全てにおいて規格外。音色、グルーヴ感、フレージングどれもOne&Only!凄い人でした。 by 鈴木良雄

閲覧回数 2,279 回

オマさんは世界を見渡して見ても、何処にもいないユニークなベーシスト、ミュージシャンだった。オマさんに初めて会ったのは記憶を辿る限り、自由が丘にあった「5スポット」という店だったと思う。

続きを読む

オマさんへ by 本田珠也

閲覧回数 2,711 回

類稀な才能を持った人だった。多彩で目新しいものにすぐ飛びつく習性。また新しい人材の発掘や新人の才能の引き伸ばしを的確な助言の数々で多くのミュージシャンを輩出したことでも、天才的な才能を発揮した。そして常に俯瞰した場面を見抜く耳の良さと野生的で獲物を捕らえるような瞬時のスピード感は天下一品だった。

続きを読む

『The Thing/鈴木勲&ニューファミリー』の思い出 by 米田正義

閲覧回数 2,122 回

オマさんのオリジナル曲は頭の中では完成していますが、それを譜面にするのは僕らの仕事でした、オマさんの、大体こんな感じなんだよ、を、B♭7 や D Major などに翻訳していくのは楽しくもあり、人生経験でもありました。

続きを読む

オマサンの『LOVE IS OVER』 by 板垣光弘

閲覧回数 2,210 回

オマサンは『バラードはオンナ(女性)を泣かさなくちゃダメだ。音を出す何万分の1のポイントを外したら絶対に泣けないんだ。そのタイミングを一生懸命いつも練習してるんだよ』とよく言っていた。本当にその通りだと思う。

続きを読む

天才という言葉に相応しい人 by 力武 誠

閲覧回数 2,174 回

プレイはもちろん、絵を書いたり裁縫したり、博打だろうがなんでも凝り性でそこに独特のものがある。こんな人にあったことはありませんし、これから先も現れないでしょう。

続きを読む

日本ジャズ界の大恩人 by 斉藤 良

閲覧回数 2,224 回

自分の感じるオマさんのベースの魅力はなんと言っても「スピード」だと思う。楽器を速く弾くという意味ではなく、「音楽全体をデザインする構成力」と「インスピレーションを実際に音にする速度」がずば抜けて速い。

続きを読む

食らいついて by 松井宏樹

閲覧回数 2,237 回

オマさんはスポンジのような人だった。演奏中でも何気ない世間話中でもその場を全部吸い取って、自在に自分の姿や場の空気を変化させていく。変化させなきゃ気の済まない人だった。しかも凄まじい速さで。

続きを読む

おまさんとの回想録 by 吉田サトシ

閲覧回数 2,132 回

「自分でリーダーやってみないと分からないぞサトシ、俺の苦労が。瞬間瞬間で誰がどんな音を出していてそれを瞬時に察知して一番良い事やらなきゃいけないんだよ。難しいだろ!」

続きを読む

人生初のツアーもフェスもレコーディングも全てオマさんとでした。by 吉良創太

閲覧回数 2,221 回

オマさんとの演奏は常に何が起こるか分からない、いつも崖っぷちのような緊張感でした。また全ての体験が漫画の様な派手で劇的な事ばかりでした。

続きを読む

JAZZ meets 杉田誠一 #117 追悼「鈴木 勲」

閲覧回数 5,558 回

日本を去るにあたってこれだけのことをいった以上、帰国した時の演奏を聴いてくれとしかいいようがない。その時どれだけ変わっているか、よくなっているか、最大限僕はやってみせる。

続きを読む

「自分を変えてくれた二つの言葉」 by 小沼ようすけ (guitar)

閲覧回数 3,496 回

スピード感溢れる凄いプレーとうねるグルーヴを軸に、バンドメンバーの即興演奏が絡み合い一体化したときに起こる奇跡的で渦巻くような美しい世界、ジャズ特有のエネルギーをここで体験した。

