6/6 MODE:Moin / goat
実験的な芸術を通じた「交換・交流」のためのアートプラットフォーム「MODE」が、2026年第一弾プログラムを6月6日(土)東京・恵比寿のLIQUIDROOMにて開催。
待望の初来日公演を迎える「Moin」―― Holy Tongue、Tomaga、Vanishing Twinなどで知られるドラマー/作曲家/マルチ奏者 Valentina Magalettiと、エレクトロニックデュオRaimeのJoe Andrews、Tom Halsteadによるポストパンク/ポストハードコアプロジェクトが登場。
客演には、Magalettiとのデュオプロジェクトでも話題の作曲家・音楽家 YPYこと日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」がラインナップ。
これまでの「MODE」プログラム同様に、演奏者も観客も含めた新世代の実験音楽の体験の場となるに違いない。
【プログラム概要】
開催日時:2026年6月6日(土) OPEN 17:30 / START 18:30
会場:LIQUIDROOM(東京都渋谷区東3-16-6 / MAP)
チケット料金 :スタンディング ¥8,000(税込・ドリンクチャージ別)[ZAIKOにて販売中]
出演者:Moin / goat
公演詳細:MODE公式Instagram
【Artists Biography】
■ Moin(モーイン)

Moinは、ロンドンを拠点とするトリオで、エレクトロニックデュオRaimeのTom HalsteadとJoe Andrews、そして様々な作品で知られるパーカッショニストValentina Magalettiにより構成される。グランジ、シューゲイズ、ポストロックといったギター音楽の系譜を再解釈しながら、従来のバンドの枠組みを独自のかたちで再構成する。従来の作曲技法と独自のアプローチを融合させ、身体的強度を伴ったサウンドを生み出しており、その魅力はライブパフォーマンスにおいてとりわけ際立つ。
■ goat(ゴート)

2013年に日野浩志郎を中心に結成したグループ。元はギター、サックス、ベース、ドラムの4人編成であるが、現在は楽曲によって楽器を持ち替えていく5人編成で活動している。極力楽器の持つ音階を無視し、発音させる際に生じるノイズ、ミュート音などから楽曲を制作。執拗な反復から生まれるトランスと疲労、12音階を外したハーモニクス音からなるメロディのようなものは、都会的であると同時に原初的な響きをもっている。2023年に3rd album「Joy in Fear」(NAKID)、2025年にコンテンポラリーダンスのために制作した音源集「Without References / Cindy Van Acker」(Latency)を発表。
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