoso>は聴き逃せない。3月24日までTVerで視聴できる。
菊地雅章が80年代をつぎ込んだエレクトロニック・ミュージック『六大』がベストな形で実現リリース。
“ジャズの吟遊詩人””ECM美学の象徴”ピアニスト ポール・ブレイ初の日本語による評伝。
3回目を迎えた公開録音を含むイヌイジュンの銀座個展。
ピアニスト、作編曲家の塩谷 哲のMy Favorite Albumを5夜連続で5枚紹介するプログラム。ライル・メイズ、オスカー・ピーターソン、トゥーツ・シールマンス、ジャコ・パストリアス、ジノ・ヴァネリを取り上げる。
名盤『エリス&トム』(1974) のレコーディング秘話。
ベルリン在住でヨーロッパを中心に高い評価を得ているピアニスト、作編曲家の高瀬アキが、主にドイツ及びフランスで活躍するサックス奏者ダニエル・エルトマンと共に帰国、北海道から九州まで全12箇所で公演を行う。
ニューヨークを拠点に日米欧で活躍し、グラミー賞2度目のノミネートを果たした作編曲家、指揮者の挾間美帆と、クラシックのヴァイオリニスト滝 千春によるプロジェクト「MaNGROVE」を特集する。
毎回表情が異なるセッションを繰り広げる二人が、個展と同じく「SF」とタイトルされた今回のコラボレーションで、どのように時空を飛び越える試みを果たすのか。
マイルスの「それがどうしたんだ?」へ「だから脱皮が必要なんだ」という内藤忠行の答え。
第68回グラミー賞は年間最優秀「Record」「Album」共にラッパーが受賞した。
オランダのアナーコパンクバンド The Exのギタリスト、テリー・エックスが、ノルウェーのスーパードラマー、ポール・ニルセン・ラヴと組んで日本ツアーを行う。大注目。
ブラジルの鬼才、ECMにも数多くの名盤を残すエグベルト・ジスモンチが10年ぶりに来日。近年ジスモンチが共演を重ね信頼を寄せるギタリスト、ダニエル・ムハイとのデュオとなる。
毎年1月上旬にマンハッタンとブルックリンで開催されてきたWinter JazzFest NYC。ジャズをより多様なオーディエンスに届け、音楽の力で文化や社会を変えていきたいという WJFのスピリッツに賛同し、初の「Winter JazzFest TOKYO」が開催される。
世界30カ国で年間約100公演を行う27歳の”旅するピアニスト”藤田真央。その藤田の大ファンと公言する俳優の市川実日子との貴重な対談を2週連続で。モーツァルト<ピアノソナタ 第9番 K.311>などピアノ演奏も。
Kenny Wheeler “The Sweet Time Suite” 全曲演奏がついに大阪 New Royal Horse で実現。
ニューヨークの前衛即興シーンで活動を続ける石当あゆみ(サックス)が今年も戻ってくる。
クタシックの素養を反映させた斬新なハーモニーの活用で知られたピアニストのリッチー・バイラークで逝去。享年78。
12弦ギタリストとして唯一無比の表現領域を開拓したラルフ・タウナーが逝去。享年85。
3月中旬から4月中旬に予定している「春のアキ」高瀬アキ&ダニエル・エルトマン Timeless in Japan ツアーにあたり、クラウドファンディングを通じた支援を呼びかけている。
守屋純子オーケストラ26回目の定期公演のテーマは生誕100周年を迎えるマイルス・デイヴィス。
サインホ・ナムチュラクが来日、広島では舞踏と法竹のユニットOddRoomingと共演、東京ではソロと大友良英とのデュオでの公演が予定されている。
大林武司がキュレートする「踊れるジャズ」をコンセプトにしたライブ・イベント。
出会ったことのなかった音楽家3人が集い、既視感のない音楽を紬ぎ出す旅を続ける「sonora do silêncio」。9月29日はホームとなって来た渋谷「公園通りクラシックス」における最終公演。「渋谷ジャンジャン」の伝統も引き継ぐハコで最高の音響を楽しみたい。
