#16 フェスティヴァル in 2019
〜 フリージャズ、即興音楽 and beyond…

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text and photo by Kazue Yokoi  横井一江

 

2019年はフェスティヴァルによく足を運んだ年だった。

6月7日〜10日に開催されたドイツ、メールス ・フェスティヴァルに行ったのを皮切りに(→リンク)、結果的に11月までの間に野外フェスから小規模なものまで7つのフェスティヴァルに出かけた。大半がフリージャズ、即興音楽を軸とした即興性の高い演奏を取り上げたフェスティヴァルである。これは今までにないことで、たまたまそういう年だったのかもしれないが、音楽イベント自体増加していることも確かだ。全てのフェスティヴァルでプログラム全部を観ることはさすがに難しかったが、フェスティヴァルというメディアを通して、様々な気づきや出会いがあったことは嬉しい。ただし、フェスティヴァルは出演グループが複数で情報量が多いためか、通常のライヴやコンサートに行く回数は激減してしまった。皮肉なものである。

概して言えるのは、既存のグループを寄せ集めるのではなく、独自の発想でミュージシャンを組み合わせたユニットを出演させる傾向が見られたということ。それが可能だったのは、即興演奏(と言っても様々だが)能力のあるミュージシャンが出演するフェスティヴァルだったからだろう。また、既成のジャンルに捉われず、活動分野が異なるミュージシャンによるユニットも散見された。なぜか印象に残ったステージはそのようなユニットが多かったのである。単なるショーケースに留まらず、ディレクターの差配で独自のプログラミングを呈示することは、新たな出会いと可能性を拓く。それがよく表れていたのは、JAZZ ART せんがわと「あれから50年〜ニュー・ジャズ・ホールを知っているか?」(NJH50)だったといえる。JAZZ ARTせんがわについてはNo. 258に記事を書いている(→リンク)ので繰り返さないが、NJH50については少し記しておこう。

ニュー・ジャズ・ホールは、1969年11月21日にジャズ評論家の故副島輝人が新宿ピットインの楽器倉庫だった場所でスタートした。最初のメンバーは富樫雅彦、高柳昌行、佐藤允彦、吉沢元治、沖至、高木元輝、豊住芳三郎と副島。当時まだ「新しい」ジャズだったフリージャズを自ら言語化していった実験的な演奏の場だった。だが、長くは続かず、ニュー・ジャズ・ホールは71年夏に閉鎖される。短命に終わったが、後に日本のフリージャズ・シーンで活躍する多くのミュージシャン、タージ・マハル旅行団のようなグループも含めて、そこで新たな表現を模索したのである。また、そこではポエトリー・リーディングなども行われていた。ミュージシャンが自由な発想で音楽的な実験ができる場があった意味は大きい。「あれから50年」ということで、NJH50には実際にニュー・ジャズ・ホールで演奏した者(佐藤允彦、山崎比呂志、藤堂勉(藤川義明))から現在音楽シーンの中核にいる60代、若手まで、総勢40名余りが参集した。その顔ぶれは幅広く、状況論としては上手くバランスのとれたプログラムだった。また、声をかけられたミュージシャンと主催者側が相談してプログラムを組んだそうで、既存のグループに捉われない、かと言って単なるセッション以上の意味合いのあるラインナップだったといえる。音楽的には成熟しているものの、顔合わせの妙かフレッシュなパワーを感じるステージもあり、最後は佐藤允彦が指揮するインスタント・コンポーザーズ・オーケストラもあり、いずれも堪能した。個別のステージについて触れる紙幅はないので詳細は省くが、纐纈雅代+レオナ+中山晃子のセットが白眉の出来だったことを記しておこう。もう十数年前のこと、ある人が「副島さんは道ばたで石を拾い上げて、『これがいいんだ』と言いながら、一生懸命磨くんだ。だけど、光り始めたらどこかにそれを置いて、次ぎに磨く石を探している」と言ったように、副島は面白がり屋で、価値観がまだ定まらぬものにも興味を示し、過去に拘泥することを好まなかったが、この企画ならば良しとするだろう。(このページの下に全ステージの出演者リストと写真のスライドショーあり)

