JazzTokyo

Jazz and Far Beyond


  • 私の撮った1枚

    ベテラン・ジャズ・カメラマンの常見登志夫が長い撮影キャリアの中から厳選した「この1枚」をエッセイとともに披露。

    Post Count: 3




  • Jazz Meets 杉田誠一

    ベテランのフォト・ジャーナリスト杉田誠一がカメラとペンで綴る70年代を中心とする日・欧・米のジャズの現場とミュージシャンたち。近年は、自ら営むジャズ・バー Bitches Brewから最新の情報を発信する

    Post Count: 31


  • Reflection of Music 横井一江

    横井一江のフォト・エッセイ: ヒストリカルなショットから近撮まで、写真と共にミュージシャンについて語る。

    Post Count: 71


  • 河村写真事務所

    現在は建築写真家のエキスパートとして確固たる地位を築いた著者が、90年代を中心に撮り溜めた内外のジャズ・フォトのアーカイヴから選りすぐった貴重なショットをデジタル化、今に蘇らせたもの。

    Post Count: 3


  • Tak TokiwaのJazz Witness

    1988年から2017年まで、ニューヨーク・ジャズの最前線で撮影取材を行ってきた、Tak. Tokiwaこと常盤武彦が、29年のニューヨーク生活で出逢ったアーティストたちについて、貴重な写真とともにその思い出を語る。

    Post Count: 14


  • ジャズを撮る!菅原光博

    70年代を中心にジャズからソウル、ブルース、レゲエまで幅広く音楽シーンをカメラでカバーしてきたベテランのカメラマン菅原光博がジャズに焦点を当て主にメインストリーム・ジャズで活躍する被写体のアーカイヴを辿っていく。

    Post Count: 24


  • ジャズ事始 上原基章

    SONYジャズ・ディレクターOBでステージ・カメラマン/ライター上原基章による連載フォト・エッセイ。各々のジャズを聴き始めたきっかけ、その後キャリアなどを追う。

    Post Count: 4



  • ヒロ・ホンシュクの楽曲解説

    ボストン、ニューイングランド音楽学院、ロンジー音楽大学、アートインスティチュート等で教鞭をとっていたヒロ・ホンシュクによる楽曲解説。演奏されているハーモニーからインプロの細部を深く掘り下げて解説。

    Post Count: 110


  • 音の見える風景 望月由美

    女流ジャズ写真家・プロデューサーとして長いキャリアを有する望月由美による1枚の写真を巡るエッセイ。内外、新旧を問わず心に残るミュージシャンが登場する。

    Post Count: 34


  • カンザス・シティの人と音楽 竹村洋子

    ニューオリンズ、シカゴ、ニューヨークと共にジャズ史上決定的な役割を果たしたカンザズ・シティ。日本一のKCウオッチャー竹村洋子が綴るジャズを通したKCの人と音楽の今昔。

    Post Count: 29


  • Jazz Vagabond 原田和男

    ジャズ・トランぺッターを目指した原田和男がサラリーマン生活から突如スピンアウト、海外へと自分探しの旅に出る。ヨーロッパ各地で出会った人々、ミュージシャンとの思わぬ出会いなどを写真とエッセイでたどる...。

    Post Count: 6


  • GUEST COLUMN

    ゲストによる特別なコラム

    Post Count: 62


  • Live Evil 稲岡邦弥

    編集長稲岡邦弥のライヴ・メモ帳。身近なライヴがカジュアルな筆致でエッセイ風に綴られている。

    Post Count: 42


  • ある音楽プロデューサーの軌跡 稲岡邦弥

    音楽プロデューサー稲岡邦弥の長いキャリアの中から心に残るイベントを拾い出し思い出として綴ったエッセイ集

    Post Count: 44


  • タガララジオ 多田雅範

    音楽人・多田雅範(元パット・メセニー・ファンクラブ会長)のやぶにらみ音楽談義。アイドルからジャズ、クラシックまで当たるを幸い痛快に斬りまくる。

    Post Count: 9


  • Hear, there and everywhere 稲岡邦弥

    稲岡編集長によるやぶにらみCD/DVDレヴュー

    Post Count: 38


  • Jazz à la Mode 竹村洋子

    ファッションと音楽は、「ジャズ・エイジ」と呼ばれた1920年代のチャールストンとフラッパーから、おそらく80年代くらいまでは密接な関係があった。音楽もファッションもその人の自己表現であり、時代の反映。ジャズ・ミュージシャンとファッションを巡る竹村洋子によるエッセイ。

    Post Count: 73


  • 小野健彦の Live after Live

    海外赴任中に脳梗塞に倒れ、未だ左半身麻痺の身を1本の杖に預けながら夜毎ジャズ・スポットの行脚を続ける筆者のライヴ日記。リスクを追いながらミュージシャンに表現の場を提供するライヴハウスの紹介と合わせてジャズシーン活性化のミッションを負う。

    Post Count: 65


  • オスロに学ぶ 田中鮎美

    王立ノルウェー音楽院に学ぶピアニスト田中鮎美が学業や演奏活動他、日常のふれあいなどを綴るエッセイ

    Post Count: 8

旧JazzTokyo Columnへのアクセスはこちらから