Jazz and Far Beyond
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ベテランのフォト・ジャーナリスト杉田誠一がカメラとペンで綴る70年代を中心とする日・欧・米のジャズの現場とミュージシャンたち。近年は、自ら営むジャズ・バー Bitches Brewから最新の情報を発信する
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現在は建築写真家のエキスパートとして確固たる地位を築いた著者が、90年代を中心に撮り溜めた内外のジャズ・フォトのアーカイヴから選りすぐった貴重なショットをデジタル化、今に蘇らせたもの。
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1988年から2017年まで、ニューヨーク・ジャズの最前線で撮影取材を行ってきた、Tak. Tokiwaこと常盤武彦が、29年のニューヨーク生活で出逢ったアーティストたちについて、貴重な写真とともにその思い出を語る。
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70年代を中心にジャズからソウル、ブルース、レゲエまで幅広く音楽シーンをカメラでカバーしてきたベテランのカメラマン菅原光博がジャズに焦点を当て主にメインストリーム・ジャズで活躍する被写体のアーカイヴを辿っていく。
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SONYジャズ・ディレクターOBでステージ・カメラマン/ライター上原基章による連載フォト・エッセイ。各々のジャズを聴き始めたきっかけ、その後キャリアなどを追う。
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ボストン、ニューイングランド音楽学院、ロンジー音楽大学、アートインスティチュート等で教鞭をとっていたヒロ・ホンシュクによる楽曲解説。演奏されているハーモニーからインプロの細部を深く掘り下げて解説。
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女流ジャズ写真家・プロデューサーとして長いキャリアを有する望月由美による1枚の写真を巡るエッセイ。内外、新旧を問わず心に残るミュージシャンが登場する。
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ニューオリンズ、シカゴ、ニューヨークと共にジャズ史上決定的な役割を果たしたカンザズ・シティ。日本一のKCウオッチャー竹村洋子が綴るジャズを通したKCの人と音楽の今昔。
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ジャズ・トランぺッターを目指した原田和男がサラリーマン生活から突如スピンアウト、海外へと自分探しの旅に出る。ヨーロッパ各地で出会った人々、ミュージシャンとの思わぬ出会いなどを写真とエッセイでたどる...。
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ファッションと音楽は、「ジャズ・エイジ」と呼ばれた1920年代のチャールストンとフラッパーから、おそらく80年代くらいまでは密接な関係があった。音楽もファッションもその人の自己表現であり、時代の反映。ジャズ・ミュージシャンとファッションを巡る竹村洋子によるエッセイ。
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海外赴任中に脳梗塞に倒れ、未だ左半身麻痺の身を1本の杖に預けながら夜毎ジャズ・スポットの行脚を続ける筆者のライヴ日記。リスクを追いながらミュージシャンに表現の場を提供するライヴハウスの紹介と合わせてジャズシーン活性化のミッションを負う。
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