国内で観たフェスティヴァルで最も印象的だったのは、アジアン・ミーティング・フェスティヴァル(AMS) だ。AMSは2005年に大友良英が新宿ピットインで開催したのが最初である。その後、不定期ながらも継続し、今回のディレクターは2014年からキュレーションに関わってきたdj sniff とシンガポールのユエン・チーワイ 。アジアのノイズ、即興音楽のミュージシャン、またダンサー/パフォーマーが参集する貴重なイヴェントである。以前アジアン・ミーティングという命名に、FMP第一作マンフレート・ショーフの『ヨーロピアン・エコーズ』(1969年)のタイトルをふと思い浮かべたのは、これがある種の決意表明に思えたからかもしれない。なにしろ、AMSが始まった頃はアジアの若手ミュージシャンとの繋がりはまだまだで、スタート地点に立っているという印象を持ったからである。そもそものきっかけは、2004年に大友が佐藤行衛の企画で招かれて韓国に行き、そこで日本の即興やノイズとは異なる音楽的な試みをしている若手ミュージシャンとの交流が始まったことにある。それが、2005年のAMS開催に繋がるのだ。さらに2007年にはシンガポールのユエン・チー・ワイが主催するプロジェクトで多くのミュージシャンと知り合い、交流が広がっていく。彼らはフリージャズや欧米の即興音楽の影響から遠いところに居たこともあって、その音楽表現はそれらとは異なった発想によるもので、そこが興味深かった。AMSは不定期だったが継続し、現在に至る。今年のAMSだが、独自の視座を持つユニークなイベントだった。実際に観ることができた東京ドイツセンターでの最終日は、まず開場前のホワイエでダンサーによるパフォーマンスが始まり、音楽に導かれるように観客は会場に入っていく。だが、通常なら客席が置かれているスペース全体に演奏者が点在しており、観客は自由に動きながら鑑賞するというスタイルだった。演奏自体は、各自断続的に、様々な組み合わせで変化しつつ、同時進行で行われ、ダンサーやパフォーマーがフロアーを動き回る。出演者のバックグラウンドは様々で、代表的なダン・バウ奏者のゴー・チャー・ミー(ベトナム)、内橋和久の招聘でツアーしたこともあるスニャワ(前回来日時はセンヤワと表記されていた、インドネシア)、サックス奏者のセルジュク・ラスタム(インド)など。もちろんディレクターの2人や大友、ゲストで石橋英子なども参加していた。あちこちから聞こえてくるサウンドは緩く繋がっているような、いないような。しかし、その場に居ることに違和感はない。観客が聴いていたサウンド、見た光景は全員違っただろう。逆にそれが自然であるような、稀有な時間だった。このようなセッティングにグローバリズムが進行した現代の理想的な共生を示唆しているようにも私は感じたのである。

独自のパーステクティヴを示していたのが、「東方声聞録」と題されたシルクロード能楽会、つむぎね、音楽詩劇研究所による舞台芸術フェスティバルである。河崎純の主宰する音楽詩劇研究所は昨2018年に4人のヴォーカリスト、サインホ・ナムチラク、サーデット・テュルキョズ、アーニャ・チャイコフスカヤ、マリーヤ・コールニヴァを招聘して「ユーラシアンオペラ」公演を行ったことは記憶に新しい(→リンク)。河崎は2019年もカザフスタン、ロシア、タタールスタンで新作公演を行うなど彼女らを始めとするロシアなどのミュージシャンとの活動を継続的に続けている。私が観たのは28日の音楽詩劇研究所の「古譚」と今井尋也主宰シルクロード能楽会による「道成寺」。新作「古譚」は「中島敦の短編小説「狐憑」とフランスの小説家ル・クレジオの「地上の見知らぬ少年」を原作に、言葉を知らぬ少年の眼差しが古代世界の言葉や音楽の誕生」をみつめた物語で舞台は古代スキタイ、言葉とはという根源的な問いをパフォーマンスと声と演奏で綴った舞台だった。西欧文化から外れた地域、また古代をモチーフにすることで、西欧近代に対する批評性を持ち込み、表現者として現在日本に住む自らの立ち位置、そして価値観を検証しているように受け取れた。題材が小説ということもあってか、「ユーラシアン・オペラ」よりも全体の流れがわかりやすく、舞台としてのまとまりも良い。シルクロード音楽会の「道成寺」はよく知られた能の演目を、イギルやヴァイオリンなどの楽器、またホーメイも交えた公演で、伝統芸能に新たな解釈を持ち込んでいた。また、他の日には宮内康乃主宰「つむぎね」によるワークショップ/公演も行われている。

