Column on This Issue
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#4 鈴木浩二(レコーディング・エンジニア)
6、7歳の時に「自分はレコーディング・エンジニアになるんだ!」と決意したまま、今日までまっしぐらです。
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ヒロ・ホンシュクの楽曲解説 #108 Ryan Keberle & Catharsis<Throwback Moves>
NYCのファースト・コール・トロンボーン奏者であるライアン・ケバリーのグループ、カタルシスの新譜が発表された。あちらこちらにお楽しみ満載のこのアルバム、どの曲を取り上げるか悩んだほどだ。言葉で説明しきれないこのアルバムの面白さの解説を試みた。
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小野健彦のLive after Live #431~#436
巡る季節を進むLAL。来るべき冬将軍に備え衣替えも順次行いつつ、今月号では再び時計の針を戻し、各種音楽カテゴリーを超えながら葉月に巡った充実の現場6本をご紹介。
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風巻隆「風を歩く」から Vol.31「ヨーロッパ・ツアー 1990」
ミュンヘン空港に降り立ったのは10月3日、その日は東西ドイツが再統一する戦後史の転換点となる日だった。
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Live Evil #51 うた:さがゆきと沼尾翔子 2
さがゆきと沼尾翔子をめぐる第2話。