続きを読む

ジャズをやるきっかけをくれたジャズ・ゴッドファーザー by 丈青

閲覧回数 2,233 回

「オマさん僕と演奏お願いします!」子供の頃から母のレコードでオマさんの音を聴いていた私は、とにかくオマさんとプレイしたくなり無謀にもそう伝えました。

続きを読む

もしかしたら本当に蘇ったり、生まれ変わって現れたり..オマさんなら。 by 井上 銘

閲覧回数 1,987 回

高校三年生の夏休み、いきなり知らない電話番号から不在着信が27件。「ベースの鈴木勲だけど。」この電話からミュージシャン人生が突然はじまった。

続きを読む

オマさんと演奏した後は、どんなジャズを聞いても聴こえ方が違いました by 森田修史(サックス・プレイヤー)

閲覧回数 4,236 回

いつもオマさんと演奏した夜のあとは、どんなジャズを聞いても、聴こえ方が違いました。ジャズの場がそのまま完全な臨場感を持って聴こえ、CDのむこうにいるグレイトなミュージシャン達の言っている言葉が理解できる気がする。それはそのままオマさんの作り出していた場がジャズそのものだったという事でしょう、そんな場に当事者として参加する事を許された事は自分にとって今でも恩恵でしかありません。

続きを読む

鈴木勲と過ごした「Jazz精神と時の部屋」by 小山道之 (ギタリスト)

閲覧回数 4,102 回

いつだってOmaさんの音を聴くと背筋が伸びる。真剣な眼差しをいつでも思い出させてくれる。ほんとに全てに欲張りな人だったけど音楽がいちばんな人で最後までリアルジャズメンだった。

続きを読む

貴公子ジョージ・ムラーツとの思い出

閲覧回数 15,405 回

そんな彼の音は、柔らかい音質の中にも輪郭がはっきりしており、特にアルコは素晴らしく、さすがにクラシックを身に付けたベーシストです。

続きを読む

追悼 ジョージ・ムラーツ  録音エンジニア 及川公生

閲覧回数 13,104 回

私の望むベースのサウンドとジョージ・ムラーツの望むサウンドとは一致したのだ。

続きを読む

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #72 George Mraz『Nardis』

閲覧回数 39,794 回

ピアノ・トリオの魔術師、ジョージ・ムラーツが亡くなってしまった。実に色々なグループで楽しませてくれたベーシストだ。追従を許さなかった彼の特殊なスタイルや、ジャズに於けるベーシストの役割を超越していた彼の音楽を、リッチー・バイラークとのインタープレイを引き合いに出して解説。

続きを読む

Hear,there and everywhere #32 追悼 ジョージ・ムラーツ

閲覧回数 18,884 回

ジョージ・ムラーツとミロスラフ・ヴィトウス、同時代のジャズ・シーンを生きながらそれぞれが独自の道を歩んだ二人の偉大なチェコ・ジャズ・ベーシストのひとりが地上から姿を消した。

続きを読む

ミスター・ジャズ祭〜野外ジャズ・フェスの父、ジョージ・ウィーン氏死去 by 外山喜雄

閲覧回数 19,097 回

ジャズの故郷ニューオリンズで長年開催されてきている『ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテイジ・フェスティバル』もジョージ・ウィーンの発案で、1973年には出演の機会も頂いた。

続きを読む

追悼 ジョージ・ウィーン by 林 伸夫
RIP George Wein by Nobuo Hayashi

閲覧回数 18,636 回

でっぷりとしたお腹周りに鷲鼻の禿頭はいかにもニューヨークのジャズ界を仕切るドンという印象だった。

続きを読む

追悼 ジョージ・ウィーン by 常盤武彦
RIP George Wein by Tak Tokiwa

閲覧回数 14,328 回

2007、2008年は共にJVCニューポート・ジャズ・フェス、2015はオフィスでのジョージ・ウィーン

続きを読む

JAZZ meets 杉田誠一 #115 追悼 ジョージ・ウィーン

閲覧回数 23,532 回

ジョージ・ウィーンは、あるとき、マスコミに向かって、妻君を紹介したのである。妻君は意外にも“エボニー・クイーン”であったのだ。

続きを読む

追悼 ジョージ・ウィーン 「Storyville レーベル」
RIP George Wein His Storyville label

閲覧回数 24,216 回

ジョージ・ウィーンは1950年地元ボストンにジャズクラブStoryvilleを開店、翌51年レーベルStoryvilleを開設した。

続きを読む

追悼:バートン・グリーン~どうか不義理をお許しください。

閲覧回数 36,677 回

もし彼がECMや居住国オランダのICPなどの有名レーベルから作品をリリースしていれば状況は違ったかもしれないが、そうしなかったグリーンに俠気(おとこぎ)を感じて惚れ直す筆者のようなファンも少なくないだろう。