ハイディ・クヴェルヴェインネ(サックス)/トッレフ・オストヴァング(ドラムス) ノルウェーのパワージャズデュオ、初の日本ツアー
ヤン・ガルバレク・グループが4月から12月まで欧州を中心にツアーを予定している。
アキラ・イシグロ 豪華メンバーによる新プロジェクト Akira Ishiguro Electric BandをBNPで始動
ECMから今年初のリリース。ジャズ系3タイトル、ニューシリーズ1タイトル、
John Lennon Songwriting ContestでJazz部門の年間最優秀賞「Lennon Award」を受賞した又賀純一郎の凱旋公演。
イギリスのドラマー/パーカッショニスト、ロジャー・ターナーが約1年ぶりに来日、各地で多彩な共演者を迎えて即興演奏を展開する。今回の来日に際して、特別仕様のソロCD6タイトルを制作、日本限定で販売するとのこと。
柳原由佳と馬場孝喜と沢田穣治。色彩豊かなサウンドを持ち、さまざまなグルーヴを表現する近い存在である3人。2025年2月に初めて出会った「バンブークラブ」での1年ぶりの公演。新しさと緊張感と優しさが交錯する音楽が生まれる瞬間を目撃したい。
大友良英とピーター・バラカンに謝明諺がゲスト参加、今年のジャズ界を振り返り未来を展望する。
ロン・カーターがワン・ホーン・カルテットで2年ぶりの来日公演。
“Jazzの聖地”新宿PITINN60周年記念コンサートは2日間共完全ソールドアウト。
リトアニアのNoBusinessレコードから2025年後期CD5タイトルがリリース。
注目すべきドラマーで作曲でも才能を発揮する中村海斗。セカンドアルバム『Invisible Diary』リリースを記念してツアーを行う。中村と共に数多くの作品に参加する高橋陸、バークリー在学中で米国で活躍中の佐々木梨子、セカンドアルバムを中村、高橋と録音した布施音人らが、熱いサウンドを作り出す。
新年恒例となった田村夏樹と藤井郷子による新宿ピットインでの昼夜ぶっ通しライヴ、正味10回目という2026年は例年より1セット多い1部4セット+2部3セットの通算7セットで開催。
35年にわたりショーロクラブで活動し、京都と東京の2拠点から多様なプロジェクトで精力的に既視感のない音を追求する鬼才 沢田穣治。その沢田を密かに敬愛し続けてきた立命館大学教授にしてピアニスト、世界屈指のケニー・ホイーラー研究家でもある神子直之によるデュオの関東初公演。そして京都と大津では、長野から関西に拠点を移したドラマー橋本学とのトリオ公演も開催。
坂田明(サックス等)、ノルウェーのヨハン・バットリング(ベース)とポール・ニルセン・ラヴ(ドラムス)による超剛腕トリオARASHIが日本ツアーを行う。
1990年代にイギリスの即興音楽シーンから頭角を表し、独自に開発した奏法で注目を集めるようになったハープ奏者ロードリ・デイヴィス Rhodri Davies が10年ぶりに来日ツアーを行う。
海外でも高い評価を得ている集団即興プロジェクト、マージナル・コンソート(今井和雄、越川友尚、椎啓、多田正美)の公演が横浜で行われる。
ECMから珍しくセルフ・プロデュースの2作リリース。
いずれもNomartならではの画期的なコラボレーション。お見逃しなきよう!
ハイパー箏奏者として「箏」の可能性を追求し、邦楽という領域に留まらず多方面の音楽家と共演、高い評価を得ている八木美知依が、自身の箏アンサンブル「 Talon」でライヴを行う。
小曽根真&アンドレ・メマーリ公演で昨年オーチャードホールをブラジリアン・グルーヴに巻き込んだ宮地遼とKan。歌姫Nobieはハービー・ハンコック来日でも話題の鬼才リオーネル・ルエケや巨匠トニーニョ・オルタも絶賛。卓越したテクニックとサウンドでJ-Popスターにまで重用される馬場孝喜。ブラジル愛を持ち寄った初共演の熱い夜は見逃せない。
菊地雅章最後のスタジオ・ソロ・レコーディング Vo.2、LPとCDでリリース。
結成25年目を迎える「藤井郷子カルテット」のレコ発ライヴ。