ボンクリ・フェスは、作曲家の藤倉大がアーティスティック・ディレクターを務め、「人間はみんな、生まれつきクリエイティヴ!」というコンセプトの下、多様な音楽を体験できるフェスティヴァルで、ガラ・コンサートの他に「XXの部屋」と題した小会場で様々な公演が行われた。ガラ・コンサートで印象に残ったのは、八木美知依による<通り過ぎた道>とそれをPUNKT(ヤン・バング、エリック・オノレ、アイヴィン・オールセット、ニルス・ペッター・モルヴェル)と藤倉大がライヴ・リミックスしたヴァージョン。<通り過ぎた道>は10月にリリースされた『森の中へ 〜Into the Forest』(Idiolect ID-08) に収録されている八木自身が書いた地歌をベースにした作品で、八木ヴァージョンとリミックスによる異なったヴァージョン両方を続けて聴くことができたのは面白い体験だった。八木は「箏の部屋」でも箏アンサンブルで演奏し、ポストKoto Vortexとも言うべき可能性を示していた。個人的な興味かもしれないが、ライヴ・リミックスをコンセプトに据えたユニークな音楽祭、ノルウェーのPUNKTフェスティヴァルとのコラボレーションはもっと大きく取り上げてほしかった。「PUNKTの部屋」だけではちょっともったいない。

国内で行ったフェスティヴァルで最大級だったのは、渋さ知らズ30周年を記念して開催された渋大祭。これについてはNo. 259で触れているので(→リンク)割愛するが、渋さ知らズゆかりのミュージシャン、渋谷毅からROVO、あるいはチャラン・ポ・ランタンやT字路sなど、そしてマーシャル・アレン率いるサン・ラ・アーケストラまで出演するその間口の広さに渋さ知らズのスケールの大きさを再認識した。