続きを読む

#1174 Concert for Taka~橋本孝之君に贈る演奏会

閲覧回数 40,177 回

コロナ禍が続く中、以前のように自由にコンサートを開催することが難しい状況ではあるが、これからも橋本君が喜び驚くような“とんでもない”演奏が、いろんな場所で繰り広げられていくことは間違いない。それを確信させる演奏会だった。

続きを読む

『Concert for Taka~橋本孝之君に贈る演奏会』8月1日に開催決定

閲覧回数 47,465 回

常に独自の表現を求め、常識を破壊し続けた橋本君に相応しく、「悼む・偲ぶ」のではなく彼が聴きたかったであろうミュージシャンを一堂に集めた演奏会を開催します。

続きを読む

RIP Curtis Fuller by Jack DeJohnette
追悼 カーティス・フラー by ジャック・ディジョネット

閲覧回数 36,703 回

クリエイティヴなアイディアと暖かいサウンドが好きだった。

続きを読む

「ファンキージャズのエスプリを学んだツアー」 by クリヤ・マコト

閲覧回数 26,414 回

帰国後日本で活動を開始したぼくは、お世話になった師匠ネイサン・デイヴィスに恩返しをと思ってツアーとレコーディングを組みました。その際に一緒に来日してくれたのが、ファンキージャズの巨匠カーティス・フラーでした。

続きを読む

追悼 Curtis Fuller by トロンボニスト 治田七海

閲覧回数 30,238 回

ファンキーで、アーシーで、情熱的で、ロマンチックで、私を暖かい音で包んでくれるあなたが、いつまでもヒーローです。

続きを読む

ジャズを聴かない橋本君へ~自分語りに終始した追悼文。

閲覧回数 30,268 回

そこには阿部や浦邊はもちろん、誰との比較をも許さない、冷徹なほど屹立したアルトサックスがモノトーンの色彩を放っていた。それは筆者の意固地なジャズへの被害妄想を突き崩し、贖罪として筆者は自分語りに始まるディスク・レビューを書くに至った。

続きを読む

追悼 橋本孝之 by photographer 潮来辰典

閲覧回数 35,398 回

改めて橋本さんは真っ直ぐに芯のあるプレイをしていたんだなと実感する演奏家でした。

続きを読む

橋本孝之、全人生とこれから by sara

閲覧回数 28,781 回

みんなが彼から受けた輝きを、それぞれが身近な人に繋いでいけば世界は少し変わるように思います。そして私も、タカちゃんが繋いでくれたご縁を、大切にしていけたらいいなと思っています。タカは、みんなのタカだからー彼が愛した人たち、まだ会ったことがない人も含めて、私も愛して繋いでいきたいと思います。

続きを読む

橋本孝之さんのこと by 美川俊治

閲覧回数 29,649 回

橋本さんが亡くなったことを知った時は、混乱し、泣き、色々なことを悔やんだ。ご家族や関係者の方々のお気持ちを思い、悲嘆にくれた。だがしかし、いつまでも無念だ、残念だ、悔やまれるとばかり繰り返していても仕方がない。涙をぬぐい、頭を上げて、前に進んでいく、それが生き延びている者の責務だろう。結局のところ、言いたいことはそれだけだった。

続きを読む

R.I.P. Takayuki Hashimoto by Florian Walter
追悼 橋本孝之 by フローリアン・ヴァルター

閲覧回数 30,094 回

アートの世界は人間の形に扮した巨人を失いましたが、彼の魂は確実に生き続けるでしょう。

続きを読む

五日市街道には「グンジョーガクレヨン’16」が鳴り響く  by 奈良真理子

閲覧回数 31,008 回

情動と覚醒の切り替えが速い。感性と理性の均衡がずば抜けていいのだろう。そしていつも全力だから、彼には.esもソロもkitoもUHも同じくらい大事だということがわかる。聴けばわかる。

