リトアニアNoBusinessの注目すべき新譜6タイトル

閲覧回数 11,616 回

サム・リヴァース・アーカイヴ・プロジェクトの第4弾『Braids』(NBCD138) は、1979年5月15日ハンブルグでのライヴ録音で、サム・リヴァースの tenor and soprano saxophones, flute, piano の他に、ジョー・デイリーの tuba, euphonium、デイヴ・ホランドの bass, celloにサーマン・バーカーの drumsによるカルテット編成。
バリー・ガイのベース・ソロはLPで。『Irvin’s Comet』(NBLP)は、2019年10月、リトアニア、ヴィルニュスのMAMAスタジオで行われたインプロヴィゼーション・シリーズでのライヴ録音。300枚限定。
リスボンのピアノ・トリオ Red Trio の10周年記念盤 (NBCD136-137) は、Red Trioとジョン・ブッチャーを含む11人の Celebration Bandによる2018年2月のテアトロ・マリア・マトスでの演奏を収録した2枚組CD。
『Flatbosc & Cautery』(NBCD 133)は、ケルンとアムステルダムを母体として生まれ10年以上のキャリアを持つアルバート・マンゲルスドルフ賞の受賞者でもあるアキム・カウフマン(p)、ドイツを代表するマルチリード奏者のひとりフランク・グラトコフスキ、アムステルダムシーンのヴェテラン勢に名を連ねるウィルベルト・デ・ヨーデ(b) のトリオにドラムスとパーカッションのトニー・バックが加わったカルテットによる2018年5月、ロフト・ケルンで収録された演奏。
『NOX』(NBLP 140)は、NYダウンタウン・シーンで最も注目すべきミュージシャンの一人、トランペッターのネイト・ウーリーと東欧最強のリード奏者と謳われるリューダス・モツクーナス、ベテランのベース奏者バリー・ガイにリトアニアのドラム奏者アルカデュース・ゴテスマナスが参加したカルテットという興味深いユニット。2019年10月ヴィルニュスのMAMAスタジオで行われたインプロヴィゼーション・コンサート・シリーズより。LP300枚限定。



『Live at Willisau, 1993』(NBLP138)
は、Juozas Milašius(g)、Tomas Kutavičius(p) 、Dalius Naujokaitis(ds)のトリオにリトアニア・ヤング・コンポーザーズ・オーケストラが参加した、1993年8月のヴィリソウ・フェスティバル(スイス)での演奏。リトアニアの新進ミュージシャンの演奏をフィーチャー。LP300枚限定。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。