Ftarri Festivalは、実験的な作品の演奏や即興演奏を行なう国内外のミュージシャンが一堂に会するユニークなフェスティヴァルである。Ftarri主宰者の鈴木美幸が日英バイリンガルのウェブサイトJapanese Free Improvisersを立ち上げたのは1990年代半ばすぎ。Windows 95がリリースされ、インターネットが徐々に広まり始めた頃だ。やがてImprovised Music from Japanにサイト名を変更し、CD通販を始め、年刊誌を出版していた時期もあった。2012年にはCD通販ショップ名/レーベル名であったFtarriの名前で水道橋にCDショップを開店する。小さいがライヴ/イベントが出来るスペースもあることから、実験的あるいは即興的な演奏を行なうミュージシャンを中心にライヴも行われている。ここでよく演奏する即興演奏、特に国内ミュージシャンはフリージャズやそれまでのインプロの流れとは異なるバックグラウンドを持つ者も少なくないのが特徴だ。Ftarri Festivalは、2008年にFtarriと繋がりのある国内外のミュージシャンを集めて最初に行われた。即興音楽/実験的な音楽でもごく小さなシーンのため、なかなか音楽メディア等でも取り上げられる機会がないミュージシャンも多い。そのような彼ら/彼女らをフェスティヴァルを通して紹介し、またミュージシャン同士が交流できる場を作った意味は大きい。Ftarri Festivalはその後2010年、2015年にも開催されたが、今回が最後ということである。Week OneとWeek Twoそれぞれ2日間行われ、Week Oneは作曲作品、Week Twoは即興演奏にスポットを当てていた。ニッチなシーンではあるが、一線級のミュージシャンが多く出演していた。その中でも特に印象に残ったステージについて触れておこう。Week One 1日目は、ビリアナ・ヴチコヴァのヴォイスも交えたヴァイオリンの特殊奏法で繰り出す音響に引き込まれた。そしてまた、マグヌス・グランベリ+ 中村としまる+ 石川高 + 丸田美紀 による<Come Down to Earth Where Sorrow Dwelleth>では書かれているパートに絶妙のタイミング、音量でサウンドを絡ませていた中村としまるの好演が特に記憶に残っている。2日目のマーガレット・カメラーのナチュラルなヴォイス、紡ぎ出される歌は心を捉える不思議な引力があった。インターナショナル・ナッシング(ミヒャエル・ティーケ + カイ・ファガシンスキー)の<In Doubt We Trust>はユニークな譜面に記された音を驚くべきコントロール力で演奏、会場となったソノリウムが音響的に優れたホールだったため極めて繊細緻密に変化するサウンドに引き込まれた。彼らの進化ぶりには脱帽である。即興演奏が繰り広げられたWeek Twoは所用があったため行けなかったのがなんとも心の残りだった。(文末にWeek Oneに出演したミュージシャンと演奏曲のリスト、写真のスライドショーあり)

フェスティヴァルは窓である。それぞれ異なった切り口で現在の音楽シーンが俯瞰出来たのはよかったし、愉しかった。しかし、ジャズあるいは即興音楽のフェスティヴァルは、美術関係の芸術祭などと異なり、日常的な演奏活動あってこそであるということは忘れてはなるまい。


メールス ・フェスティヴァル
6月7日〜10日 @メールス(ドイツ)

「東方声聞録
6月28日〜30日 @ハーフムーンホール(下北沢)
(6月28日のみ鑑賞)

アジアン・ミーティング・フェスティヴァル
7月2日 @平櫛田中邸、5日 @北千住BUoY、6日 @東京ドイツ文化センター
(7月6日のみ鑑賞)

JAZZ ARTせんがわ
9月12日〜14日 @せんがわ劇場、15日 @仙川フィクスホール

渋大祭
9月16日 @川崎市東扇島東公園特設会場

ボンクリ・フェス
9月28日 @東京芸術劇場

「あれから50年〜ニュージャズホールを知っているか?」
11月2日、3日@ 新宿ピットイン

Ftarri Festival
Week One:11月9日、10日@ sonorium、Week Two:11月16日、17日 @BUoY
(Week Oneのみ鑑賞)


あれから50年~ ニュージャズホールを知ってるか?

11月2日 新宿ピットイン
*MoGoToYoYo[芳垣安洋(ds) 吉田隆一(bs fl) 元晴(sax) 岩見継吾(b) 有本羅人(tp)]
*不破大輔(b) 村田直哉(turntable) 太華(Hbb) 高岡大祐(tuba)
*原田依幸ソロ(p)
*大友良英(g) 山崎比呂志(ds)
*翠川敬基(cello) 喜多直毅(vln) 早川岳晴(b)

 

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11月3日  新宿ピットイン 昼の部
*蜂谷真紀(voice) 加藤崇之(g) 田中信正(p) 林 頼我(ds)
*本田珠也(ds) 佐藤浩一(p) 杉本智和(b)
*林 栄一(as) 落合康介(b)林 頼我(ds)
*内外[内橋和久(g) 外山 明(ds)]