続きを読む

RIP Curtis Fuller

閲覧回数 32,897 回

ハードバップ期を代表するトロンボーン・プレイヤー、カーティス・フラー。その晩年のハイライト、2018年、故郷のデトロイト・ジャズ・フェスティヴァルで長年の功績が顕彰された。フラーが青春を過ごした、デトロイト時代に迫る。

続きを読む

JAZZ meets 杉田誠一 #112 「追悼 橋本孝之」

閲覧回数 43,881 回

なお、橋本孝之の音楽のルーツには、阿部薫に留まらず、小杉武久をも孕んでいる。

続きを読む

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #67 Curtis Fuller <Three Blind Mice>

閲覧回数 55,004 回

アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズで親しんだカーティス・フラーが86歳で他界し、ひとつの時代が幕を閉じた感だ。温和な性格と反対にすごいテクニックで攻撃的な演奏を世に残したカーティスは、キャッチーでグルーヴする名曲も数多く残した。その中から、ジャズに非常に不適格な童謡をアレンジした彼の手法を解説。そのアレンジ上でのウェイン・ショーターのソロの解説も試みた。

続きを読む

コンポーザー=アルトサックス奏者ソニー・シモンズについての断章 by James D.Armstrong Jr.
Remarks on Sonny Simmons, composer and alto saxophonist by James D.Armstrong Jr.

閲覧回数 26,552 回

ソニー・シモンズは大胆不敵な広大な空間の探求者であり、その空間に内在するリズムの可能性を熟知していた。

続きを読む

R.I.P. Sonny Simmons by Rick Countryman
追悼 ソニー・シモンズ by リック・カントリーマン

閲覧回数 27,676 回

バート・ウィルソンは、ソニー・シモンズこそコルトレーン亡き後、彼の衣鉢を継ぐべき人であった、と固く信じていた。

続きを読む

【ミルフォード・グレイヴズ追悼】 ひとつの音、一人の人

閲覧回数 45,191 回

ミルフォード・グレイヴズ(1941-2021)の訃報を聞いて、「世界からひとつ音が消えた」という感慨に襲われた。気取った言い方かもしれないが、それだけ強烈な印象を残した音と人だった。

続きを読む

Hear, there & everywhere #28「ソニー・シモンズって何者?」

閲覧回数 37,568 回

ソニー・シモンズはサックス奏者として知られているが、ソニー自身は最初の楽器、イングリッシュ・ホルンあるいはコーラングレ奏者と自認している。

続きを読む

#2077『Sonny Simmons / Music from Spheres』
『ソニー・シモンズ/天球からの音楽』

閲覧回数 29,969 回

え、なんだかんだと牽強付会したところで、つまりはフリージャズだろうって。そうだ、これこそ「真性のフリージャズ、ニュー・シング、新しきもの」だ。

続きを読む

1972年、チック・コリアに夢中 by 細川周平

閲覧回数 24,639 回

今、流転を経たうえで「かもめ」を聴いている。生活の各方面で負の力にめげそうになるなか、フローラの声とチックのフェンダー・ピアノは、懐かしさ以上に、深く心に響く。ラブではなくピースを歌っている。ただし何か行動を促すメッセージはない。この絶対的な平安は涅槃の境地ではないかと近頃思う。

続きを読む

『Memorial for the Predecessor』 by composer / arranger 井上 鑑

閲覧回数 31,604 回

「Now He Sings. Now He Sobs」は最大級のインパクトでした。先ず、アルバムタイトルからして自分が描いていたJAZZのイメージをはるかに超えた意思、「向かい合わざるを得ない」なにものかを感じたものです。

