Jazz and Far Beyond

林聡 Satoshi Hayashi
大阪教育大学教育学部美術学科卒業後すぐの1989年に株式会社ノマルの前身「版画工房ノマルエディション」ディレクターに就任。1994年デザイン編集スタジオ設立、1999年ギャラリー開設(現 ギャラリーノマル)、2009年.es(ドットエス)を橋本孝之、sara(.es)と共に始動。35年にわたり現代を生きるアーティスト達との共創を続け、ノマルは「稀有なアーティストの交流拠点」「奇跡の実験工房」と評される。
Nomart(ノマル):Nomade(遊牧民)+Artの造語。決まった形をとらずに、根っこは張り巡らしても定住せずにあらゆることにチャレンジするーそれを体現し続け、ノマル35周年の2024年11月1日永眠。
敬愛すべきギャラリストにして版画工房のオーナー
ギャラリーノマルを関西の現代美術を牽引するポジションにまで引き上げ続けた。
美術、音楽、文学という分野間の越境
他のだれかやなにかと「似ていない」のは橋本さんだけでも.esだけでもなかった。
その情熱に背中を押され力をもらった
作品を購入することはアーティストの人生に直接かかわること。
「五感を超え、感覚が交差・拡散する地点」を基盤にしたものづくり。
作家の精神と思考を持った人だと直感した。
単なるアート・ギャラリーの位置に留まらせることなく唯一無二の空間に
現代美術界のP.S.F.レコードのような存在
彼から学ばなければならないものがたくさんあった
林さんの関わるプロジェクトに参加させていただいたことは私にとって嬉しいこと
「そんなにアイデアが出るのなら林さん自身が作家をやればいいのに」
詩が音で、ピアノが言葉であると気づかされた。
ずっと以前から知り合いだったような気がしています。
飄々として、さながら時の流れに身を任せて生きているようだった。
「こういう人のことを天才と呼ぶんだ」という人に初めて出会いました。
作家のこと表現のことになると宇宙からのシグナルを体で感じてる
極めて充実していた「晩年」の姿を、何度も目にすることができた
深江橋からスパーク、そしてまだ見ぬ世界へ、宇宙空間へ、
最も愛するギャラリーで、コレクションのきっかけを作ってくれたギャラリー
ありがとう。感謝してます。本当に面白かったよ。