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11月3日  新宿ピットイン 夜の部
*纐纈雅代(as) レオナ(タップダンス) 中山晃子(アライブペインティング)
*今井和雄(g) 藤堂勉(藤川義明: reed) 井野信義(b) 山崎比呂志(ds)「
*佐藤允彦(p) 立花秀輝(as) 広瀬淳二(ts) 松本ちはや(per)
*インスタント・コンポーザーズ・オーケストラ
佐藤允彦(指揮) 纐纈雅代  立花秀輝  藤堂勉  広瀬淳二  近藤直司(sax) 小宮一雄  類家心平(tp) 蜂谷真紀(voice) 加藤崇之(g) 田中信正(p) 井野信義(b) 松本ちはや(per) 林頼我  中村達也(ds)

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Ftarri Festival  Week One

11月9日 sonorium

多井智紀 (cello) + 徳永将豪 (alto sax)
・カタカナと数 – 木下正道 (2019) 委嘱新作、世界初演

Suidobashi Chamber Ensemble
池田若菜 (flute) + 池田陽子 (viola) + 大蔵雅彦 (clarinet) + 内藤彩 (bassoon)
・vertical modulation 0 – 杉本拓 (2019) 委嘱新作、世界初演

ダンテ・ボーン Dante Boon (piano)
1. Darya Zvezdina – there is no place for me on this map (2019) 世界初演
2. Christine Cornwell – at this moment (2018)
3. Germaine Sijstermans – POM (2018)
4. Jürg Frey – In memoriam Cornelius Cardew (1993)
5. Anastassis Philippakopoulos – piano piece (2019) 世界初演
6. Dante Boon – Duo (2h) (2017) 世界初演
7. Antoine Beuger (1955) – traces of eternity: of what is yet to be (2018)

ビリアナ・ヴチコヴァ Biliana Voutchkova (violin, voice)
・即興演奏 “MODUS OF RAW”

マグヌス・グランベリ Magnus Granberg (piano) + 中村としまる (no-input mixing board) + 石川高 (笙) + 丸田美紀 (箏)
・Come Down to Earth Where Sorrow Dwelleth [revised version for sho, koto, piano and electronics] – Magnus Granberg (2019)

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11月10日 sonorium

音・音
足立美緒 (electronics) + 清田裕美子 (龍笛, etc.) + マーティ・ヒックス Marty Hicks (piano) + 芳澤奏 (piano) + ゲスト:東田はる奈 (笙)、木村優希 (soprano)、北川綾乃 (箏)
作曲:足立美緒、マーティ・ヒックス、芳澤奏 / 新作、世界初演

クリスティアン・アルヴェアール Cristián Alvear (guitar)
・Orienting Response – Sarah Hennies (2015-16) 世界初上演

井上郷子 (piano) + 金沢健一 (steel) + 浦裕幸 (percussion, etc.)
・空白を数える – 浦裕幸 (2019) 委嘱新作、世界初演

マーガレット・カメラー Margareth Kammerer (vocals, electric guitar)
ソロ及びインターナショナル・ナシング(ミヒャエル・ティーケ + カイ・ファガシンスキー)とのトリオで演奏

インターナショナル・ナシング The International Nothing
ミヒャエル・ティーケ Michael Thieke (clarinet) + カイ・ファガシンスキー Kai Fagaschinski (clarinet)
・In Doubt We Trust – Kai Fagaschinski / Michael Thieke (2015-17) 日本初演

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横井一江

横井一江

横井一江 Kazue Yokoi 北海道帯広市生まれ。The Jazz Journalist Association会員。音楽専門誌等に執筆、 雑誌・CD等に写真を提供。海外レポート、ヨーロッパの重鎮達の多くをはじめ、若手までインタビューを数多く手がける。 フェリス女子学院大学音楽学部非常勤講師「音楽情報論」(2002年~2004年)。著書に『アヴァンギャルド・ジャズ―ヨーロッパ・フリーの軌跡』(未知谷)。趣味は料理。当誌「副編集長」。 http://kazueyokoi.exblog.jp/

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