続きを読む

「Keep Music!!」 by pianist 武本和大

閲覧回数 37,449 回

小学校4年生でエレクトーンのコンクールに向けて曲を探していた時、楽器店の方が「これを聴いてみて!」と一枚のCDを渡してくれました。それが『Friends』。聴いた瞬間に衝撃を受け、何度も聴いてメロディーを口ずさんでいました。

続きを読む

「チックにまつわるエトセトラ」 by drummer みどりん (SOIL&”PIMP”SESSIONS)

閲覧回数 31,985 回

アブストラクトなメロディーでも、リズムがハッキリある事からその楽しさを拾う事も出来る。例えば初期のバンド、サークルでもどれだけフリーキーな演奏になってもメンバーによるメロディーというオモチャ箱を使った音遊びという感じにも取れると感じる。

続きを読む

DAVID DARLING (1941-2021) by ECM

閲覧回数 24,707 回

ユニークな即興演奏家であり、創造性に富んだ彼の演奏は、多くのECMのアルバムや映画のサウンドトラックで聴くことができる。

続きを読む

「デヴィッド・ダーリングとPWC の1+4+1」 淡中隆史

閲覧回数 20,011 回

これからもデヴィッド・ダーリングの音楽はポール・ウィンター・コンソートゆかりの人々の中でひときわ美しく響くことだろう。

続きを読む

CHICK COREA (1941-2021) by ECM

閲覧回数 43,970 回

楽器に触れたい、作曲したい、演奏したいと思っている人たちは、そうしなさい。自分自身のためでなければ、皆んなのために。世の中が不要だと言えば、自分が楽しむためにやればいい

続きを読む

(アーカイヴ)チック・コリア、その素顔 by promoter 斎藤延之助

閲覧回数 28,303 回

チック・コリアが念願する「より多くの聴衆とのコミュニケーション」は単に音楽上の希求ではなかった。彼を駆りたてるもの、それは彼が信奉する応用哲学(アプライド・フィロソフィー)、サイエントロジーなのである。

続きを読む

RIP Chick Corea by photographer 菅原光博

閲覧回数 37,524 回

この頃、明るい太陽とカモメがチックのシンボル的存在だったのだ。

続きを読む

RIP Chick Corea by photogtrapher 米田泰久

閲覧回数 30,418 回

ゴンサロ・ルバルカバに彼の特殊奏法について実演付きで教えを乞うていたのを目撃した。チックほどのピアニストが、と思いながら見ていた。

続きを読む

追悼:チック・コリア by pianist 須藤伸義

閲覧回数 20,871 回

ゲイリー・バートンとのデュオや『ピアノ・インプロビゼーションズ』等の作品は多いに感心し、キース・ジャレットの作品と共に、筆者がECMにのめりこむ切っ掛けになった。

続きを読む

私の中のチック・コリア by pianist 塩谷 哲

閲覧回数 36,226 回

私の音楽人生の節々にチック・コリア氏はひょっこり顔を出し、その都度進むべき道を示してくれました。彼の音楽を通じて、何事にも真摯に向き合うことの大切さをミュージシャンたちにずっと教え続けてくれることでしょう。

続きを読む

ありがとう!チック・コリアさん by bassist 井上陽介

閲覧回数 39,374 回

チック・コリアさんが急遽ベーシストの代役を探していると、小曽根真さんから連絡がありました。2016年9月のチック・コリア・トリロジーがアジアをツアーしていた時のことです。。。

続きを読む

自由な音楽の世界へようこそ! by pianist 柳原由佳

閲覧回数 51,216 回

「周りに遠慮せず、自分が良いと思う音だけを弾こう。おかしいと思った音があったらそこに立ち戻って良いと思う音が見つかるまで探ろう」と音楽の根本に立ち返る大切なことを教えてくれました。


