#05 『RIO』

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Text by Hideo Kanno 神野秀雄

20歳を迎え、すでにハワイでも認められ世界で活躍するウクレレ奏者、作曲家のRIOが自ら”デビューアルバム”と呼ぶ『RIO』を井上 銘のプロデュースでリリース。RIOはテクニックに優れた”天才ウクレレ少年”的存在ではなく、ジャンルを超えて広い視野と完成を持った素晴らしい音楽家であり、魅力的な人柄がそのまま音になっている。またウクレレという楽器の魅力を世界の人にも伝え、可能性を広げていくことも大切なミッションだ。RIO自身がまだ聴いたことのない音楽を探す旅に、今後連れて行ってもらうことにわくわくが止まらない。

詳細はリリース紹介記事をご参照いただきたい。

『RIO』
Transit (RIO)
Joker (Miki Saito)
You Know (RIO)
My Favorite Things (Richard Rodgers)
Waltz for Beth (RIO)
Asa Branca – O Ovo (Luiz Gongaza – Hermeto Pascoal)
Mother (Miki Saito)
Wishy Washy (RIO)
This Nearly Was Mine (Richard Rodgers/Oscar Hammerstine)

RIO: ukulele
井上 銘 Mei Inoue: guitar
有田純弘 Yoshihiro Arita: banjo
宮川 純 Jun Miyakawa: organ
山本 連 Ren Yamamoto: acoustic & electric bass
ダニエル・バエデール Daniel Baeder: drums, percussions
All songs are arranged by RIO & May Inoue 井上 銘
Produced and directed by May Inoue 井上 銘

Twin Music TMCJ-1002  2021年12月15日リリース

神野秀雄

神野秀雄 Hideo Kanno 福島県出身。東京大学理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。保原中学校吹奏楽部でサックスを始め、福島高校ジャズ研から東京大学ジャズ研へ。『キース・ジャレット/マイ・ソング』を中学で聴いて以来のECMファン。東京JAZZ 2014で、マイク・スターン、ランディ・ブレッカーとの”共演”を果たしたらしい。

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