続きを読む

類い稀なイノベーターへのレクイエム by pianist, keyboardist 新澤健一郎

閲覧回数 29,582 回

誰にでもすぐに分かるイノベーションから深い内面的なものまでが一直線に繋がった稀有な音楽家。好きになったのは僕がそう感じたから。

続きを読む

溢れる愛、桁違いのイノヴェーター by pianist, keyboardist 松本圭司

閲覧回数 33,348 回

音楽、音楽を愛する人々へのあふれる愛情と、唯一無比なバックグラウンド、精巧な作編曲や演奏の技術、桁違いのイノヴェーターでした。

続きを読む

Keep Creating!! by pianist 扇谷研人

閲覧回数 29,347 回

人生の恩人と言えるほど彼から学ばせていただいたことがたくさんありますが、なんどもおっしゃっていたのは、”Keep creating!!” ということでした。常に創造することを続けるんだと。最後までそれを体現された方でした。

続きを読む

フルートの開拓者 Chick Corea by flutist 片山士駿

閲覧回数 32,228 回

いち早くフルートという楽器の可能性を見出し、圧倒的な存在感と説得力を持って自らの音楽へ昇華させたのがチック・コリアだった。フルート奏者以外の立場から、生涯を通じて自らの音楽表現にフルートを多用し、その可能性を広げた唯一のジャズミュージシャンではないか。

続きを読む

フルートとジャズを繋いだチック・コリア by flutist 太田朱美

閲覧回数 31,003 回

チック・コリアには、ジャズというジャンルとフルートという楽器をしっかりと繋げてくれたという大きな功績がありました。

続きを読む

Chick gave us our life’s music. by Richard Stolzman
チックからの音楽の贈り物 by リチャード・ストルツマン

閲覧回数 30,536 回

チックはジャズピアニストとしての境界線を遥かに超えていました。なぜならチックの人生は、この世界と繰り広げた高貴で歓喜に溢れたインプロヴィゼーションとなったからです。

続きを読む

チックとマリンバ by ミカ・ストルツマン 
Chick Corea and Marimba by Mika Stolzman

閲覧回数 32,701 回

1999年に留学していたトロントでのコンサートで、チックがマリンバを演奏したことに興奮して「マリンバ演奏してくれて有難う!」と伝えると「僕はマリンバ大好きなんだよ!」。それから私の夢はチックにマリンバ作品を書き下ろしてもらうことになったのです。

続きを読む

Thank you for the gifts along the way. by Shai Maestro
チックからの贈り物 by シャイ・マエストロ

閲覧回数 31,124 回

チックはいつも親切で、謙虚で、寛大で、美しい魂の持ち主です。人生を通して、私たちにたくさんの贈り物をくれたチックに感謝しています。

続きを読む

Memory of Chick Corea by André Mehmari 
チック・コリアの想い出 by アンドレ・メマーリ

閲覧回数 26,866 回

チックの遺産は時代を超えて引き継がれ、その素晴らしい音楽とともに、チックの笑顔がこの厳しい時代を明るく照らし続けることでしょう。

続きを読む

Tribute to Chick Corea by guitarist Steve Khan
追悼 チック・コリア by guitarist スティーヴ・カーン

閲覧回数 28,295 回

彼の個人的な哲学には、決して受け入れられない部分や好きになれない部分もあ蔦のは事実だが、僕はそれを無視して、ただ彼の素晴らしい音楽と演奏の栄光を楽しむことを学んだのだ

続きを読む

追悼 ミルフォード・グレイヴス by 川口賢哉

閲覧回数 27,632 回

自分が彼を知ったのは、間章氏の本を読んだからである、と伝えると、彼のテンションは高まり、間章氏の批判をはじめた。

続きを読む

「君はMMDを見たか」〜遅れて来たライブレビュー〜

閲覧回数 23,913 回

しばらくは、この三者の相互反応がいかに発生するかを観察するつもりで構えていた。 しかし時間が経過しても、何かそれ以上の変容が起きる気配はなかった。

続きを読む

追悼 ミルフォード・グレイヴス photographer 桑原敏郎

閲覧回数 26,123 回

1977年、ミルフォード・グレイヴス初来日時のレコーディング・セッション(『Meditations Among Us』 (Kitty)より。

続きを読む

Tak.TokiwaのJazz Witness #05 チック・コリアへの追憶

閲覧回数 38,889 回

自らの死を予期した別れのメッセージは、素晴らしい友人たちに恵まれたことへの感謝と、若いアーティストへの暖かい励ましに満ちており、最後までポジティヴな姿勢を崩さない。1988年からチック・コリアの取材を続けていた筆者が、その膨大なストック写真を公開し、偉大なアーティスにして素晴らしい人柄だった故人を偲ぶ。

続きを読む

Jazz meets 杉田誠一 #112「ミルフォード・グレイブス」

閲覧回数 39,354 回

ミルフォードのあのシンプルなスワヒリ語が、「うたう」ことのルーツだとすれば、「間」に重きを置くミルフォードのドラミングは、「うた」そのものである。

続きを読む

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #64 R.I.P. Chick Corea <Hairy Canary>

閲覧回数 82,545 回

あのチック・コリアが逝ってしまった。みんな驚いた。誰もチックが死ぬなんて思ってもみなかったと思う。だってつい最近まで自宅から元気そうにライブ発信していたじゃないか。改めて自分に対するチックの音楽の影響力を見直してみた。ジャズを勉強始めた頃に何度も何度も聴いた<Hairy Canary>という曲を取り上げてみた。

続きを読む

RIP スタンリー・カウエル by photographer Tak常盤

閲覧回数 32,031 回

デトロイト・ジャズ・フェスティバル 2016、スタンリー・カウエルはクインテットを率いて出演、見事な演奏を披露した。

続きを読む

#1159 チック・コリア・ワークショップ 2020年3月〜 動画総リスト 
Chick Corea Workshop 2020 (Complete List of Daily Workshop)

閲覧回数 54,173 回

チック・コリアは、2020年3月21日から約40回にわたり自身の練習部屋からワークショップ配信を続けた。その膨大な動画の中に生き続けるチックに会いに行きたい。

続きを読む

Interview #216(アーカイヴ)リターン・トゥ・フォーエヴァー

閲覧回数 26,618 回

<リターン・トゥ・フォーエヴァー>は、グループという一つの集合体で音楽を創るというのが、一つの根本的な概念なんだ。

続きを読む

Interview #215(アーカイヴ)チック・コリア

閲覧回数 25,774 回

ジャズ・ファンに考えてもらいたいことは、ジャズを、黒いとか白いとか黄色いとか、黒人とか白人とか黄色人種とかによって、なぜ分類されなけれぱならないのかということです。

続きを読む

R.I.P. チック・コリア (1941.6.12 – 2021.2.9)
60年間の音楽の旅

閲覧回数 60,531 回

チック・コリアが、2月9日に癌のため亡くなった。チックのメッセージをお届けするとともに、世界のファンから愛されたチックの音楽の軌跡をまとめた。

続きを読む

2/12 ミルフォード・グレイヴス逝く

閲覧回数 42,870 回

とくに、インド、アジア、アフリカのの音楽に興味を示し、それらの要素を取り入れた独自のソロ演奏を確立した。

続きを読む

On Stanley Cowell and the Bobby Hutcherson Ensemble by James Armstrong
スタンリー・カウエルとボビー・ハッチャーソンのアンサンブルについて by ジェームス・アームストロング

閲覧回数 24,764 回

われわれはカウエルの作品を徹底的に検証する必要があるということです。そこには今後何十年間にもわたって世界中のミュージシャンに資する高度に先進的な宝の山があるということです。

続きを読む

RIP Stanley Cowell : A Universe of Music by Ethan Iverson
追悼 スタンリー・カウエル:宇宙ほどの音楽

閲覧回数 25,292 回

それでも、最高のレコードが残っているので、これからの世代は、ひとりのピアニストがいかにして宇宙全体の可能性を指揮することができるかを見る機会には事欠かないと言えよう。

続きを読む

RIP Stanley Cowell by Biily Harper
追悼 スタンリー・カウエル by ビリー・ハーパー

閲覧回数 24,960 回

そのメロディはどこまでも美しく、どこか “内奥の源泉” から紡ぎ出されたものに違いなかった。

続きを読む

カウエルさんを悼む 寺井珠重

閲覧回数 25,193 回

<エクイポイズ(equipoise)>とは“完璧にバランスのとれた状態”のこと。それこそがカウエルさんの信条だったのだと思います。

続きを読む